瞬きを忘れて

関ジャニ∞/SixTONES/日記

レコメン!モンハン祭りの文字起こし(2010年12月16日)前編

今回はラジオ番組レコメン!の過去に放送された「モンハン祭り」の回を文字起こししました。この回めちゃくちゃ好きなのでニヤニヤしながら文字起こしをしました。長いので前編後編に分けます。

 

声の聞き分けや内容が間違っているところがあるかもしれません。

ご了承ください。誤字脱字があったらすみません。

暇つぶしにでもどうぞです!

 

横「こんばんワンツー横山裕ですけども」

村「こんばんワンツー村上信五でーす」

横「いやぁやってまいりましたよ」

村「はいはい、今日という日が来ましたか」

横「モンハン祭り」

村「(笑)えぇ、そうですね」

横「今まではラジオでもモンハンのことチラホラ言わさして頂きましたけども。まぁどっかちょっとね心が痛いというか、やっぱリスナーの皆さん知らんのにこんな、ねぇ、喋ってもいいものかと。色々どっか心の中であったんですけど。今日はもう胸を張って堂々ともう先週からモンハンのこと喋りますと言うてますから」

村「言うてましたね」

横「思う存分喋れるということでね」

村「はい。今日はもうゲストの方も意気込んでるということでね。スペシャルウィークに相応しい、えーゲストの方来ていただきましたんで自己紹介お願いします。」

渋「パーパァー渋谷すばるです!どーもーこんばんは!」

大「コンー大倉忠義です!ヨロー!」

渋「ありがとうございます」

村「あのー横山さん今言うてましたけどもモンハン祭りということで今日はね」

渋「いやぁーいいですねー!!!!」

村「3時間お届けしようということでね」

渋「楽しみにしてましたよ!」

村「もうよくやりこんでるということで」

大「ウキウキしてましたよ!本当に今日は」

村「ただあのスタジオに持ってきてもらうのは勘弁してもらっていいですか(笑)」

渋「いやもう常に肌身離さずね、モンハンと共に生活」

大「そらそうですよ、いつ何時でも」

横「ていうか今日はモンハン祭りですよ?分かります?」

村「はいはい分かります。言うてましたから分かりますよ」

横「これ見てくださいこのTシャツ」

村「ん?」

横「見てくれます?」

大「もしかして…」

村「何がすか」

大「…モンハンTシャツじゃないですか」

横「んふふ、モンハン祭りですよ今日」

渋「こんがり肉描いてあるもん」

大「焼き方まで」

横「…すばる」

渋「(咳払い)」

村「え!なになに!?!?まさか!!!」

渋「ちょっと僕の防具見てもらってもいいですか」

村「どういうこと?(笑)」

大「まさか…」

渋「いいですかじゃあ」

横「はいはい、いいですよ」

渋「この日のためにこのボタン仕様で来たんだから」

「「「(笑)」」」

村「脱ぎやすいようにね(笑)」

バッッッ!!!!!

