瞬きを忘れて

関ジャニ∞/SixTONES/日記

何もなくたっていいからやりたい事なんて夢や希望なんてなくたっていい

こんばんは。

またまたまたザワザワする感じがしてきてしまった

今月は結構私の中で調子がいい感じかもと思っていました(過去形)

 

今月は風邪を引いてしまってそれで体がしんどくて、咳止め薬の副作用の眠気に助けられました。しんどかったけどなんか久しぶりに寝たって感じがしたなぁ。

 

相変わらず仕事は休んじゃう日も結構あるから、休職する前は夜勤月6回とかで日勤ももちろんあったからその時と比べたら全然できてなくて落ち込むよね。4か月くらい経つのにな…って焦りと、これから先ほんまにあの時みたいに働ける日が来るのか不安でいっぱいになる。仕事人間になるのは嫌やと思ってたけど独身やし、仕事と趣味以外には何もない。私の中で「仕事してるから趣味を楽しんでもいいよ」っていう固定概念がいつの間にか育ってたことに気が付いたよ。それが今となっては自分の首をしめてる感じやから困った。

 

京セラのライブも楽しめたし、京都に紅葉も見に行けたし、欲しいと思った服も買えたし、丸ちゃんのお誕生日もお祝いできたし、今月楽しかったことこんなにあった。楽しいとか調子がいい日ができるようになって一段とそうじゃない日がしんどく感じるようになってしまったな。

 

反動がとにかくしんどい。ライブの後も紅葉観に行った後も仕事休んでしまって、楽しいことしたのに仕事は休むという罪悪感で苦しんだ。丸ちゃんのお誕生日もケーキ買ってみたりwebの企画を楽しんだりして、丸ちゃん好きでよかった~って気持ちになったけど、今になって「何をはしゃいでるんやろ私…」のターンに入ってる。ちなみに他の人がやってることに対してはそんな風に思うことはないです。そういうこと考えることもなく自分自分ってなってます。まじで浮足立った自分を地に落とすのが得意。

 

しんどいしんどいって言ってるだけじゃなくて頑張らないとって思って、多少無理して出勤してみたら周りの方々に「今日しんどい?」って聞かれて余計迷惑をかけるということになってしまった。うまくいかん。でも環境的に周りは看護師やから気づいて声かけてくれてありがとうっていう気持ちもある。

 

相変わらず心療内科の先生には「調子は変わらずいい感じです」とか言っちゃうし「眠れてると思います」って言っちゃう。今なら患者さんがいい時のことを医療者に言いがちな気持ちがよくわかる(笑)眠れてるかどうかは正直よくわからん。疲れやすいのは変わらんしなぁ。午前中仕事行ったら家帰って寝ちゃうし。

 

なんとなく、本当になんとなくやけどうつ病とかの患者さんが調子が良くなってきた頃にポンっと自殺してしまうような理由がちょっとだけ分かる気がするな。なんかもう、自分には何もないしもういいかなって思っちゃうよな。それくらい疲れ切っててしんどいよってことを誰かに分かって欲しいっていうことなんやけど…きっと。あ、私は自分から命を絶つとかそういうのは考えてませんよ!(念のため)

 

キンプリの岩橋くん、セクゾの松島くんがそれぞれパニック障害を告白して休養に入りました。ファンのみなさんにとったら悲しいし寂しい出来事とは思うけど、私は個人的にこうやって内側で苦しんでどうにかしようってもがいてるのは自分だけじゃないって思えたのが(語弊があるかもしれないけど)嬉しかった。風邪みたいに薬飲んで休んで、はい良くなった!っていう病気じゃないし、時間がかかるものだから2人がゆっくり休めたらいいなと思います。

 

自分以外の人にはゆっくり休んでとか無理しないでとか言うのに、自分が休んでしまったら今日も休んでしまった~あぁ~みたいに責めてしまうのなんなんやろ。自分のこと嫌いすぎる。あと今の自分に設定するハードルが高すぎるんやろな、もっと自分のこと大事にできるようになりたいな。死なないように生きるのが目標やと思っとこう。

 

そういえばこういう時は丸ちゃんのwebのスクショを読むのが恒例になってるんやったと思いだして、カメラロール遡って読んでたら涙ダバダバ出てきた。はぁ~~丸ちゃんいつもありがとう。丸ちゃんの言葉で私はもう数えきれないくらい助けられています。そこにいるだけでいい、まごうことなき本当のスーパーヒーローです。丸ちゃんは疲れてないかな、頑張りすぎてないかな。

 

おやすみなさい。

レコメン!モンハン祭りの文字起こし(2010年12月16日)前編

今回はラジオ番組レコメン!の過去に放送された「モンハン祭り」の回を文字起こししました。この回めちゃくちゃ好きなのでニヤニヤしながら文字起こしをしました。長いので前編後編に分けます。

 

声の聞き分けや内容が間違っているところがあるかもしれません。

ご了承ください。誤字脱字があったらすみません。

暇つぶしにでもどうぞです!

 

横「こんばんワンツー横山裕ですけども」

村「こんばんワンツー村上信五でーす」

横「いやぁやってまいりましたよ」

村「はいはい、今日という日が来ましたか」

横「モンハン祭り」

村「(笑)えぇ、そうですね」

横「今まではラジオでもモンハンのことチラホラ言わさして頂きましたけども。まぁどっかちょっとね心が痛いというか、やっぱリスナーの皆さん知らんのにこんな、ねぇ、喋ってもいいものかと。色々どっか心の中であったんですけど。今日はもう胸を張って堂々ともう先週からモンハンのこと喋りますと言うてますから」

村「言うてましたね」

横「思う存分喋れるということでね」

村「はい。今日はもうゲストの方も意気込んでるということでね。スペシャルウィークに相応しい、えーゲストの方来ていただきましたんで自己紹介お願いします。」

渋「パーパァー渋谷すばるです!どーもーこんばんは!」

大「コンー大倉忠義です!ヨロー!」

渋「ありがとうございます」

村「あのー横山さん今言うてましたけどもモンハン祭りということで今日はね」

渋「いやぁーいいですねー!!!!」

村「3時間お届けしようということでね」

渋「楽しみにしてましたよ!」

村「もうよくやりこんでるということで」

大「ウキウキしてましたよ!本当に今日は」

村「ただあのスタジオに持ってきてもらうのは勘弁してもらっていいですか(笑)」

渋「いやもう常に肌身離さずね、モンハンと共に生活」

大「そらそうですよ、いつ何時でも」

横「ていうか今日はモンハン祭りですよ?分かります?」

村「はいはい分かります。言うてましたから分かりますよ」

横「これ見てくださいこのTシャツ」

村「ん?」

横「見てくれます?」

大「もしかして…」

村「何がすか」

大「…モンハンTシャツじゃないですか」

横「んふふ、モンハン祭りですよ今日」

渋「こんがり肉描いてあるもん」

大「焼き方まで」

横「…すばる」

渋「(咳払い)」

村「え!なになに!?!?まさか!!!」

渋「ちょっと僕の防具見てもらってもいいですか」

村「どういうこと?(笑)」

大「まさか…」

渋「いいですかじゃあ」

横「はいはい、いいですよ」

渋「この日のためにこのボタン仕様で来たんだから」

「「「(笑)」」」

村「脱ぎやすいようにね(笑)」

バッッッ!!!!!

「「「(笑)」」」

渋「パーパァーーーーーーー!!!!!」

大「かっこいい!かっこいい!(笑)」

村「かっこええ(笑)」

大「袖に狩を掲げてる」

村「渋谷さん、テレビの間ですよ今の(笑)」

渋「ありがとうございます」

大「かっこいい…」

渋「これはもう何を隠そう、僕ら2人いつもお世話になってるガイさんに頂いたTシャツでございます」

村「プレゼントされた?」

横「ガイさんがそのまぁまぁ僕ら最近ちょっと集まってやってるんで、そこはファミレスや何や僕らがお金出してるんで、感謝の気持ちでつってモンハンTシャツで」

村「お返しということで」

渋「これはもうユニフォームみたいなものです僕らの」

村「あぁなるほど」

横「ただ、こんなんで驚いてたらダメですよ」

村「なんですか?」

横「まだわかってないでしょ?僕もうやっぱ今日モンハン祭りやいうことでね。僕ね、わざわざちょっと行ってきたんだよ。ほら」

村「ええっ!ちょ待てよ、もうええよええよ(笑)」

大「嘘やん!?!?」

渋「さすが」

大「嘘やん嘘やん嘘やん嘘やん嘘やん」

横「俺わざわざ2人にこれ」

大「やーーーー!!!!!モンハンTシャツやぁーーー!!!!!」

渋「おい着替えろ早く!」

大「やった!!!!!こんがり肉や!!!!!やったやった!!!!しかもこんがり肉ダブルやん!」

横「わざわざ買ってきたんや2人のために!」

大「俺シロ!」

渋「これはありがたいね」

大「俺シロな!」

渋「友情の証や」

大「俺シロな!」

渋「これ早く今着替えてくれよ」

大「はよ着て!」

村「いやほな俺もシロがええわ、せっかくやったら」

大「ほんま?」

渋「…オイ!」

村「なんすか?」

渋「下位がなんちゅう偉そうなこと言うてんねんお前」

「「「(笑)」」」

横「なぁ?」

渋「ふざけるんじゃないよ!!!!下位の分際でお前!!!!」

村「下位ってどういうことですか?」

渋「偉そうなこと言えないだろお前」

横「まだ経験を積んでいない者たち」

渋「ハンターランクなんぼだお前」

村「2ですね」

渋「大倉なんぼだ」

大「5」

渋「ふざけるんじゃないよお前」

横「モンハン用語のやり取りで置いてけぼりになるかもわからないですけどリスナーさん今日はこんな感じでいきます」

渋「こういうことでしょ?今日はでも」

村「いやこういうことですよ」

渋「そらもう着替えましょうよ」

大「はやく着替えぇや」

村「僕着ますか?」

横「わざわざ俺渋谷まで行って買いに行ってきたんやぞ????」

大「ありがとうほんまに!!!!」

横「2人のために」

村「めっちゃお辞儀してる(笑)」

渋「そりゃあそうや!お前なぁ!ハンターランクなんぼやおもてんねんこちらの人は」

村「なんぼですか?5とかですか?」

横「6じゃ」

渋「ふざけるなよ」

大「ありがとうございます!ほんまにありがとうございます!…嬉しい!!!!めっちゃ嬉しい!!!!」

「「「(笑)」」」

渋「ほらこれこういうリアクションですよ」

大「俺ほんま欲しかってん!!!!ほんまだって俺ずっとさっきも言ってたやん!!!!」

村「言うてたなぁ」

大「欲しい~言うて」

村「言うてた言うてた」

渋「大倉……似合ってるぞ」

大「ありがとう!」

「「「(笑)」」」

渋「いや、たつ!」

大「アッハッハッハッハ」

渋「たつ似合ってるぞ」

大「ありがとう!」

横「ゲームの名前がたつやからな」

渋「おい、着替えろカカ」

村「あっはっはっはっはっは」

大「カカ」

横「カカって入れてるからなお前は」

渋「カカ、キミからのプレゼントや」

大「ありがとうキミ」

村「キミからな(笑)」

横「本名のキミって入れてるからな」

村「じゃあありがとうございます」

横「俺この日のためにわざわざ買いに行ってきたんやから!」

村「いやいやご足労頂いてほんまに」

大「うわぁ…下チノパンやからめっちゃ合うやん」

「「「(笑)」」」

渋「ほんまや」

大「さいっこうの組み合わせや」

渋「狩りには最高の組み合わせやぞそれ、カモフラージュカラー」

村「(笑)」

大「最高」

村「まじっすか」

横「お前俺の気持ちも考えてくれよ」

村「いやいや、はい」

大「完全隠密が付いてるよスキルは」

村「何すか隠密って」

渋「隠密やな」

大「ぜんっぜん見えへん」

横「渋谷で、渋谷でな?今日俺、あの俺ら昨日あのファミレスで朝5時までやってたんや」

村「またそれやってたん」

横「やってて、それで『すばるあのこのTシャツ着て行こうやラジオに』って言ったら『ヨコお前もうそれ先言わんといてくれ』『俺もう着て行こうと思ってた。何で先言うねん』って。あぁそうかやっぱ思ってたんやと思って。で、こうなった時ってやっぱもうガイさんも着て3人着てくる思って、ほいで俺やっぱ2人の分買いに行かな思って、渋谷まで買いに行ったんや。ほんでモンハンのTシャツ選んでたんや、ずーっと。その光景をお前知り合いのスタッフさんに見られてたんや。どんだけ恥ずかしいか!」

「「「(笑)」」」

横「何してんの」

村「いやいやプレゼントで選んでくれたわけやから」

大「ありがとう」

村「いやそれはありがとうございます、じゃあ」

渋「いや本気やからヨコはモンハンに関しては。ほんまにね、後輩もやってるでしょ?ベテラン」

村「あぁジュニアね」

渋「みんな、昨日ね一緒にやってて『ちょっとすばる聞いてくれ』『俺ベテランにキレてもうた』って。『えっなんなん?何かあったん?』って」

村「珍しいやん」

渋「『どうしたん?』つって。『ええかげんにせえ』『お前ら俺仕事で1回も怒ったことないやろ。モンハンだけはちゃんとせえ!!!!!!!』まだ下位やったことにブチ切れたらしい」