「「「(笑)」」」

渋「パーパァーーーーーーー!!!!!」

大「かっこいい!かっこいい!(笑)」

村「かっこええ(笑)」

大「袖に狩を掲げてる」

村「渋谷さん、テレビの間ですよ今の(笑)」

渋「ありがとうございます」

大「かっこいい…」

渋「これはもう何を隠そう、僕ら2人いつもお世話になってるガイさんに頂いたTシャツでございます」

村「プレゼントされた?」

横「ガイさんがそのまぁまぁ僕ら最近ちょっと集まってやってるんで、そこはファミレスや何や僕らがお金出してるんで、感謝の気持ちでつってモンハンTシャツで」

村「お返しということで」

渋「これはもうユニフォームみたいなものです僕らの」

村「あぁなるほど」

横「ただ、こんなんで驚いてたらダメですよ」

村「なんですか?」

横「まだわかってないでしょ?僕もうやっぱ今日モンハン祭りやいうことでね。僕ね、わざわざちょっと行ってきたんだよ。ほら」

村「ええっ!ちょ待てよ、もうええよええよ(笑)」

大「嘘やん!?!?」

渋「さすが」

大「嘘やん嘘やん嘘やん嘘やん嘘やん」

横「俺わざわざ2人にこれ」

大「やーーーー!!!!!モンハンTシャツやぁーーー!!!!!」

渋「おい着替えろ早く!」

大「やった!!!!!こんがり肉や!!!!!やったやった!!!!しかもこんがり肉ダブルやん!」

横「わざわざ買ってきたんや2人のために!」

大「俺シロ!」

渋「これはありがたいね」

大「俺シロな!」

渋「友情の証や」

大「俺シロな!」

渋「これ早く今着替えてくれよ」

大「はよ着て!」

村「いやほな俺もシロがええわ、せっかくやったら」

大「ほんま?」

渋「…オイ!」

村「なんすか?」

渋「下位がなんちゅう偉そうなこと言うてんねんお前」

「「「(笑)」」」

横「なぁ?」

渋「ふざけるんじゃないよ!!!!下位の分際でお前!!!!」

村「下位ってどういうことですか?」

渋「偉そうなこと言えないだろお前」

横「まだ経験を積んでいない者たち」

渋「ハンターランクなんぼだお前」

村「2ですね」

渋「大倉なんぼだ」

大「5」

渋「ふざけるんじゃないよお前」

横「モンハン用語のやり取りで置いてけぼりになるかもわからないですけどリスナーさん今日はこんな感じでいきます」

渋「こういうことでしょ?今日はでも」

村「いやこういうことですよ」

渋「そらもう着替えましょうよ」

大「はやく着替えぇや」

村「僕着ますか?」

横「わざわざ俺渋谷まで行って買いに行ってきたんやぞ????」

大「ありがとうほんまに!!!!」

横「2人のために」

村「めっちゃお辞儀してる(笑)」

渋「そりゃあそうや!お前なぁ!ハンターランクなんぼやおもてんねんこちらの人は」

村「なんぼですか?5とかですか?」

横「6じゃ」

渋「ふざけるなよ」

大「ありがとうございます!ほんまにありがとうございます!…嬉しい!!!!めっちゃ嬉しい!!!!」

「「「(笑)」」」

渋「ほらこれこういうリアクションですよ」

大「俺ほんま欲しかってん!!!!ほんまだって俺ずっとさっきも言ってたやん!!!!」

村「言うてたなぁ」

大「欲しい~言うて」

村「言うてた言うてた」

渋「大倉……似合ってるぞ」

大「ありがとう!」

「「「(笑)」」」

渋「いや、たつ!」

大「アッハッハッハッハ」

渋「たつ似合ってるぞ」

大「ありがとう!」

横「ゲームの名前がたつやからな」

渋「おい、着替えろカカ」

村「あっはっはっはっはっは」

大「カカ」

横「カカって入れてるからなお前は」

渋「カカ、キミからのプレゼントや」

大「ありがとうキミ」

村「キミからな(笑)」

横「本名のキミって入れてるからな」

村「じゃあありがとうございます」

横「俺この日のためにわざわざ買いに行ってきたんやから!」

村「いやいやご足労頂いてほんまに」

大「うわぁ…下チノパンやからめっちゃ合うやん」

「「「(笑)」」」

渋「ほんまや」

大「さいっこうの組み合わせや」

渋「狩りには最高の組み合わせやぞそれ、カモフラージュカラー」

村「(笑)」

大「最高」

村「まじっすか」

横「お前俺の気持ちも考えてくれよ」

村「いやいや、はい」

大「完全隠密が付いてるよスキルは」

村「何すか隠密って」

渋「隠密やな」

大「ぜんっぜん見えへん」

横「渋谷で、渋谷でな?今日俺、あの俺ら昨日あのファミレスで朝5時までやってたんや」

村「またそれやってたん」

横「やってて、それで『すばるあのこのTシャツ着て行こうやラジオに』って言ったら『ヨコお前もうそれ先言わんといてくれ』『俺もう着て行こうと思ってた。何で先言うねん』って。あぁそうかやっぱ思ってたんやと思って。で、こうなった時ってやっぱもうガイさんも着て3人着てくる思って、ほいで俺やっぱ2人の分買いに行かな思って、渋谷まで買いに行ったんや。ほんでモンハンのTシャツ選んでたんや、ずーっと。その光景をお前知り合いのスタッフさんに見られてたんや。どんだけ恥ずかしいか!」

「「「(笑)」」」

横「何してんの」

村「いやいやプレゼントで選んでくれたわけやから」

大「ありがとう」

村「いやそれはありがとうございます、じゃあ」

渋「いや本気やからヨコはモンハンに関しては。ほんまにね、後輩もやってるでしょ?ベテラン」

村「あぁジュニアね」

渋「みんな、昨日ね一緒にやってて『ちょっとすばる聞いてくれ』『俺ベテランにキレてもうた』って。『えっなんなん?何かあったん?』って」

村「珍しいやん」

渋「『どうしたん?』つって。『ええかげんにせえ』『お前ら俺仕事で1回も怒ったことないやろ。モンハンだけはちゃんとせえ!!!!!!!』まだ下位やったことにブチ切れたらしい」