「「「(笑)」」」

村「仕事ちゃんとしてたらええやん(笑)」

渋「『何考えてんねんお前ら!!!!!!』

村「仕事ちゃんとせえ(笑)」

横「俺今まで怒ったことないけど後輩、怒ってもうたわ」

大「怒ってもうた」

村「ええやん別に」

渋「まだ下位ですということに」

横「ちゃうねんしかも『ちょっと忙しいんすよ』って言ってたから『おま俺がどんだけ忙しい思ってんねん!!!!』」

村「まぁそこはそうやな」

横「俺どんだけ忙しくてお前どんだけ狩り出てるか」

村「それはそうやな、それはもう何も言われへん」

横「ちゃんとモンハンせえ!言うて」

大「そらそうや」

横「それはもう怒ってしまった俺」

渋「本気ですから今日はもう」

村「ちょっとちっちゃい」

横「ちょっとちっちゃいちゃうやんそれは許してくれや。Mサイズ選んだんやから」

村「ありがとうございます」

大「もっと喜べよ」

村「あれ?何でため口なん?(笑)」

「「「(笑)」」」

渋「上位や!下位が敬語使えよお前!」

大「ジエン倒してへんやろ」

村「え?え?」

大「ジエン・モーラン倒してないやろ」

村「倒してないですね」

渋「ほんまに」

村「すみません」

横「お前ほんま調子乗ったらほんましびれ罠かけるからな」

「「「(笑)」」」

渋「ええかげんにしとけよ」

横「動けへんようにするからな」

大「罠師やからな」

渋「ペイントボールぶつけて追いかけまわしたるからな」

「「「(笑)」」」

渋「今日から」

村「はい、すみません」

渋「おぉ?ほんまに」

村「気ぃつけます」

渋「俺に見極めついたらお前もうすぐ点滅やからな」

「「「(笑)」」」

渋「すでにお前もうビッカンビッカン光ってんで」

横「すばる、まだ7分半で飛ばすなぁ~!飛ばすなぁモンハンギャグ飛ばすなぁ!」

渋「なんぼでもいけますよモンハンギャグはこれ」

村「これちゃっかり脱いでますけどあっ描いてるわ」

大「ティガレックスやん」

渋「これはもうナイス師匠ですから」

村「師匠?」

渋「これが僕の師匠ですから」

村「これが?これが?」

渋「ええ、僕はもうWii時代からの師匠ですから」

村「あぁそうかそうか」

渋「僕はもうやっとガイさんと最近連絡先交換しまして、僕の電話帳にはもう「ナイス師匠」と入ってます」

「「「(笑)」」」

村「いやいやええやん別に」

渋「いやいやもうモンハンの師匠ですから」

横「ほんまにもうずっとやで夜中、朝まで俺らファミレスでな」

渋「ずっとやってますよ」

大「すごいなぁ」

村「いやお店にしたらはよ帰ってくれ思われてんちゃう」

横「いや思わんやろだってずっと色んなもの頼むから」

大「貢献してるわけやな」

渋「すごい食べますからね」

横「すばるなんか夜中そない白玉あずき食うかっていうくらい、2回いくからな白玉あずき」

大「すごいなぁ、頭使ってるからな」

渋「すごいやっぱお腹減るんですよ。長なって。集中力と。」

横「行くや否や頼むんほうれん草ソテー3つやからな」

村「ハナから3つ頼むんですか?」

横「3つ頼んで一気に食うて」

村「バブリーなことをまたみなさんで」

横「一気に食うてそれでやりますから」

村「腹ごしらえはしといてね。今日大丈夫ですか?3時間持ちます?」

渋「全然、足りませんよ3時間じゃほんまに」

「「「(笑)」」」

横「足りませんよ」

渋「足りませんよ、モンハンやってて3時間なんか一瞬ですからね」

村「まじすか」

横「昨日も10時から集まって帰ったん朝の5時半やで」

村「まじで?」

渋「だいたいいつもそれくらいの時間ですよ毎日最近」

村「朝方まで?」

渋「ええ、朝店出たあとのあの冷たーい風が気持ちいいんです」

「「「(笑)」」」

村「それ飲んだ後言うことでしょ」

渋「いやいやもう疲労感、心地いい疲労感とあの冷たい風が」

村「それバー出た時に言う言葉でしょ?」

大「めっちゃ充実してるやん」

横「モンハンあるあるですよ」

村「あっ、横山さんいいですね。ちょっとまずじゃあタイトルコールからいいですか?」

横「関ジャニ∞横山裕と」

村「村上信五と」

渋「渋谷すばると」

大「大倉忠義の」

「「「「レコメン」」」」

 

 

村「もう入ってるから(笑)入ってるから(笑)」

大「めっちゃ嬉しい、めっちゃ嬉しい。あ、入ってた今?」

村「嬉しいよ」

大「ごめんごめん」

村「いやかまへんよそら」

横「いやちゃんと俺選んで買ったんやで。俺も一緒のん買ったんやけどそこの」

村「あ、ほんまに?」

横「これかわいかった。俺ほんまはすばるが着てるこの狩りのが欲しい」

大「狩り人気なん?」

横「これ人気やねん、ないねん」

渋「僕だけこれはもう師匠が。Sサイズなんで僕の。Sサイズだけこれだけあったんですって」

大「めっちゃだって目に入ってくる」 

渋「これいいでしょ」

大「めっちゃ入ってくる」

村「いや、かわいらしいこんがり肉もなぁ?」

大「こんがり肉かわいい」

横「これかわいかったんや」

村「ただやっぱ師匠ぐらいになるとこの(笑)」

渋「いやもう師匠はティガレックスですよ」

村「例えば!質問いいですか?僕まぁハンターランク2です。僕がこのティガレックスを着るっていうのは?」

渋「ふざけんなよお前」

大「遭ったことあんの?」

村「いやないですね、そういえば」

横「今回まだないでしょ」

村「前作だけですね」

渋「遭ったこともないのにそんなん着ちゃダメですよ」

横「今回のそのティガレックスというモンスターは違う動きしますからね。やっぱカプコンさんすごいっすよ。やっぱ飽きさせないね!」

村「ようできてる」

横「世界のカプコンさんですよやっぱり。やっぱティガレックスもう動き読める思てたら、いったらもうところがどっこいやな。ほんま違う動きしてきよるから!」

村「ほぉ」

渋「そういう細かい発見がね!また前作との違い。あ!新しいこういう動き増えてる!みたいな。これも楽しみの1つですよ!」

横「カプコンさん聞いてないかな今日」

村「いやどっかで伝わってるんじゃないですかねぇ」

横「こんだけCMも何にもしてない俺らがこんだけ全員Tシャツ着てやで?」

渋「そうですよ」

大「盛り上がってるわけやね」

村「そうですね確かに」

横「電波乗っけて」

村「3時間フルにいくわけですから」

横「いやもうこれほんまカプコンの皆さんね、是非聞いていただきたいと思います」

渋「いやモンハンのCMのあの感じ僕らリアルにああいう感じですからね」

村「まぁ楽屋ではそうですね、移動中もそやし」

大「ほんまそうや」

村「まぁでも今日はもうメールもそういうメールばっかりもらいますから」

 

 

村「さぁそして今夜はすばるくんと大倉くん迎えましてモンハン祭りということで、みなさんからメールのテーマなんですけども、いただくテーマはズバリ『モンハンあるある』でございます。そしてまぁ『モンハンをやっている人あるある』でも構わないと」

渋「それ楽しみ」

大「楽しみやなぁ」

村「今もうね街中色んなところでやっていらっしゃる方たくさんいらっしゃるという中、どういうあるあるがあるのかということで」

大「にやけるねぇ」

「「「(笑)」」」

村「プレイしてないという方からもメールをお待ちしておりますのでもちろん、疑問とかね、気になることあればそちらの方ぜひお送りください」

 

 

村「レコメンぶっちゃけリサーチ!!!!さぁ番組から気になる質問をリスナーの皆さんに投げかけまして結果を紹介していくコーナーでございます。さぁ今夜のテーマは『あなたが1番使っているモンハンの武器は何?』でございます」

渋「なるほど」

大「もう全部やな!ハッハッハッハ」

横「これマジで?」

大「全部だな」

村「テーマです」

横「オッケー、これはちょっと楽しみやな」

渋「いいですね、どれ統計」

村「まずは静岡県はケントから」

渋「おぉケント」

村「えーこんばんワンツー!」

大「こんばんワンツー」

横「こんばんワンツー」

村「いつもポジティブな村上くんに憧れている中二の男子です。ありがとうございます。えー僕のいつも使っている武器はハンマーです。ためからの回転攻撃そしてフィニッシュの豪快な振りっぷりがたまりません。みなさんはいつも何の武器を使っていますか?教えてください。あ、ちなみに東京ドーム18日初参戦します。とても楽しみです。ほなおつーと。」

渋「おぉ~ケント来るんか」

大「ハンマーね!まぁ上手くなかったら迷惑1番かかる武器だよね」

村「あ、そうなんすか?」

渋「まぁしっぽ斬られへんっていうデメリットあるけどね、やっぱり顔面の部位破壊にはもってこいですよね」

「「「(笑)」」」

大「あと目眩値がすごいついてるから」

渋「うーん」

横「何を隠そう僕はハンマーですからね」

渋「ハンマー使いの横山さんですから」

村「あぁそうですか」

横「ハンマー使いです僕は」

村「僕、双剣なんです」

大「双剣な」

村「はい、前作から双剣一本」

横「ハンマーはね、ちょっと見た目にちょっと敬遠しがちなんですよやっぱ。初めやっぱかっこいいとこから入りたいんでやっぱどうしても太刀、大剣という武器を使いたがるんですよね。」

大「剣を持ってしまうよね」

横「やっぱ剣を持つんですどうしても、やっぱ形から入るから。それをだんだんやっていくと武器をどんどん変えていったときに、僕はハンマーと出会ってしまったんだよね。ハンマーの魅力はね、やっぱり頭バーンってやった時に牙折れたりね、で眩暈しよるんですよ。眩暈することによってモンスターが一時動きが不能になってその間にみんながウワーって寄っていくんですよ。今や!と」

村「閃光玉みたいな感じですよね」

横「閃光玉よりだから止まってしまいますから」

村「あぁそうですか」

大「動きがもう、倒れてしまうわけやから」

村「なるほどなるほど」

横「そん時にみんなもうハンマーありがとうみたいなこと言われるんでそこは醍醐味ですよ」

村「魅力、なるほど。渋谷さんは今お使いのメインで使ってるのは?」

渋「大剣ですね」

村「あ、大剣、太いやつですね?」

渋「太いやつです」

村「はいはい、しっぽ斬れる」

渋「しっぽ斬るにはもうもってこいの大剣ですよ」

横「大剣の魅力はまぁおっきい剣なんですけど、やっぱ防御ができるという」

村「え!そうなん?」

渋「ガードできますから」

村「へぇそうなんや!」

大「おっきいからね、カキーンと受け止められるわけですよ」

村「なるほどなるほど」

渋「攻撃力もそこそこ高いですし」

横「それは最大の魅力ですね」

大「あとタメがついてるからね大剣は三段階の」

渋「タメ斬り」

村「ためていったらもうでっかいダメージ」

渋「それでしっぽパァーン」

大「ブッシューですよ」

横「それでためて1番マックスでためた時にしっぽ斬れた日にはもう最高ですよ」

渋「いや最高やね」

大「最高です」

村「おー快感が待ってるんですねそこに。大倉さんは?」

大「僕決まってないんですよ」

横「それもう大倉のすごいところ!」

村「え、どういうことですか?」

横「大倉もうハンター中のハンターですよねこれは」

村「べた褒めじゃないですか」

大「オールマイティーですね」

村「なんでもいけるん?」

大「あのWiiの時よりも武器がちょっとまた、そん時ちょっと減って、PSPからWiiになった時にちょっと減って、またPSPじゃないですか今回ちょっとまた増えたんですよ今回」

横「全部の武器が使えるんですよ。Wiiの武器も使えるし前回のPSPのセカンドGのやつも全部合わさったんですよ今回」

村「なるほど」

大「ちょっと増えた分は使えない部分もあるんですけどだいたいオールマイティーですね」

横「大倉のすごいところはその陣形を見て『あ、ちょっとハンマーおらんから俺ハンマー行くわ』って言うんですよ。やっぱかっこいいっすよね」

村「なるほど、場に合わせて」

横「だから大倉はちょっと進んでないんですよ。僕らはやっぱハンマー一筋なんで先進めるんですけど大倉は色んな武器を作りたいがためにより一緒のモンスターを何回も行かなあかんという。やっぱそんなに進んでないです。1番モンハンを楽しむタイプですね」

村「おー素材を集めないといけないから」

大「素材を集める」

横「何回も一緒のモンスターいくんですよ」

大「そうです」

村「むっちゃかっこいいトーンで喋りますね今日みんな(笑)」

大「そうですね」

村「もっと弾けていいんちゃいますのんモンハン祭りって。武器のとこはこういう感じなん?」

横「そりゃ熱くなるところは熱くなりますよ。そりゃもうみんなをやっぱり今お互いリスペクトしてる会話ですから」

大「そうですね」

「「「(笑)」」」

横「みんなをたたえ合ってる瞬間そんなおちゃらけられないでしょ」

村「僕はどうなんですか、双剣なんですけど」

横「まぁ双剣の魅力はやっぱありますよ。あなたはまだ双剣を使い切れていませんけどね」

大「だから間を」

渋「足元入れますからね。で、連打攻撃がありますから、足元バーッ斬って倒せたりとか、それこそ属性が付いてる武器とかやったら眠らせたりとかできるし」

村「毒とか」

横「理にかなってるんですよやっぱり。足元にね双剣という、聞いてる皆さん分かりにくいかもしれないかも分からないですけど、ちっちゃい刀2本持ってると思ってください」

大「二刀流です」

横「それでおっきいモンスターの足元をずーっと攻撃されてたらやっぱモンスターも嫌がるわけですよ。足元ずっと、ね?やっぱ攻撃力こそちっちゃいですけど、数がこなせるわけですから」

大「すごいんですよ」

横「それをずっとやられたら段々ずっとちっちゃい攻撃をずっとやられて痛なってきて倒れるわけですよモンスター、で、倒れた瞬間に大型の大剣、ハンマーが顔面にバシコーンって行きやすくなるわけですよ。だからこれも役割分担がある。だからこのモンスターハンターっていうゲームは素晴らしくみんなでやったら楽しめる、コミュニケーション取れる」

大「人生と一緒なんですよ」

村「はい?どういうことですか?」

大「人生と一緒。強いかっこいいだけじゃあダメなんですよ」

横「そういうことやな」

大「それを引き立てる小型の剣がいたり弓矢がいたり、その中心になる人には必ず周りのサポートがあるっていうことなんですよ」

横「そう」

村「めっちゃかっこええ顔してる(笑)」

横「ほんまその通り」

渋「ほんまその通り」

村「2人がめっちゃかっこええ顔してる(笑)」

大「チームワークです」

横「そう、大剣の人は大剣が主役と思ってないからね。やっぱり双剣に助けられた、ハンマーに助けられた。それはもうコミュニケーション取る。だから仲良くなれるモンハンやってたら」

村「お互いのやっぱ感謝の気持ちが大事」

渋「いやそりゃそうですよ!」

村「ですか」

渋「僕1人でしっぽなんか斬れないですもん、やっぱりハンマーがこうピヨらしてくれた時に隙で入れるから斬れるんです。あぁありがとうと、そん時は思うわけですよ」

村「なるほど」

大「で1番最後に『お疲れ様でした』この一言でみんなのことを労うわけです」

渋「すばらしい」

(湧き起こる拍手)

大「お疲れした」

渋「お疲れした」

横「お疲れした」

村「いやいや今行ってませんよ?クエストには(笑)」

横「コメントにお疲れ様でした」

村「あぁコメントにですか」

横「最高な、最高な」

渋「ありがとうって思いながらお疲れしたって言ってますよ僕はもう」

村「はいはい」

渋「ほんまに」

村「そうですね」

横「行く前だから『パーパァー』と同時によろしくお願いしますっていう掛け声と共に」

大「あれで血が巡るんですよ」

村「もう1枚いいですか?」

渋「はい、いいよいいよ」

横「こんなん何時間でもいけるわ」

村「えー福岡県は小鳥さんから、こんばんワンツー」

横「こんばんワンツー」

大「こんばんワンツー」

渋「こんばんワンツー、小鳥なんかすぐ狩れるぞ」

村「(笑)」

大「一瞬や、風圧や」

村「私がモンハンで1番使ってる武器は狩猟笛です」

大「なるほどー」

渋「なるほど」

村「少数派だとは思いますが」

大「ええ子やと思うこの子たぶん」

村「パーティーへの旋律効果はバカにできないですよ」

大「いやこの子たぶん凄いいい子やと思う」

横「狩猟笛使う子はいい子!」

渋「優しいやつやねん」

横「これこそモンハンあるあるの1つやな!狩猟笛使う子はこれほんとにいい子!」

大「いい子!」

村「うちのメンバーで言うと」

渋「ヤス」

大「安田くん」

横「な、ほら1番いい子とされてるメンバーやっぱり。優しいと。関ジャニ∞でも優しいって言われてるのが安田ですよ」

大「ほらすごいサポート」

横「やっぱ優しい=狩猟笛使う、うわモンハンあるあるやなこれ!」

渋「あるある」

大「出てしまったすぐ」

渋「サポートに回ろうっていう考えが出てくるからね笛の場合は」

大「めっちゃ優しいからね『待って待ってステージ出んとって回復するから』やさし」

横「これリスナーの皆さん分かりにくいかも分からないですけど、狩猟笛というのは周りで残りの3人が戦ってる最中自分は端っこの方で笛を吹いて回復さしたりする武器でもあるんです。まぁ攻撃力こそ高いですけど、その笛を使うっていうのはやっぱ周りが喜んでくれる、その顔を見る武器でもあるんですよね」

村「はいはい」

大「うまくなってくると敵に攻撃しながらみんなのこと回復したり、攻撃力アップしたりもうまさにサポート専門の武器なんですよ」

渋「やっぱり1番自分を押し殺してる子やね」

村「(笑)」

大「確かにそやね」

渋「やっぱりどうしても僕らみたいなねハンマーとか太刀とかそうですけど、やっぱどっかしら自分が斬りたいなっていうのはちょっとあるんですよ、ね?でも笛使いの人ってそうじゃないんですよ。チームこの4人、このチームをどうやっていいハントをしようかという、もう考え方がそもそも違いますから、これはやっぱ優しい人がそうなってきますよ」

大「笛が1番嬉しいのは『ありがとう』って言われることなんですよ」

村「なるほど」

横「モンスターハンターって」

村「よう喋りますね(笑)よう喋りますね(笑)」

横「ちゃ、モンスターハンターってさ、1番アカンことってなんやと思う?」

村「あのーまぁ勝手な行動とかすか?」

横「いやまぁそれはせやけど、死ぬことやねん」

大「まぁ確かにね」

横「死ぬことやっぱモンスターに遭って死んだら、まぁ死ぬのも醍醐味ってガイさんが名言出してんねんけど」

村「アハハハハハハ(笑)」

渋「これはもう師匠の名言です」

大「そうです」

横「死ぬのも醍醐味って出てんねんけどやっぱ死んだら悔しいしそれを、それをさせへん仕事をするのが狩猟笛なんですよ」

大「確かにそう」

村「みんなで生きて」

横「1番死なさんようにしてくれる」

村「なるほど」

大「ほんまは自分でね、我がで回復薬飲んだりして死なんようにせなきゃいけないんですよ」

村「そうですね」

大「そんなんせんと回復してくれてずっと攻撃に転じられるわけなんですよ」

村「そういう陣形で攻めてくれと、俺はもう引いてるから」

渋「俺に任せろと回復は、だからみんなやってくれって」

村「サッカーでいうと点取ってきてくれと」

横「何でサッカーでいうねん」

渋「サッカーでいうな!!!!!!」

横「何でサッカーでいうねん」

渋「モンハン祭りやろ今日は!!!!!サッカー出すな!!!!!」

横「何でサッカーで言おうとしてん、お前なんやねん、なんやねん今の満を持してみたいなん!いらんねんそんなん今日!」

大「自分出すな」

村「だから守る人と攻める人みたいなことでしょ?笛の人が守る人で」

横「いやまぁだからそう言うてるやん別にサッカーの例えいらんやん」

渋「サッカーでいうなよ」

大「自分出すなよ」

村「点取りに行く人でしょ?そんなに(笑)ハンターランク2ってそんなに低い!?」

横「ハンターランク2やから怒ったんちゃうサッカー出すからや」

渋「サッカー出すからやろ」

村「そういうことなん?」

大「点とかじゃないからあれは」

渋「なんやお前」

村「いやいや分かりやすくね?知らん人にも」

渋「分かりやすく言うてるやろ今もう!!!!!!!」

村「はいはいはいすみません」

横「お前ほんまタメ斬り頭入れたろかほんまに」

渋「ほんまええ加減にせえよほんま」

横「なぁ?」

渋「毒煙玉出すぞお前」

「「「(笑)」」」

大「苦し、ジワジワ死ぬタイプやでぇ」

村「ちょっとあのリストが来たんですけども、えーレコメンのリスナーの1番人気の武器は双剣が1番多かったんですって」

大「なるほど」

渋「あぁまぁ今回双剣いいですからね」

大「いいですよ」

横「え、これ女性リスナー多いでしょたぶん」

村「いや、そうですね女性リスナー」

渋「女性がやりやすいっていうのがね、連打でいけるという」

横「それが1番あると思います僕」

大「そうですね」

村「次いで、えー大剣でハンマーが続くみたいですね、ベスト3は」

横「あぁハンマーが入りますか」

村「ベスト3入ってますね」

大「意外とね難しいんですよハンマーとかはほんとに」

横「ハンマーはね、ほんまね難しいです」

村「いや、今言いましたよね(笑)難しいって(笑)」

横「ちゃうねんあのな迷惑かけんねん1番!」

村「あ、飛ばされるやつですね」

大「そうやし、あのモンスターの目の前に顔の目の前に入るって1番怖いことなんですよ。猛獣の前行って顔の前立とうと思います?」

村「まぁまぁ怖いですね」

大「思わないでしょ?しっぽから攻めたりするでしょ?」

村「後ろからとかまぁ」

大「それをハンマーは顔の前に立ってどつかなあかんわけですよ」

村「それで牙折れたりするんやろ?」

渋「でもしかもガードできないんですよ?」

横「1番死ぬ確率が高いんですよ」

大「めちゃめちゃ怖いよ」

村「めっちゃくらうんやじゃあ」

渋「ためてためながら走ってって顔面タメ入れたらすぐ回避ですよ」

村「なるほど」

渋「で回避からのまたタメですよ」

村「なるほど」

渋「これの繰り返しなんですよ」

大「スタミナ減んのがもう尋常じゃないんやから」

村「なるほど」

大「しんどいよあれ疲れるよ」

横「なんやちゃんと聞けお前」

渋「なんやオラおい下向いて」

村「聞いてますよ(笑)」

横「お前寝てるところに大樽G置くぞお前」

「「「(笑)」」」

渋「ボコボコやぞそれお前ほんまに」

村「聞いてます聞いてます(笑)」

大「顎割れんで」

横「ほんま割れるぞお前」

大「破壊すんで」

渋「ええ加減にしとけよ」

村「はいすみません」

横「モンハンギャグいっぱい飛ばすぞ今日」

渋「ほんま」

村「じゃあちょっとあの1回、1回ここ締めさせてもらってもいいですか?」

横「もう終わりですか?」

渋「もう終わりか」

村「いやまだ次ありますから」

渋「なんやもう帰らなあかんかと思った」

大「早いなぁ」

村「ええHey!Say!JUMPがちょっと控えてるんでね」

横「ええんちゃう?今日Hey!Say!JUMP」

村「いやいや待ってる人がいますから」

横「俺初めて言うたでHey!Say!JUMPええんちゃう?って」

村「いやいや今日も、今日もお願いしますいつも通り」

渋「Hey!Say!JUMPなんかお前大剣一振りやったら、俺1人で十分やぞお前4人もいらんやろ」

村「アホや(笑)」

「「「(笑)」」」

村「以上レコメンぶっちゃけリサーチでした」

 

 

村「さぁじゃあ今週はとっておきニュースを渋谷さんからお願いします」

渋「あの関ジャニ∞ね、さっきも言うてましたけども全国ツアー中ですから、えーそのー残すところあと3か所、今週末ですね、土日東京ドームです。ありがとうございます。来ましたよ!」

横「来る方ね色々考えておりますのでやっぱ東京ドームということでございますから、関ジャニ∞色々考えさしていただいてますから、楽しむ準備だけしといて頂けたらね、いいんじゃないかなと思いますので」

村「もう明後日ですね」

渋「明後日からですよもう」

村「ドーム初日がね」

大「そうですよね」

渋「でもう名古屋やって」

村「でもうラスト大阪ですよ」

渋「ラスト大阪カウントダウン」

横「いつモンハンしろって話ですよね」

渋「いや、ほんまそうですよ」

村「(笑)」

渋「ほんまに」

横「ほんまに」

村「移動中とか」

横「ようやれてるわ俺こんな忙しい最中、100時間超えしましたから」

村「あ、もうですか?」

渋「100時間超えましたね」

横「ありがたいことでね」

村「いや、かれこれお疲れ様です」

横「頑張りたいな思てモンハンも」

村「ガイさんどれくらいですか?120~130?」

渋「やっぱり師匠スゴイですね、桁がちゃいますね」

村「1日分ちゃうわけですもんね」

渋「全然ちゃう」

横「やっぱたかが1日じゃないんですよやっぱ、それはもう1日24時間やと思っても普通ね、高橋名人も言うてたけど24日間かかるからね、高橋名人は1日1時間しかやったアカンって言うてたから。今出て何日ですか?」

渋「1日に出たから」

村「今日16日やから2週間ちょっと」

横「15日しか経ってないですからすごいよこれ24時間」

大「すごいよ」

渋「ほんまに」

大「尊敬やな」

横「大倉はどれくらいなん?」

大「僕はでも70時間くらいかな」

横「俺らがどんだけやってるか」

村「いやほんまやな」

渋「ほんまそうですよ、Wiiの時もそうですしまぁ今もそうですけど、モンハンやってる時期体調悪いっすもん」

「「「(笑)」」」

村「寝不足やろ?」

渋「はい」

村「寝ましょうよそれは」

渋「ほんまに」

村「体調悪かったらモンハンも狩りもできへんわけでしょ?」

渋「なんかもう全然おもしろいことが出てこないもん」

「「「(笑)」」」

渋「回転せえへんから頭」

横「俺この前さドラマのそれこそ撮影中にさ、イグアナが出てきたんやけどイグアナ見たらこれなんの武器使えるやろうってそんなことしか出てこえへんねん」

村「発想がね」

横「発想が」

村「いやほんまちょっと体調だけは気を付けてくださいね」

横「こいつ頭ハンマーで殴ったらピヨるかなとか」

「「「(笑)」」」

村「そんなもんもう」

横「考えてもうたイグアナ見た瞬間」

 

村「なみきレコメン名誉顧問からの一言『こんばんワンツー』」

横「こんばんワンツー」

渋「こんばんワンツー」

大「コンー」

村「以前、ブッ(笑)」

横「コン(笑)モンハン用語やね、コン(笑)」

村「『以前双剣ハンターだったなみきです。セカンドGの時色々すばるくんに教えてあげました。最近のすばるくんはかなりのハンターに成長したのか心配しています。』」

渋「なるほどなるほど、はい。まぁまぁなみきさんは双剣でしょうね、やっぱりね」

村「あぁそうですか」

渋「なみきさんもうガリガリやからね、ほんまに」

村「いや、ゲームの中は関係ないでしょ」

渋「いや、なみきさんもう痩せてますから。やっぱり双剣じゃないと負担がやっぱり」

横「いや(笑)なみきさん本人がな、ゲームのなみきさんは別に普通やん(笑)」

渋「いや、なみきさん」

横「みんな一緒やから、それは、実際のなみきさんはガリガリやで?」

渋「いやガリガリですから。やっぱりなみきさんがハンマーとか大剣になるとやっぱり負担がやっぱり」

村「いや本人持てへんがな」

渋「いやいやそらそうなんですけど、僕もやっぱやっててももう火山とか行った時暑いなとか思いますから、それは」

村「それ大倉今日同じこと言ってた(笑)」

渋「それは分かるでしょ?」

大「暑い」

渋「暑いんですよ火山は」

大「息切れするよね」

渋「ほんまに」

横「あはははははは(笑)」

渋「だからやっぱなみきさんにはやっぱ双剣でやっぱりシャシャシャシャっていうのがやっぱお似合いかなという」

横「これな俺は違うねん。それは俺はな、賛同できひんところではある」

村「それはちゃんと言うといてよ」

横「ほんまこの2人うるさいねんモンハンやってたら。すばるはほんっまうるさい」

村「何がうるさいん?」

横「なんか知らんけど武器で『この俺の会心の一撃はめっちゃくらうぞ!いけ!会心の~一撃ッ!えあっ!』ってめっちゃ言うねん」

村「言うてた、さっきも言うてた」

渋「いやほぼ会心の僕ですよ」

村「さっき外してたでしょ?」

渋「いやいやほぼ会心の俺のタメ斬りでしっぽ斬ったじゃないですか」

村「あぁなるほどなるほど」

渋「それはもうほぼ会心やからね」

横「ファミレスで言うねんそれ。いやあのモンハンに限ったことじゃないですけど夜中のファミレスっておもろいで」

村「あぁそう」

横「朝方めっちゃおもろいよな?」

渋「あぁすごいっすよ」

村「色んな人がいるん?」

渋「色んな人がいますよ」

横「ポテトもって寝てる人とかおんねん」

「「「(笑)」」」

渋「サラリーマンのおっさん2人が」

横「げんっかいやで」

大「げんっかいやん」

渋「こう向かいに座って真ん中にポテトあって2人でこんなんなってんねん。何があったんやお前らと、食えよせめてポテト」

横「それでなそれでな端っこのお客さんはな椅子足バーン伸ばして、うわもう最低な格好で寝とんなって思ってて、見とったら起きひんのかなまぁええわ思って俺らゲームしとったら『ハァ ハァ プゥーーーー!!!』いうて寝てる間に屁しよったんや」

渋「屁こいたんや」

大「むちゃくちゃやな」

横「プゥーいうて(笑)」

渋「俺もう行くんかな?思て」

村「あははは、パーパァーと?」

横「えぇ!?思て。夜中のファミレスおもろいで(笑)」

村「散らかっとんなファミレス、ボケが散らかっとんなもう(笑)」

渋「すごいっすよ」

村「以上ジャニーズステーションでした」

 

(BGMモンハンのテーマソング)

村「じゃあいきますか」

大「ヤバいヤバいヤバい暑くなるかな」

渋「ヤバい俺の狩猟本能が」

大「ヤバい」

渋「うぉー」

大「狩りに出かけたい」

渋「狩猟本能が目覚める」

大「血が、血が巡る全身に」

村「メールいいですか。モンハンあるある埼玉県みっちょんから『欲しい素材が欲しい時に出てこない』」

渋「そうほんまな!これはもうねみんな言ってますけど、物欲センサーですよね」

大「そうですね」

村「何それ」

渋「欲しがると出ないのほんで」

横「あのモンハンあるあるってやっぱ絶対あるんですよ」

渋「ある」

大「ある」

横「僕言っていいですか」

村「はい」

横「もうこれ何回やってもなんですけど10回に1回くらい宝箱取る時に回復薬」

大「あーもうわかるー」

渋「わかるー」

横「凡ミス、この凡ミス。あって思う凡ミス」

渋「わかるー」

大「わかるー」

横「ね、これはやってしまうんですよねどうしても」

大「間違えて四角押しちゃうパターンな」

横「それでものすごいガッカリやったときはペイントボール投げるつもりが閃光玉投げてまう。もったいな!っていう」

大「わかる、わかる」

渋「これ今回からのあのことですけども、お風呂入れますよね、狩り出る前に。すぐあがりゃいいのにボタン押し間違えたらなんか分けわからんことに潜ってなんやしたらもうちょっとってなる。しばし待機みたいな。あのめんどくさい感じ。」

大「あのヒヨコ出しちゃったりするやつ」

渋「そうそう酒飲みだしたりしよんねん。もうええねんはよぉっていう。これあるあるでしょ」

大「わかるわ~」

横「モンハンあるあるってあれですよ」

村「ちょっとメールいいですか。大阪府くえーとぬこさん『みんなで狩りに行ってごめん飛び石忘れちゃった。これクーラーやホットドリンクなどでもありますよね』」

横「それはもうまぁまぁ、絶対したあかんことですけどね」

大「あーあかんよね」

渋「そこは助け合いです」

村「そうなったときは」

渋「それはもうわざとしたら絶対あかんけども」

大「そんなんいっぱいあるよお風呂入り忘れとかさ。忘れる中でどう適応していくかっていうか」

横「ほんまにこいつ腹立つなっていうのはボスと戦ってる時のファンゴ」

渋「うわぁ分かるわ、腹立つあのイノシシね」

横「もう放っといても攻撃力大したことないから放っといてもええやろ思うねんけど、ここというタメ斬りの時にボーンぶつかってきた時にあのやつ」

渋「分かる分かる」

村「ためた時とかに限って」

渋「ちょうどいいとこや、しっぽ目の前でタメたまり切ったところのファンゴですよ」

横「イノシシのこの小物ね」

村「ザコキャラやのに」

横「だからもうまさに急がば回れというこの言葉」

村「さき小物やっつけといて」

大「そういうことです」

村「行きゃあいいのに」

横「もうええやぁダメージ少ないしっていうこのやっぱね。奥深いの、性格出るモンハンって」

村「ようできてるね」

大「ようできてる」

渋「あと落とし物や思たときの携帯食料」

「「「(笑)」」」

大「あるある!」

渋「猫かい!猫のあれかい!っていう、あのドキドキ返してくれよ」

横「めっちゃウケてるほら(スタッフさん)」

渋「わかるやろこれわかる人?あぁやってんねや!分かりますよね!」

村「奥深いですよね」

渋「いやいやまぁ色んなんありますよそれ言い出したら」

横「奥深いゲームやからこそ色々出てくるんです」

村「さぁさぁじゃあみなさんからまだモンハンあるあるお待ちしております」

大「ヨロー」

 

村「レコメンあるなし大辞典。さぁこの時間は男の子の知りたい女の子の本音満載のコーナーです。今日はどんな本音が聞けるのでしょうか。」

渋「今日は全部ハンターたちが集まってるんですか?もしかして」

村「まぁテーマはね、モンハン祭りですから」

渋「これはー」

大「繋がっちゃうのか」

渋「そうか繋がってしまうのか」

大「ついに」

村「ただキャリアは分かりませんからね、そこのところは聞いていってください」

渋「ええよええよ」

 

村「まずはあかりちゃんですもしもし」

あかりちゃん「もしもし、こんばんワンツー」

「こんばんワンツー」

村「あかりはいくつ?」

あかりちゃん「15です」

村「15?中3?」

あかりちゃん「中3です」

村「モンハンやってんの?」

あかりちゃん「やってます」

大「すごいなぁ」

渋「ランクはなんぼや?」

あかりちゃん「わかんないです」

大「あー1だな、1?」

村「分からんいうことは僕より下でしょ」

大「そうやな」

横「えーこれはプレイ時間が4時間?」

あかりちゃん「4時間ぐらい」

村「はーちゃんちゃらおかしいな」

渋「ほんまに」

横「今4時間って」

大「いやいやもうかわいいよ」

渋「中学生で学校毎日行ってる中での4時間はでかいでしょ」

大「相当でかいですね」

横「え、それさぁ何でモンハンやろうと思ったん?」

あかりちゃん「あの、トライあったじゃないですか」

大「トライな、Wiiのね」

あかりちゃん「あれで横山くんがすっごい面白いって言うからやってみてハマりました」

村「おぉヨコからや」

大「すごいやん」

村「貢献」

大「貢献」

渋「ナイス貢献」

横「カプコンさん聞いてへんかなほんまに」

渋「ワンカプコン、ワンカプコンゲット」

村「ワンカプコン(笑)」

横「まぁまぁまぁまぁ難しいよな今ちょっと女性にしたら」

村「今武器は何使ってんの?あかりは」

あかりちゃん「えっと片手剣です」

大「かわいい~」

渋「かわいい~」

大「連れてってあげたいなぁ」

渋「シュシュシュシュってやってんの細かく~ピョンって跳んで~え~?」

大「ちっちゃい剣で」

「「「(笑)」」」

渋「ふっ飛ばしちゃうぞぉ?」

「「「(笑)」」」

村「モンハンおっさんギャグじゃないですか」

横「難しい?やっぱり」

あかりちゃん「めっちゃ難しいです」

大「難しいよね」

村「そりゃ難しいよな」

横「教えたいなぁこの、近くに上手い人がおったらな」

大「いや魅力教えてあげたい」

横「そうやねん、ほんまに」

村「まぁ今日な2時間やってるからもし分からんこととかあったらメールとか後で送ってください」

あかりちゃん「あ、はい」

村「じゃああかり今日はよろしくお願いします」

 

村「さぁ続いてはみさきちゃんでございますもしもし」

さきちゃん「もしもし」

村「こんばんワンツー」

さきちゃん「こんばんワンツー」

「こんばんワンツー」

村「みさきいくつ?」

さきちゃん「16歳の高1です」

村「おう高1、やってんの?モンハン」

さきちゃん「クリスマスでこの前の土曜日に買ってもらったばっかりなんで」

大「よかったやーん!最高のプレゼントやな」

村「もうどれくらいやってんの?」

さきちゃん「楽しいです。でも3時間弱ぐらいです」

大「みんなそんなもんなんやぁ」

渋「学生やもんな」

村「これからやな、武器はなに?」

さきちゃん「片手剣です」

大「みんなそうやな」

渋「えー」

大「やっぱあれ女の子やからみたいなことがあるのかな」

渋「片手剣にした理由はなんですか?」

さきちゃん「まだやったばっかりなんで全然」

横「そう1番初めは片手剣や」

大「そうかそういうことか」

渋「でも今回最初から選べるよね?」

横「いやでも1番初めに持ってるのが片手剣やと思う」

渋「じゃあそっから替えてないってことか」

大「替え方もわからんのや。自宅でな、自宅の箱の中で替える」

村「箱の中でな」

横「片手剣はでもいい武器ですからね」

渋「まぁ1人でやる分にはちょっとしんどいかもしれへん」

横「でも俺やっぱり何って選ばれないですね、モンハンの武器て」

大「選べない選べない」

村「好みもあるわけでしょ?やってらっしゃる本人の好みも」

大「そりゃそうですよ」

村「え、それは誰とやってんのみさきは」

さきちゃん「周りに人がいないので1人です」

大「1人か、1人やったらなやっぱ限界が現れんねんなぁ」

渋「そうやなぁ」

横「それこそおススメは大剣やろうなぁ」

大「大剣、太刀。太刀らへんいっといたら?」

渋「太刀使いの女の子ってちょっとドキドキするなぁ」

大「ドキドキするね」

渋「ほんま、斬られたいわ」

大「斬られたい」

渋「マヒらせて欲しいわ俺を」

大「分かるわ、分かる」

横「分かんねやお前(笑)」

渋「マヒ太刀で斬って欲しいわ」

大「いいなぁ!」

村「モンハンおっさんあるあるです」

渋「影抜いて斬って欲しいわ」

村「みなさんすみません、さぁみさきちゃんもよろしくお願いします」

 

村「さぁいきましょう。あゆちゃんですもしもし」

あゆちゃん「もしもし」

村「こんばんワンツー」

あゆちゃん「こんばんワンツー」

大「こんばんワンツー」

村「あゆいくつ?」

大「緊張してる」

あゆちゃん「えっと19です」

村「19、専門学校行ってんのんか?」

あゆちゃん「はい」

村「おー、やってんの?モンハン」

あゆちゃん「あ、やってます」

村「ほんま、どれくらい?」

あゆちゃん「今43時間」

渋「結構やってますね」

大「ハマってるタイプなんやね」

横「ハンターランクは?」

あゆちゃん「ハンターランクはまだ1です」

渋「1で43時間」

大「村クエばっかりやってんのかな?」

あゆちゃん「そうです」

渋「あぁそっかそっか」

大「村のクエストね」

村「武器は?」

あゆちゃん「スラッシュアックス

大「かっこいい」

渋「かっこいいね」

大「渋いやん」

横「どうなん、今回その練習場みたいなのがあるんですよね。武器を一通り訓練するみたいな、練習用みたいなモードがあるんですけどそこで1回だけスラッシュアックス使ったんですけど断念したんです僕」

大「あれ難しいよ」

横「ちょっと難しいんですよ」

大「剣と斧がどっちにもチェンジできるような武器やねん」

村「ほうほうほう」

大「だから」

渋「スラッシュアックスは攻撃力が高いですからね」

大「高い、でも扱いはやっぱり扱いにくいものですね」

横「それをいってるって凄いね」

大「すごい」

村「え、誰とやってんの?」

あゆちゃん「まだ周りにやってる人がいないので1人です」

横「あー、モンハンの楽しいところってみんなでやるっていうところがね」

大「そう、それが醍醐味」

村「でもたぶん俺やってたら同じパターンやと思うわ。だから今僕がどんだけ温室でやってるかってことですね」

大「まぁみんなに育てられてな」

横「1人やったら俺ここまで力説せえへんと思うわ。これみんなでやるからコミュニケーションという」

渋「色んなドラマがねあるんですよ」

大「でまたみんなに育ててもらってから1人でやるおもしろさ」

横「そうやねん」

大「強くなってる俺」

横「1人で勝たれへんかったのに、あれ?こんだけ強くなったん?ってだから悟空があのナメック星人行った時に100倍でやっててものすごい強くなってたみたいな、まさにそう」

村「なるほど」

横「ほんまに強くなれてるからな、気ついたら」

村「周りの友だちちょっと探してね、仲間見つけてやって欲しいですね。さぁじゃああゆもよろしくお願いします」

 

村「さぁ次いきましょうかもしもしひとみちゃんでしょうか」

ひとみちゃん「もしもし、こんばんワンツー」

「こんばんワンツー」

村「ひとみはいくつ?」

ひとみちゃん「21です」

渋「おー」

村「大学3年生?」

ひとみちゃん「はい」

村「やってんの?モンハン」

ひとみちゃん「やってます」

村「どんくらいしてるんですか?」

ひとみちゃん「36時間くらいです」

渋「おーいいじゃないですか」

村「武器は何使ってんの?」

ひとみちゃん「太刀です」

大「おお太刀ね」

渋「きたー!」

大「斬って!」

渋「えー斬って!回転斬りして!」

村「え、これは誰としてるの?ひとみは」

ひとみちゃん「彼氏と彼氏の友だちとかです」

村「あら」

大「1人女の子混じってる」

渋「ちょっと彼氏は武器なんなん?」

ひとみちゃん「彼氏も太刀です」

「うおおおおおおええええい!!!!!」

渋「マジか~」

大「太刀カップルて!」

渋「太刀太刀かぁ!」

横「太刀っていうのは普通の刀と思っていただいたら分かりやすいですね」

大「斬って斬られてやで」

渋「それはいいカップル同士で」

横「まぁ1番王道かな、まぁやりやすい使いやすいとされてる」

大「イージーな方やな、結構スタンダードなのかな?研いでんねやじゃあ、毎晩研いでんねや」

村「夜っていうわけではないと思いますよ」

渋「彼氏にも言うんか研ぎましょか~?いうて」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

村「それは言うやろね」

横「夜は彼氏の太刀を?」

「「「(笑)」」」

村「おっさんやめましょう、モンハンおっさんあるあるやめましょう」

大「シャキーンいうて」

横「研いじゃいますか?」

渋「マヒ太刀でもいいですか?」

村「マヒしたらあかんのちゃうの」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

横「夜は彼氏の太刀シャキーンていわせてますか?」

大「切れ味はいいんですか?」

村「ごめんな!ごめんやでなんか!」

渋「お前に納刀! !!!!つって!」

「「「(笑)」」」

村「ごめんやで、ほんまに申し訳ない(笑)おっさんあるあるで申し訳ない(笑)ごめんなさいね」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

渋「ふはははは」

村「あの、彼氏に言わんといてな!ほんま言わんといてな!関ジャニ∞こんなんちゃうねんけど」

横「モンハンに例えたらなんでもオッケーやな?」

村「いささかテンションが上がってるだけで」

渋「彼氏に教えていいよ今の」

ひとみちゃん「言っときます」

渋「うん、言っといていいよ」

横「私に納刀してつって(笑)」

「(笑)」

渋「ちゃんと研いでからねって」

横「あはははははははは」

村「言わんでええ!言わんでええ!言わんでええでひとみそんなん!さぁじゃあひとみもよろしくお願いします」

 

村「さぁ続いてテーマに参りましょう、今夜はこちら。『最初に注文したものだけで何時間も喫茶店にいる大人の男性ありかなしか』何時間もおるいうのは」

渋「ちょっと噛みかけましたね(笑)」

村「長かったから(笑)」

横「まぁまぁ俺も喫茶店で全然おられへんかってんほんまは。モンハン持つようなって全然平気やわ」

村「これはだからありってことでしょ」

渋「だから何か1つやることがあればいけるんじゃないですか?集中することがあれば」

村「本読む人も」

渋「読書でもいいしパソコンやるひともおるやろし」

村「まぁ別に僕もそんなに悪いことじゃないな」

横「ファミレスでモンハンがいっちゃん楽しいわ」

渋「幸せやなぁあれほんまに」

村「まぁ電気も供給されとるしね」

渋「仲いい友だちと」

横「うん、お腹減ったらご飯あるし」

村「そらそうや。じゃあみなさんがどう思ってるかいうのを聞いてみましょう」

 

村「渋谷さんあゆちゃんどうですか?声のトーンとか」

渋「声?かわいいやん」

村「付き合ってくれるんですってこういう何時間おっても」

渋「一緒にモンハンしよ!」

あゆちゃん「はい、是非」

横「俺ほんまに思うことはこのモンハンの魅力を分かりそうで興味あるけど分からん人に教えたいねん」

渋「いやもうそれは分かる」

大「伝道師やね」

横「ほんまにそういうの、俺がもしCMするって、まぁないかもしらんけどしたいんですよ。するってなったときまずカプコンさんにそれ言うわ俺。こういうのどうっすか、興味ある人はいると思うんですけどやっぱ分からないっていう人はいると思うので是非1回そういうイベント開きません?って」

村「講習会みたいなことや」

横「むっちゃおもろいやんこんなにフリートークできんねんで?めっちゃおもろいよなぁ?」

「おもろい」

横「こういうモンハンの話ずっとしていくイベントでたまらんわそんな仕事」

村「アッハッハッハ!ほんであゆとかなんかはもう40時間以上やってるわけやからまぁ結構もうやってるし」

大「めちゃめちゃやってますよ」

 

村「さぁじゃあひとみ、ありかなしか」

ひとみちゃん「ありです」

村「ほぉあり、なんで?」

ひとみちゃん「モンハンします」

村「あぁモンハンできるから?」

ひとみちゃん「はい(笑)」

横「やってんねや」

ひとみちゃん「はい」

横「どこでやってんの?喫茶店?」

ひとみちゃん「ファミレスです」

横「あーたまらんやろ?」

大「めちゃめちゃええやん」

ひとみちゃん「ドリンクバーで」

渋「最高やなー」

横「やっぱ俺らだけちゃうもんなぁ?ファミレスおってもな?」

渋「モンハン組がいますからね何組か」

ひとみちゃん「そこで仲良くなったりしました」

横「あぁしたん?」

大「仲良くなったり」

渋「あぁそう」

ひとみちゃん「一緒にクエスト行こうって」

渋「行ったんや!時間経つのあっという間やろ?」

ひとみちゃん「すぐです」

渋「なぁ!ヤバい、仲良くなれそうやな」

ひとみちゃん「はい、めっちゃ楽しいです」

大「楽しいよなぁ」

横「俺らほんま8時間くらい平気でやるからな」

村「ケツ痛なってけえへん?」

横「全然なれへん」

渋「全然痛ならへん住めるもん俺だって」

村「(笑)」

渋「ほんまに、近くにマンション借りたろかな」

「「「(笑)」」」

村「ほなマンションでせえ!」

渋「アハハハハハハ」

村「それやったら(笑)」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

横「芸人さんとかともやったりするけどやりながら寝てるからな」

村「アハハハハハハ帰れよもう!眠たいんやったら!」

横「Wiiの時なんか、Wiiの時って家でやるやんか、俺寝てた時あんねん」

渋「何回か寝てたもうヨコ、あれヨコ動けへんな」

「「「(笑)」」」

渋「ヨコ、ヨコいうてチャットでもヨコいうても全然返ってこえへん動けへん。あ、これ寝たな」

「「「(笑)」」」

大「1回さ、拍手しながら寝てたよな」

渋「ちゃう風呂入ってくるわ言うて、あのリアルに自分がね、家で。だからちょっと待っててって言ってアクションってあるんですけど、お辞儀したりとか、ずっと拍手したまま風呂入りに行ったんや。俺ん家のテレビの画面ではずっとヨコの拍手がうるさいねんパンパンパンパン」

村「ゲームの中でな?」

渋「チャットでヨコ拍手止めて言うてんねんけど風呂入りに行ってるから」

村「本体が風呂入りに行ってもうとるからな」

大「そうもうみんなテレビ壊れるわ言うて」

「「「(笑)」」」

村「壊れるか」

渋「それきっかけでまたボケ合いや。そっから。テレビ壊れるわ!とかヨコもう手腫れるぞぉ!とか」

「「「(笑)」」」

横「おもろいで、WiiWiiでおもろかったんや」

村「チャットがな」

横「やっぱみんな驚かしたい一心でな防具とかこそっとやったりすんねんけど、その防具どうしたん?って聞いたら原宿で買ったとかしょうもないこと言う」

大「しょうもないこと(笑)」

村「まぁそれが楽しい時間」

渋「楽しい」

横「楽しいねんあれ」

村「さぁみなさん今日はありがとうございました。今日は女の子の100%が最初に注文したものだけで何時間も喫茶店にいる大人の男性はありということでございました」

 

後編へつづく

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GR8EST 振替公演11/17京セラ公演の感想

待ちに待った楽しみでしょうがなかった京セラ振替公演!

行ってきました!

席は1塁側のスタンド、メインステージの横あたりでした。

備忘録がてらだらだらと書いています。

 

01.応答セヨ

やー!きた!ライブにきた!っていう感じでした。寂しいのに変わりはないけど良くも悪くも段々6人の関ジャニ∞を見慣れてきている自分がいるなと思いました。6人で出てきても、バンドの並びが6人でも、横に並んで歌ってても人数を数えて落胆しなくなりました。「すばるくんがここにもいて欲しかったな」と思うことがあっても「すばるくんがいないな」と思うことは減りました。丸ちゃんがカメラに抜かれた瞬間、かわいすぎて「かわいい!」って声に出ました。ふわふわの髪型めちゃくちゃかわいいです!大倉さんの髪色が茶色になってて似合っててかっこよかったです。メインモニタに大倉さんの顔がドンと抜かれた時のドームのざわめきが好きです。曲が終わって、亮ちゃんがお待たせしました~!って言ってくれて嬉しかったです!待ちに待ったライブっていうドーム全体の空気感もあってワクワクでいっぱいになりました。夏に感じたヒリヒリした感じがなくて、楽しむぞという気持ちでいっぱいになりました。不思議なことにそれはまるで別のツアーかのような気分でした。


02.象

象うれしい!ベースラインがかっこよくって好きです。2番のAメロのベースが好きなんです。暗めの照明の中、丸ちゃんのスラップたまらなくかっこよかったです。セトリが変わってライブ楽しいって気持ちが盛り立てられた流れになったなぁと思いました。スタンドから見てて客席のペンライトの動きが凄くて楽しい気持ちになりました。ヤスくんのモヒカンスタイルに震えました(怖くて)。ライブの1曲目って大事だなっていつも思っていたのですが、2曲目はライブの流れを作るという意味で大事な曲になるんだなと思いました。以前のようにここにしかない景色が2曲目だとエモさが滲み出てまた違う色になるのだなと気づきました。


03.NOROSHI

イントロとアウトロのベース弾く丸ちゃん男前すぎて最高でした。亮ちゃんヤスくん丸ちゃんで真ん中に集まって演奏する場面があってかっこいい……ありがとう……って思いました。あの青色の衣装かわいくて大好きです。「望んだまま手にするは女王」で手をクイッとする丸ちゃんには心臓掴まれますね相変わらず…とんでもない人を好きになったもんだ…(?)ふわふわビジュの丸ちゃんの後に映るヤスくんがロックすぎました。相反する感じの山田が山田で最高でした。火柱の熱さがライブ感あってよかったです。


04.言ったじゃないか

ヒナちゃんの声出しで「待ちくたびれたかー!?」「イェーイ!」っていうコール&レスポンスがあってかわいくて笑いました。男エイターの声を聞いた時にヤスくんがあの風貌で拳で自分の胸叩いてて尼を感じました。友だちと「尼やな!」言うて笑いました。言ったじゃないかでは丸ちゃんが「僕は君が好き」の部分を「僕はエイターが好き」って歌ってて湧きました。かわいくて大好き!と思いました。


05.なぐりガキBEAT

大倉さんがあのでっかいモニターに抜かれる度にかっこいい…ってなってました。かっこいい。髪色かわいい。


06.ココロ空モヨウ

バクステで曲前に大倉さんが「みんな元気~?」って聞いて「キャー」ってなって後ろ振り返って「アリーナー!元気ー?」って聞いたら「キャー」ってなって「元気やって!」って笑顔で言ってたのかわいかったです。丸ちゃんは元気印~やってました。それからえくぼぐりぐり~っていう新しいのが出たり、ちょんちょんって感じ!を繰り出したりしてました。いっぱい笑いました。丸ちゃんのこと好きやな~って思いました。GR8ESTのツアーでは今その時の感情を噛みしめる時間が増えたように思います。


07.Heavenly Psycho

これまでどうしてもこの曲は涙が出てしょうがなかったのですが、ようやく泣かずに聴けました。ちょっと寂しいです。この曲の最後の「夢に Heavenly Psycho 叫んだ声だけが空に響いた だから何回もためしてみるんだ 希望の歌」の大倉さんのドラムがめちゃくちゃかっこよくてたまらなかったです。

 

08.BJ

BJの丸ちゃんの声が優しくて優しくて大好き。すごく丁寧に歌ってるのが伝わってきてちょっと胸がアツくなりました。ヒナちゃんの声がよく通ってました。せめて、すばるくんに今までありがとうっていう気持ちでペンライト振りたかったなって思いました。


09.ズッコケ男道

曲中に横山さんが丸ちゃんの顔とか首をなまめかしく撫でまわしてて意味分からなくて最高でした。されるがままの丸ちゃんかわいかったです!途中でヤスくんのギターが鳴らなくなるトラブルがありました。曲終わりでギターを投げる素振りしてて亮ちゃんが驚いてた!ヤスくんの今の見た目も相まってほんまにやりそう感が凄かったです。


10.無責任ヒーロー

ヤスくんが新しいギターを準備してる間「ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!」を言い続けて途中から「ファイト!安田!無限大!エイト!」になって「ファイト!安田のギター!」になりました。「めっちゃ長い!しんどい!」って言いながら友だちと笑いました。客席を煽るメンバーも楽しそうで(亮ちゃんは献身的にヤスくんのギターの準備を手伝っていました!)もうずっとこういうのしてたいなって思うくらい楽しかったです。そんなハプニングは起きたけど会場は盛り上がってていい雰囲気でした。ギターが復活してからのヤスくんのギターソロは一段とかっこよかったです!


11.LIFE~目の前の向こうへ~

これも泣かずに聴けました。歌詞はずっと変わらないのになぜか前向きな意味に感じられてとてもグッときました。曲が始まる前に亮ちゃんが「待ってぇ~」って言ってるのが聞こえてかわいかったです。


12.オモイダマ

曲前のMCみたいなので「ヤスくんのギターが鳴らないというハプニングがさっそくありましたね!」みたいな話になって、丸ちゃんが「楽しかったね~」ってにっこにこで言ってたの見てグッときました。楽しくってよかったって思いました。「みんなSNSに書くんやろ!丸サーチでお見通しやからな!」ってヒナちゃんが言ってました。丸ちゃんはパソコンカタカタするジェスチャーしてスマホスクロールする仕草してた。丸サーチはほどほどにしてください…!オモイダマはユニゾンがめちゃめちゃ綺麗に聞こえました。これがすばるくんがいないということかとまた改めて感じました。

 

MC

丸ちゃんがベストヒット歌謡祭の髪型がエゴサで評判良かったからってその髪型にしてくださいってメイクさんに頼んでたのをバラされていました。「全ては妻のため!」ってドヤ顔で丸ちゃんが言っててかっこよかったです。そこだけの映像くださいって感じです。ファンのこと考えて髪型決めてくれてるの愛しさしかないです好き!

あとは丸ちゃん今朝サタプラのMCしてたもんなっていう話から今日のサタプラ見た人は拍手してくださいって客席に声かけて何とも言えん量の拍手が返ってきた丸ちゃんが「もっと見ろし~!」って言っててその後に「まぁ朝早いしな!」って言ってて優しさを感じました。寝坊することが多いからこれからはリアタイもうちょっと頑張ろうと思いました。

丸ちゃんのギャグコーナー(?)結構MCが盛り上がった後にスッとスタンバイ入るところが最高でもうすでにそこで笑いました。紅葉ギャグも手の甲・足の甲ギャグ(?)もいっぱい笑いました。

あとはヤスくんがMC中ずっといててたくさん喋ってて嬉しかったです。やっぱあんまり意味分からんことも言ってたけどそこも含めてかわいかったです。見た目コワイのに中身はぽわぽわなヤスくんでギャップが激しかったです。


13.今

ヤスくんがスムーズに動けてることに感動しました。テレビでは見てたけど実際ライブで見るとより一層ジーンとしました。札幌公演で見たヤスくんとは全然違っていてほんとにリハビリいっぱい頑張ったんやろうなぁって思って、あとはそれだけ時間が経ったことも感じて色んな気持ちになりました。関ジュの子たちがバックダンサーで出てきました。WESTのライブで関ジュの人たちは何回か見たことがあったのですが、誰がいるかあんまり分からなかったです。リチャだけ分かりました!友だちの推しの古謝くんもいたようで喜んでてほっこりしました。


14.へそ曲がり

関ジュのダンスのキレと元気の良さにびっくりしました。ジュニアばっかり見てしまいました!


15.ER2

最初のナーナーナーのとこで丸ちゃんが「ニャー」って言っててメロメロになりましたかわいすぎて。かわいい。それからのかっこよく「Help?」はこっちのセリフやでって感じです。助けてくれ!


16.がむしゃら行進曲

「君たちが明日の光だ 輝き続けてくれ」がその通りすぎて好きです。丸ちゃんのソロは1塁側だったのでよく見えて嬉しかったです。がむしゃらの後に関ジュのユニットなにわ男子が出てきて1曲披露してくれました。みんな緊張しててかわいくてピチピチでした。よく知らんけどエイトの後輩や!と思ってがんばれ~とペンライトを振りました。京セラの景色はどんなふうに見えたのでしょうか。


17.わたし鏡

なにわ男子の余韻で若干ざわっとしたままわたし鏡が始まりました。「I miss you」はマイク通さずに口パクしてたヤスくん。わたし鏡はドームがヤスくんの愛に包まれる感じがしますね。優しくて包容力を感じて好きです。なにわ男子のキラキラパフォーマンスを見てからのわたし鏡で安心感が凄かったです。


18.torn

大倉さんのイケ茶髪torn最高でした。亮ちゃんのダンスはかっこいいないつも。なんででしょうか?しなやかさ?


19.パンぱんだ

おひげのないパンぱんだ丸ちゃんつるぴか笑顔で出てきて惚れ直しました。あのぱんだの被りものする時に前髪を出さないのは丸ちゃんのポリシーなのでしょうか。サタプラでも風邪っぽいなと思っていたのですがパンぱんだで鼻声なのがよく分かって、ほんとは良くないことなのですが、歌声がめちゃくちゃかわいかったです。早く丸ちゃんの風邪が治りますように。丸ちゃんパートの「さようならお月さま」の時に、横山さんが丸ちゃんの顔に自分の顔をぎゅーっと近づけていたずらっぽく笑ったのが最高にかわいかったです。パンぱんだは最高ですね!


20.LOVE&KING

もうめちゃくちゃ好きです!盛り上がりますね!一緒に入った友だちが村上担で楽しそうだったので私も楽しくなりました。会場のペンライトの動きが一気に大きくなって凄かったです。ドームを盛り上げるキングかっこいいです。


21.ひびき

曲前のKING作文の映像が振替公演用に撮ったみたいで道頓堀でロケをしていました。ヤスくんのトランプSAN以外のメンバーみんなでゴリラのマネをして結構目立つような動きをしてたけど、全然騒ぎになってなくてそういうところが関ジャニ∞やなって感じでかわいかったです。ひびきでは丸ちゃんが右耳に髪の毛かけててかわいすぎました。エゴサして決めたのかな?いつもファンのために尽くしてくれてありがとう。


22.涙の答え

「君のいない世界の中の一人ぼっちの正解 僕らはいつの日か 僕と君になっていたんだね」はほんとはすばるくんのパートだったところを丸ちゃんが主線で歌って上ハモがヤスくんだったので山田のハーモニーを堪能できました。ツアー最後にしてようやくそういう細かい楽しみ方が出来てきたように思います。ここまで書いておいてなんですが、ですます調だと語尾が全部「かわいかったです」になるので話し言葉で書かせていただきます。着地点が全部かわいいに集約されてしまう!間違いないけど!


23.キング オブ 男!

なんか分からんけど丸ちゃんが前髪?くしゃくしゃくしゃってしたのがメインモニタに映し出されてうっとりしたことを鮮明に覚えてる。なんや今の…かっこよすぎるな…ってなった。あとヤスくんのビジュアルがキングオブ男にハマりすぎてた。


24.罪と夏

夏に始まったツアーももう冬に差し掛かってしまったね。長くて短かったな。


25.CloveR

ヤスくんがよく動いて手振ったりファンサしてて感動した。本当によかった。


26.前向きスクリーム!

ここでも関ジュがバックについて踊ってた。キレが違うわ凄いわ~。丸ちゃんは手の甲足の甲のやつやってた。今日はそれがお気に入りやったんかな、かわいいなって思いながら笑った。丸ちゃんは楽しいっていう感情を生み出す天才!


27.ここに

曲前にヒナちゃんが挨拶。「これから何があるか分かりませんが」と言ってて何も悲しいことが起きないように願わざるを得なかった。2018年は本当に人間生きていれば何が起こるか分からないという1年やったなと思った。「また、来年も」とか簡単に口に出せなくなった。誰もそういうこと本当の気持ちで言えなくなっちゃったなと思った。まだ終わってないけど!こうなってくると2018年がまだ終わってないということが怖い!本編最後は大阪ロマネスクをセトリから外しての「ここに」で、本編ラストらしい盛り上がりだった。この曲がツアー通して成長?変化?していく様子を感じられたのがよかった。これまでは歌詞の内容がすばるくんに向けられたもののように感じていたけどなぜかこの日は客席にいるファンに向けての意味が込められているように聴こえた。不思議な感じがした。丸ちゃんは1塁側の立ち位置で「凍える夜は怯えて~」のところが近くで見られたので嬉しかった。かっこいいな丸ちゃん。ちゃんとスタンドの上の方を見て歌ってくれるところもあって好きだなと思った。Twitterでもツイートしたけどロマネをセトリから外した理由・意味がハッキリと分からなくてちょっともやもやした。こうかな?ああかな?って考えてもそれは憶測の域を出ない。でも今までのGR8ESTで本編の最後の曲にするくらいロマネが大事な曲って関ジャニ∞も認識していて、そういう曲を外すということを簡単に決断した訳じゃないんだろうなということは想像できる。いつかどこかで話が聞けたら嬉しいなくらいに思っておこう。最後の挨拶も1人ずつ話すのではなくヒナちゃんだけになっていた。そこもやっぱりなんでかな?と思う。もう1人ずつ喋る必要がなくなったからだと勝手に受け止めてるけど、私はシンプルに6人それぞれの今の言葉が聞きたかった。大倉さんがいつかの何かで言っていた「僕たちはみんなの先を行っていなくちゃいけない」っていうニュアンスの言葉を思い出した。亮ちゃんが札幌の挨拶で言っていた「はやく6人の関ジャニ∞に慣れてもらえるように」っていう言葉を思い出した。6人になった関ジャニ∞でいつもの楽しいライブをすることが「先を行く」っていうことなんだろうなきっと。関ジャニ∞は7人だったよっていうライブはもう福岡で終わっちゃったんだなと思った。寂しい。寂しいけどそうやって進んでいく関ジャニ∞に付いて行きたいな!


28.Sweet Parade

アンコール、この曲は歌い出しが丸ちゃんっていう時点で早くももう好きなのと、色とりどりのチョコレートの丸ちゃんが最高にかわいくて更に好き。丸ちゃんの存在自体が色とりどりのチョコレートみたいなもんやからな。はい。


29.All you need is laugh

パノラマがこれになってました!やっぱりなんやかんやあったからかな。丸ちゃんがミニオンのフード付きブランケットをかぶっててもうめちゃくちゃかわいかった!例え難いかわいさ。丸ちゃんがアイドルでいることに感謝。最高。天国が徒歩圏内。ありがとうございました。


30.あおっぱな

最後に関ジュのみなさんが出てきて豪華なあおっぱなだった。丸ちゃんの「男裸一貫~」の変なダンスを関ジュの何人か一緒にやっててかわいかった!みんな楽しそうに見えて楽しくて元気が出た。曲が終わって関ジュの紹介し終わって拍手した後ヒナちゃんが「はよはけろ!」的なことを言ってた(笑)最後に関ジャニ∞がはけるときにヤスくんが「今日はありが甲!」って手の甲見せてきたのめちゃめちゃかわいかった。キュートすぎる。ヤスくんもお気に入りやったみたいでほんま山田ったら…愛す…。

 

こんな感じで最初から最後まで楽しかったです。

私自身、風邪引いてて体調は悪かったけど心はぽっかぽかになりました。

おしまい!

関ジャニ∞がライブでよくする曲ランキング

今回は関ジャニ∞がライブでよくする曲についてランキング形式でまとめてみました。 

 

以前2回ほど記事を書いたのですが、今回はライブDVD収録曲に限定して集計しました。同じツアーでも公演によってやった曲やらない曲があってどう線引きしていいのか分からなくなってきたためです。そのため前回は入れて集計していた全員集合コンは省きました。なお、まだツアー途中のGR8ESTは11月14日時点での国内ドームツアーのセットリストを参考にしています。

 

前回、前々回の記事です。

chiroxxxmaru.hatenablog.com

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それではランキング形式で書いていきたいと思います!

 第8位 ∞SAKAおばちゃんROCK/torn/ONE/オモイダマ/罪と夏/パノラマ/へそ曲がり 4回

意外と最近の曲がランクインしました!「∞SAKAおばちゃんROCK、ONE」「オモイダマ、罪と夏、パノラマ、へそ曲がり」で8EST前と後で分かれているような感じです。やっぱり周年を1区切りとしてセトリの傾向も変わっていくのかななんて思いました。

そしてtornの強さは健在ですね!唯一のユニット曲!つい最近のGR8ESTでもセトリ入りしていました。それ以前では十祭(ヨコヒナ)、8EST、2009‐2010年京セラカウコンにて披露されています。満遍なくセトリ入りしています。もうイントロのギター1小節で「ハッ!tornや!キャー!」と客席がブワッと盛り上がりますもんね。王道アイドルソングって感じでいいですね。あと踊ってる途中に照れくさそうな表情する時があって最高ですね。

 

第7位 ∞レンジャー/関風ファイティング/大阪レイニーブルース/Cool magic city/がむしゃら行進曲/ローリング・コースター/言ったじゃないか 5回

∞レンジャーはライブのレンジャーコーナーがある時はだいたい歌っているのでランクインするのも納得です。

亮ちゃんの推しソングのロリコスがランクインしていて嬉しいです。ロリコスに関してはパズルからE×Eまで4回分毎回やっていましたが、かなり期間が空いてエイタメのアコースティックコーナーでの披露となりました。ドラムと歌いだしのギターがいいですね、好きですね。

言ったじゃないかとがむしゃら行進曲はもう最近のライブのテッパンでよく聴くなぁという感じです。

関風とレイニーとクルマジは最近全然やってないな…というラインナップです。きっと盛り上がると思うので、お手振りでいいからセトリに入れて欲しいです。

 

第6位 浪花いろは節/前向きスクリーム!/モンじゃい・ビート/急☆上☆Show!! 6回

納得の面々ですね。6位の曲たちは結構年代偏りなく満遍なく披露されています。前向きスクリームは2015年のリサイタルでの各地方テレビ局とのコラボから始まり、毎回抜けなくセトリ入りしています。個人的にはこれそんなに人気な曲なんかな?と疑問が残ります。でも前向きの照明は毎回カラフルでかわいいから好きです。

モンじゃいと急上Showはアンコール・お手振りソングなイメージです。浪花いろは節は十祭の1番最初に披露されたのが最新です。お神輿に乗って浪花いろは節を歌う関ジャニ∞めちゃくちゃかっこよかったです。果たしてこの先歌われることはあるのでしょうか。15周年なのでそういうイベントがあれば歌われる可能性は大いにあると思いますが、それを聴いた時に自分がどんな風に感じるのかあまり想像つかないです。

 

第5位 ミセテクレ/LIFE~目の前の向こうへ~/T.W.L/あおっぱな/キングオブ男!/ブリュレ 7回

ミセテクレはHeat up!に収録されて以降47、PUZZLE、カウコン、8UPPERS、E×E、8ESTで披露されています。ミセテクレはラジオでもエイトレンジャーのコントでも(主にすばるくんのミセテクレー!の怒鳴りが)いじられた曲でした。そういう意味でも愛される曲です。私は曲自体も好きですが曲が始まる前のセッションがかっこよくてライブDVDを何回も見てしまいます。

LIFEはもうバンド曲のテッパンです。色んな意味を持つ曲になりました。曲の成長というものを感じる曲です。いい曲ですよね。関ジャムで7人最後のLIFEを聴いた時、テレビを通して見ているのにライブ会場で見ているような感覚になったことを覚えています。思い入れが強すぎて、私はまだ音楽プレーヤーのシャッフルでこの曲が流れるとスキップしてしまいます。

T.W.Lとあおっぱなもここに入るのは納得だなという感じです。元気いっぱいな曲調がTHE関ジャニ∞といったところでしょうか、ライブで使いやすい曲なのかなと思いました。

キングオブ男!は体感としていっつもやるやんって思うくらい馴染みがあるので意外と5位かという感じです。JUKEBOXのダブルアンコールから(※ダブルアンコールはDVD盤には収録されておらずブルーレイ盤に収録されているのでノーカウントにしています)、十祭、関ジャニズム、元気が出るライブ、2016年リサイタル、エイタメ、ジャム、GR8ESTで披露されています。2015年のリサイタル以外のライブで毎回やっています。ソースが曖昧ですが確かシングルがいつもより売れたんですよね。最初の「ドドン!」で「あっ!キングオブ男や!」って分かるようになりました。

 

第4位 Heavenly Psycho/好きやねん、大阪/大阪ロマネスク/無限大 8回

4位のラインナップめっちゃエモくないですか?Heavenly Psycho、大阪ロマネスク、無限大は曲調としてそんなに関ジャニ∞のパブリックイメージには沿っていないような曲だと思うのですが、昔から今に至るまで長いことライブで披露されています。まさに関ジャニ∞とファンにとって大事な曲なのだなと思える歴史を感じます。関ジャニ∞のメンバーがセットリストを考える時に会議してこの曲を入れようとなることが嬉しいです。そういう曲だからこそ今聴くとグッときて泣けてしまいますね。

好きやねん、大阪はみんなで真似しやすい手の振り付けと関ジャニ∞が関西弁で「すっきゃねん」って歌うところが最高にかわいいです。途中でコントが入るところも関ジャニ∞やなって感じがして好きです。触れていいのか迷ったのですが、最近大倉さんが大阪に来るのが憂鬱ということがあったので、「好きやねん、大阪」という曲名からちょっとだけそれを思い出して悲しくなりました。まぁ曲に罪はないんですけども…。また好きって思ってもらえるようになったらいいな。

 

第3位 Do you agree?/イッツマイソウル 9回

個人的にはDo you agree?が3位に食い込んでいたのが意外でした。最近披露している印象がないからですかね。関ジャニ∞の初ライブDVDであるExcite!!からSpirits、Heat up、47、PUZZLE、8UPPERS、E×E、8EST、2016年リサイタルで披露されています。中でも8UPPERSのDo you agree?が衣裳もビジュアルも会場の盛り上がりもめちゃくちゃよくてお気に入りです。ピックスクラッチがかっこよくってたまりません。ペンライトが振りやすいテンポなところも好きです。

イッツマイソウルいいですね!好きですね!曲タイトルがカタカナなところとか「なんでかんだでやっぱ好き」っていう曲の歌詞とか関ジャニ∞感があります。イントロの「私の友だち鮭です」とか「スイッチョン」とか「終日もうお前らに夢中だぜ!」とかメンバーのテンションも上がる曲なのかなって思えるポイントがいっぱいあって好きです。何よりすばるくんのソロ部分がたまらないですよね。そして一発目のトランペットの音を当てるたこやき管楽器プロに惚れます。楽器でいうとイツマイのベースがとても軽やかなんですけど存在感があっていつも耳を奪われます。

 

第2位 無責任ヒーロー 11回

堂々の第2位は無責任ヒーローでした。GR8ESTではバンドバージョンが披露されました。ちょっとおしゃれなヒーローになりました。無責任ヒーローをドームでやる最大のいいところはやっぱり真似できる振り付けではないでしょうか。ペンライトの動きがまぁめちゃくちゃ綺麗ですよね。あの光景が私は大好きです。ほんとに関ジャニ∞がなんとかしてくれそうな気になるくらいの曲です。根拠はないけど大丈夫大丈夫!みたいな感じで元気をもらえます。バンドーバージョンではスカが効いていて、セッションが見どころのような感じでまた一味違った楽しみ方ができてかっこいいです。こうやってバンド曲じゃなかった曲がバンドアレンジされて、同じ曲でも違う面が引き出されていくのは関ジャニ∞のいいところだなと思います。私が作曲した人だったらめちゃくちゃ嬉しいだろうなと思います。

 

第1位 ズッコケ男道 14回

栄えある第1位はズッコケ男道です。ファンじゃなくとも関ジャニ∞の曲だと分かる曲ではないでしょうか。47で披露されてから2016年のリサイタルを除くすべてのライブで披露されています。リリースされたのは2007年ということで11年にも渡って愛されている曲です。ズッコケはきっと関ジャニ∞のことそんなに詳しく知らない状態でライブに入って聴けたらすごく嬉しいんじゃないかなと思います。簡単な手の振り付けで一緒に踊れるのもいいところです。ズッコケ男道も無責任ヒーロー同様バンドアレンジバージョンがあります。バンドバージョンではすばるくんのブルースハープがアクセントとなっていて、それはそれはもうめっちゃかっこいいです。仕方ないですがもう聴けないのかと思うとすごく寂しいです。GR8ESTでは元々すばるくんが歌っていたパートを横山さんが歌っていて、いつも楽しいワッショイソングのこの曲でこんなに胸が熱くなる出来事があるなんて思ってもいなかったので驚きました。ライブだけでなく音楽番組でもよく選曲されており認知度も高くて間違いない1位です。

 

 

1位から8位まで掲載させていただきました。

意外な曲から分かるなと思う曲までありました。

前回の記事が1年前ということでそんなに大差は出ませんでした。前回、前々回の記事と比べるとザッと見てキングオブ男がランクアップしていて、DREAMIN’BLOODと口笛の向こうがランク外へランクダウンしたという変動がありました。

当たり前っちゃ当たり前なのですが昔の曲はどんどんやらなくなるし、新しい曲がどんどん定番化していきますね。

今、ライブでよく聴く曲も今後だんだん聴けなくなってくることを考えると、ちょっとだけいつもより大事な気持ちが増すような気がします。

逆に昔からずっと今でもライブで披露してくれている曲があることもよくわかりました。それだけ関ジャニ∞も大事にしている曲なのかなと思って嬉しくなりますね。

 

また何年後かにできたらいいなと思います。

見て下さってありがとうございました。

ジャニーズJr.SixTONESのJAPONICA STYLE

まさか自分がジャニーズJr.について言及する日が来るなんて思ってもいませんでした!衝動に任せて書いて行こうと思います。

 

みなさんはジャニーズJr.のSixTONES(ストーンズ)というグループをご存知でしょうか。知っている人も知らない人も見たことある人もない人も一先ずこれを見てください。

 


SixTONES(ストーンズ) - JAPONICA STYLE [Official Music Video]

 

見終わった後に口ずさんでしまう楽曲のクオリティ!

映像作品としての美しさ!

グループ全体の歌唱力の高さ!

高身長を生かしたダンス映えの良さ!

そして何より顔がいい!

 

SixTONESのことをよく知らない私でもこれだけの素敵なところに気づくことができました。そしてもう1回見たくなってリピートしてしまいますね。いやぁ、何回聞いてもいい楽曲だなぁと思います。

 

こんなハイクオリティなMVが、ネットが繋がればYoutubeで手軽にどこにいても無料で見られるなんてジャニーズ界隈において革命ではないですか?関ジャムのMV特集の時に「今やMVはスマホで見る時代だ」と言われている中で、YoutubeでMVがフルで無料で見られるという点はかなり大きいです。11月5日に公開されたこのMVの視聴回数が現時点(11月7日19時時点)で137万回というすごい数字を叩き出しています。オタクの性かもしれませんが数字を見ると燃えますよね!

 

例えば関ジャニ∞で考えればMVはシングルの初回限定盤の特典DVDに付くような内容です。見たい!と思ったら「え~どのCDの特典やったっけ~」って思いだすところから始まり、CDのケースを開けてディスクを読み取ってようやく再生という手間がかかります。それを考えたら「あ~まぁいっか」って見るのを諦める方が私は多いです。めんどくさがりなのでだいたいは1回見たら終わり、もはや見てないまま棚に並んでいるものもあります。そういう事実が「あれ?私ってそんなに思ってるほど関ジャニ∞に興味ないのかな?」という思考のトリガーになってしまうことがしばしばあります。そういうものだとは思いますがなんかこういうことで好きな気持ちが揺らぐのは勿体ない気がします。

 

また関ジャニ∞の場合、MVや特典映像をスマホで持ち運べる専用のアプリがありますがCDを買ってアプリを開いてCDケースに封入されているシリアルナンバーを打ち込んでダウンロードしてようやく見られるといった形です。これまた手間で私の周りでアプリを使っている人はあまりいません。あくまでも私の周りでの話です。何が言いたいかというとそれだけ「手軽さ」というものは重要な時代になっているんだと私は思います。

 

「ジャニーズをデジタルに放つ新世代」しかもそれをジャニーズJr.がやってのけるという。CDをリリースしなくともジャニーズが売れる時代がやってきたのではないでしょうか。時代がやってきた、というかSixTONES起爆剤的な役割を果たすのでは?という期待さえしてしまいます。そう考えるとジャニーズにおけるデビューとは一体何なのかがよく分からなくなってきますが…。(考え出すと深みにハマりそうなのでこの話はこの辺にしておきます!)

 

 

女性誌のCan Camが衣裳協力をしているということで衣裳もかっこいい!6人それぞれ個性に合わせた衣裳になっていますが、女性誌のスタイリング間違いない。ほんまに。雑誌に載る時いつも思う。女性の心を掴むスペシャリストが関わってるんやから女性誌のスタイリング間違いない!関ジャニ∞もMVやライブの衣裳とかもそういう方に頼んでやってみて欲しいですね。衣裳と前髪は大事。

 

あとは滝沢秀明さん初のMVプロデュースというこれまた!間違いないプロデューサーついてるの強すぎるやろ。プロデュースされる側を経験したことがある人がプロデュースするって、そういう経験がないと分からへん視点とかもあるんじゃないかな?なんて安易な憶測ですが思います。やっぱあの花びらの舞い方タッキーって感じするもんな(?)。「タッキーがプロデュースしました!」ってそれだけでもうネームバリューを感じます。

 

私はジャニーズJr.には興味ないぞ!と思って関ジャニ∞のオタクをやってきましたが、今思えば、関ジャニ∞にもジャニーズJr.の時代があったという事実があるだけでもう興味ないことないと思うんですよね。実際関ジャニ∞のメンバーはJr.時代の話を今でもよくしているし、そういう話を聞く度に自分の中でJr.の頃から応援してたかったな~というどうしようもない感情もあります。人それぞれでしょうが今回のブログを書いてみて切っても切れない世界だなと思いました。

 

Youtubeでちょいちょい見てはいたのですが、このMVのおかげでSixTONESにグッと興味がわいたのでWikipediaでメンバーのことを調べてみました!

 

SixTONES(読み方:ストーンズ)活動期間は2015年5月1日~

森本慎太郎:21歳、メンバーカラー緑、神奈川県出身。お兄ちゃんが元Hey!Say!JUMPの森本龍太郎さん。運動全般が得意。空手で全国大会4位になった経験がある。

髙地優吾:24歳、メンバーカラー黄、神奈川県出身。大学では芸能全般の勉強をして卒論でアイドルについて考察した。

京本大我:23歳、メンバーカラーピンク、東京都出身。京本政樹さんの息子。音楽が大好きでギターを弾く。

ジェシー:22歳、メンバーカラー赤、東京都出身。アメリカと日本のハーフ。音楽が大好きで歌唱力が高い。

松村北斗:23歳、メンバーカラー黒、静岡県出身。大学では経営学を専攻。料理が好き。

田中樹:23歳、メンバーカラー青、千葉県出身。お兄ちゃんが元KAT-TUN田中聖さん。ラップ担当。リーダー的役割。

※敬称略

参考:SixTONES - Wikipedia

 

ざっくりですがこんなメンバー構成だそうです。みんな年下やないか。かわいいやないか。あとメンバーカラーそういえば意識して見たことなかったけどそれぞれあるんですね。ジャニーズの文化ですね。ジャニーズJr.のこと全然知らなかったからWikipedia読んでたら結構みんなそれぞれこれまでに色んなエピソードがあったんだなと思いました。

 

長々と書いてしまいましたがこれからもYoutubeの動画を視聴してSixTONESのことこっそり応援していきたいな~と思いました。がんばれSixTONES~!

ポタポタマルマル

こんばんは。

7月末に体調を壊してから3か月経ちました。

今年ももうあと丸2か月くらいですね。はやい。

 

最近はなんとなく自分の中で調子がいいかもという日と、もうなにやってもダメな日の線引きができてきた気がします。いい日はほんとに少ないけど。

それは日内変動もあって、やる気に満ち溢れている時は掃除したり料理したりやりたいことできるけど生きる価値ないみたいな風に思う時はもう何もできない(ただただ悲しいという感情でいっぱいになる)ような感じです。

 

こういうのって時間がかかるものって知ってるし、焦ったってどうしようもないって分かってる。落ちるのは一瞬でも上がるのは年単位やと思っといた方がいいって上司に言われました。いい時とそうじゃない時の落差がしんどいなと思います。

今日は仕事行けた働けたって思う日もあるし、仕事行ったけど何もできなかったみんなの邪魔になってると思う日もあります。頭では分かってるのに心がついていかないです。

 

最近、お腹空いてご飯食べると罪悪感で泣けてくるからご飯もなかなか規則的に食べられなくなってしまいました。食べれる時に食べてるから激やせはしてないけどちょっと体重が減ってラッキーです(笑)

どうしようもないんだけどどうしたらいいのか全然分かりません。

この浮き沈みに耐えるの結構疲れたなと思います。

 

誰かといると楽しいけどその反動でしんどさが来るからあんまり思うようには遊べないし、人に自分の気持ちを喋るのは苦手やし、だからここに書かせてもらってます。ごめんなさい。

 

これのせいで上司は優しくなったけど、優しくしてくれてありがたいけど、そもそもこうなったのも職場の雰囲気とか(言い出せなかった自分も悪いけど)そういう要因もあると思うから、仕事辞めることも考えないといけないのかなと思いました。信頼できる先輩にもそういう道があることを教えてもらいました。今の看護師は病院だけじゃなくて多様なニーズに合わせてフィールドがたくさんあるよって。でも今辞めて新しいところでまた人間関係を1から築いて仕事を覚えて勉強してという気力がそこまでないのでしばらくは今のところで頑張ろうかなって考えています。

 

お母さんは「はよ結婚し!」とか言うけどそんなこと言ってる場合じゃないというか自分のことでいっぱいいっぱいなので放っといて欲しいな。なんでそんな言葉が出てくるんだろう。心配してくれてるのはありがたいけど、私はそうじゃないよってこと平気で言ってくるようなお母さんやからな。私が自分の気持ちをあんまり話さないからそういう食い違いがあるのかな。だからまぁ長い時間一緒にいるのがしんどい。

 

今月は関ジャニ∞の振替公演と凱旋公演が京セラであるのでそれを楽しみに頑張りたいと思います。あとは環境を変えてみたくて引っ越ししたいなって思ってるので、調子がいいときは色んな間取り図見て想像を膨らませています。そして猫飼いたい。(これもお母さんには反対されてる)

 

こんな感じだから本当に丸ちゃんがwebでラーメン食べた!とか書いてくれて写真までつけてくれるのめちゃくちゃ癒される。かわいい。美味しいもの美味しいと思って食べられるのって幸せやんなって思う。ありがとう丸ちゃん。

 

おやすみなさい。

関ジャニ∞のライブ演出の傾向について

久しぶりにまとめてみました!

分析力が全然ないので演出や構成についての感想をつらつら書いています。

 

※ライブDVDを基にしてあくまでも個人的に数値化したものです。

※バンドの基準はボーカル・ギター・ベース・ドラムがメンバーというところで判断しました。

※ダンスの基準はぶっちゃけ自分がこれは踊ってる!と思った曲です。フィーリングです。

 

 前回の記事です。前回が2~3年前ということに恐ろしさを感じます。

chiroxxxmaru.hatenablog.com

chiroxxxmaru.hatenablog.com

 

前回「元気が出るライブ」まで載せてあるので、今回はそれ以降のものを載せようと思います。暇つぶしにでもなればいいなと思います。

 

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関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ

バンド率14.2% ダンス率28.6%

まずは2回目のリサイタルから見ていきます。ちなみに2015年のリサイタルではバンドが9.5%、ダンスが47.6%でした。全体の曲数がドームに比べて少なく、バラエティーコーナーや映像による演出に時間を使ってとにかく狭い会場をトロッコで駆け巡るといった印象が強いです。

ダンス曲にもお笑い要素を組み込んでくる関ジャニ∞抜かりなし!夏に因んで熱中症ダジャレをダンス曲に入れていました。でもまぁ2年後のドームツアーで村上くんってば…本当に熱中症(まではいってないかもしれないけど少なくとも脱水っぽいこと)になって…大倉さんに肩を担がれながらはけることになるのですが…。すぐ回復して元気になったから言えるけど2年前のフリが効きすぎていますね!

あとリサイタルの見どころといえばジャニーズメドレーでしょうか。十祭で大盛り上がりだったジャニーズメドレーからリサイタル2年連続で組み込まれているメドレー。カウコンに行かずともして自担が他のグループの曲を歌って踊っている姿が見られるのはリサイタルのいいところだなと思います。

そしてこのセトリの中に一秒KISSを入れたの誰?天才?っていう感じです。トロッコでアリーナを移動しながら各メンバーがお花を客席にプレゼントするという特別感のある演出でした。貰えた人は宝物だろうな、いつか自分もあんな風なファンサしてもらいたいなと夢が広がるものでした。

バラエティーに富んだ演出の分バンド曲が少なくて割合も少なめになっているのかなと思います。最後、無限大をみんなで歌って終わるところがめちゃくちゃ好きです。

 

 

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関ジャニ's エイターテインメント

バンド率20.7%、ダンス率31.0%

ここ数年のライブの演出と比べるとバンド率が低めです。ただアコースティックコーナーがあったのと本編のラストがバンド曲だったので曲数は少なかったですがバンド曲を見たぞという感覚があります。

エイタメは360度ステージでした。ドームは広いので席によって楽しみ方が変わってくると思うのですが、360度ステージはそれがより顕著に出ると何回か入って感じました。特にバンドを武器の1つとするならば背中側の席に入った場合、アンプの裏側と自担のおしりを眺めるか、モニターで正面の映像を見るかのどっちかになるので360度ステージでのバンド演出を考えるのは大変そうだなと思います。

個人的にはムービングステージならまだしもなんでドームの半分が背中側になるって分かっててこのステージ構成にしたのだろう?とずっと疑問に思っています。ツアーの途中からアコースティックコーナーと最後のバンドゾーンでセットの向きを変えていましたが、やっぱり最後の盛り上がるところは正面から見たかったという自分の中のこだわりが見えました。もしかしたらバンドはそんなにこだわって見てないからモニターで見られたらオッケーっていう人や、背中側でも盛り上がれるぜという人は充分楽しめるのかもしれません。私は結構自分で思ってた以上にバンドスタイルへの思い入れがあるなと知る機会になりました。

ダンスの割合は例年と比べて高くもなく低くもなくといった感じです。十祭以来エイトレンジャーが復活しましたね!みんなビジュアルがめちゃくちゃ最高によくて、オーラスのタコマイで関ジャニ∞のメンバーも客席もめちゃくちゃに盛り上がったところがとっても好きです。

 

 

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関ジャニ's エイターテインメント ジャム

バンド率34.3%、ダンス率25.0%

関ジャニ∞初の夏のドームツアーです。冬にエイタメをして半年ほどしてまた5大ドームツアーという贅沢な期間でした。前半バンド、後半ダンスという今までになかったライブ構成です。関ジャニ∞のメンバーも初の試みで客席が楽しめてるかどうか気にかけていたのを覚えています。

バンド率は一気に高くなりSpirits!!以来の30%台に乗りました。私はライブのオープニングから登場にかけての演出が好きなのですが、バンド始まりの場合バンドセットを見た時点で視覚的にはっきり分かってしまうのが難点ですね。今思えばJUKEBOXの1曲目もバンドでしたが、目隠しがされていて出てきた感があって好きでした。演奏する側からしたら音出ししてそのままのセットで本番に挑めるので機材トラブルなどが起こりにくくてやりやすいのかななんて想像をしました。でもインスト曲から始まるのかっこよくて好きです。

バンド曲は内容や順番にもよるのかもしれませんがあんまり多いと中だるみするなぁと感じます。特にジャムはメインステージから動かず前半を終えるというスタイルだったので絵的には変わり映えしない感じがありました。そこは照明の演出で工夫しているのが伝わってきました。メインステージから遠いアリーナ後方やスタンドから見るとやっぱり7分割モニターは欲しいですね。

ダンス率については、ここ数年30%を超えることがほとんどだったのでそう見るとやや低いです。ただ、がっつり踊ってる曲が多く、セトリ的にもダンス曲が固まってたのがそうさせるのかエイトのダンスを見たぞ感があって後半のセトリがすごく好きです。一方で真夏のめちゃくちゃ暑いドームであんなにダンス曲を立て続けにやるのは体調が心配になりますね。

ドームの中で打ち上げ花火が見られるなんて思ってもいなかったので純情恋花火・浴衣・打ち上げ花火の演出は最高でした。

そしてこれがすばるくんが関ジャニ∞の一員として回った最後のツアーになりました。ステージ構成や演出、セトリなどについてこうしてブログに書いていますが、こういうことは本当に二の次で、自担がステージに立ってくれていることのありがたさや当り前じゃないんだということを痛感しました。すばるくんのいる関ジャニ∞のことが好きすぎてしばらくジャムのライブDVDは見ることができないだろうなと思います。

 

 

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GR8EST

バンド率35.4%、ダンス率16.1%

 前回のジャムと同じように前半がバンドパートです。ドームでライブするようになってから1番高いバンド率です。2枚目のベストアルバムを引っ提げてのツアーなのでシングルメインのセトリですがダンス率がExcite!!から全部含めて1番低いです。

ヤスくんの体調を考慮してのことかなとも思ったのですが、そもそもめちゃくちゃダンス!みたいなシングルがそんなにないことが分かりました。確かに最近は特に踊るってなったらアルバム曲がほとんどですよね。ヤスくんの体調が万全になったらまた関ジャニ∞がかっこよく踊るダンス曲が見たいなと思います。

これだけバンド曲が多いのに「バンド多いな」って思わないのはムビステを使っていることや、今回アンプがステージ上になくてムビステの上で丸ちゃん亮ちゃんヤスくんが動き回って盛り上げていることが関係しているのかなと感じます。そしてライブで目の当たりにしてすばるくんのことを考えたり6人という現実を受け止めようと頭が必死になったりしてあまりそういうことを実感しないのかもしれません。

こんなに1曲1曲を噛みしめるように感じることは今までなかったのでこのツアーは本当に特別なものになると思います。最後の「ここに」ではメインステージに6人が並んで客席と向かい合って歌ってくれるのですが、楽器やダンスやトロッコや凝った照明や派手な特効がなくったって関ジャニ∞のライブが好きだと心から思わせてくれます。もちろんもっとこうして欲しいこういうのが見たいっていうような自分の好みはありますが、そうじゃなくても好き!と思わせてくれる関ジャニ∞が愛しいです。

 

 

今回のものも含めてグラフ化してみました。

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ここ最近のライブで一気にバンドが右肩上がりに増えていますね。ダンスの割合はどちらかというと下がり傾向にあるようです。やはり年を重ねる毎にダンスは厳しくなっていくのでしょうか。これまではなんとなく「これからはだんだんガツガツ踊ることもなくなってバンドに力を入れていくのかな」などとぼんやり勝手に想像していたのですが、6人になった今、関ジャニ∞がこれからどんな風になっていくのか、良くも悪くも分からないなと思っています。関ジャニ∞がどんな風になっていくのか、これからどんな景色を見せてくれるのか、それぞれどんなおっちゃんたちになっていくのか楽しみです。4月には想像もできなかった気持ちになっています。本当に自分も含めてこれから先何がどうなるかなんて分からないので、今の関ジャニ∞を精一杯楽しんで応援できたらと思います。