「「「(笑)」」」

村「仕事ちゃんとしてたらええやん(笑)」

渋「『何考えてんねんお前ら!!!!!!』

村「仕事ちゃんとせえ(笑)」

横「俺今まで怒ったことないけど後輩、怒ってもうたわ」

大「怒ってもうた」

村「ええやん別に」

渋「まだ下位ですということに」

横「ちゃうねんしかも『ちょっと忙しいんすよ』って言ってたから『おま俺がどんだけ忙しい思ってんねん!!!!』」

村「まぁそこはそうやな」

横「俺どんだけ忙しくてお前どんだけ狩り出てるか」

村「それはそうやな、それはもう何も言われへん」

横「ちゃんとモンハンせえ!言うて」

大「そらそうや」

横「それはもう怒ってしまった俺」

渋「本気ですから今日はもう」

村「ちょっとちっちゃい」

横「ちょっとちっちゃいちゃうやんそれは許してくれや。Mサイズ選んだんやから」

村「ありがとうございます」

大「もっと喜べよ」

村「あれ?何でため口なん?(笑)」

「「「(笑)」」」

渋「上位や!下位が敬語使えよお前!」

大「ジエン倒してへんやろ」

村「え?え?」

大「ジエン・モーラン倒してないやろ」

村「倒してないですね」

渋「ほんまに」

村「すみません」

横「お前ほんま調子乗ったらほんましびれ罠かけるからな」

「「「(笑)」」」

渋「ええかげんにしとけよ」

横「動けへんようにするからな」

大「罠師やからな」

渋「ペイントボールぶつけて追いかけまわしたるからな」

「「「(笑)」」」

渋「今日から」

村「はい、すみません」

渋「おぉ?ほんまに」

村「気ぃつけます」

渋「俺に見極めついたらお前もうすぐ点滅やからな」

「「「(笑)」」」

渋「すでにお前もうビッカンビッカン光ってんで」

横「すばる、まだ7分半で飛ばすなぁ~!飛ばすなぁモンハンギャグ飛ばすなぁ!」

渋「なんぼでもいけますよモンハンギャグはこれ」

村「これちゃっかり脱いでますけどあっ描いてるわ」

大「ティガレックスやん」

渋「これはもうナイス師匠ですから」

村「師匠?」

渋「これが僕の師匠ですから」

村「これが?これが?」

渋「ええ、僕はもうWii時代からの師匠ですから」

村「あぁそうかそうか」

渋「僕はもうやっとガイさんと最近連絡先交換しまして、僕の電話帳にはもう「ナイス師匠」と入ってます」

「「「(笑)」」」

村「いやいやええやん別に」

渋「いやいやもうモンハンの師匠ですから」

横「ほんまにもうずっとやで夜中、朝まで俺らファミレスでな」

渋「ずっとやってますよ」

大「すごいなぁ」

村「いやお店にしたらはよ帰ってくれ思われてんちゃう」

横「いや思わんやろだってずっと色んなもの頼むから」

大「貢献してるわけやな」

渋「すごい食べますからね」

横「すばるなんか夜中そない白玉あずき食うかっていうくらい、2回いくからな白玉あずき」

大「すごいなぁ、頭使ってるからな」

渋「すごいやっぱお腹減るんですよ。長なって。集中力と。」

横「行くや否や頼むんほうれん草ソテー3つやからな」

村「ハナから3つ頼むんですか?」

横「3つ頼んで一気に食うて」

村「バブリーなことをまたみなさんで」

横「一気に食うてそれでやりますから」

村「腹ごしらえはしといてね。今日大丈夫ですか?3時間持ちます?」

渋「全然、足りませんよ3時間じゃほんまに」

「「「(笑)」」」

横「足りませんよ」

渋「足りませんよ、モンハンやってて3時間なんか一瞬ですからね」

村「まじすか」

横「昨日も10時から集まって帰ったん朝の5時半やで」

村「まじで?」

渋「だいたいいつもそれくらいの時間ですよ毎日最近」

村「朝方まで?」

渋「ええ、朝店出たあとのあの冷たーい風が気持ちいいんです」

「「「(笑)」」」

村「それ飲んだ後言うことでしょ」

渋「いやいやもう疲労感、心地いい疲労感とあの冷たい風が」

村「それバー出た時に言う言葉でしょ?」

大「めっちゃ充実してるやん」

横「モンハンあるあるですよ」

村「あっ、横山さんいいですね。ちょっとまずじゃあタイトルコールからいいですか?」

横「関ジャニ∞横山裕と」

村「村上信五と」

渋「渋谷すばると」

大「大倉忠義の」

「「「「レコメン」」」」

 

 

村「もう入ってるから(笑)入ってるから(笑)」

大「めっちゃ嬉しい、めっちゃ嬉しい。あ、入ってた今?」

村「嬉しいよ」

大「ごめんごめん」

村「いやかまへんよそら」

横「いやちゃんと俺選んで買ったんやで。俺も一緒のん買ったんやけどそこの」

村「あ、ほんまに?」

横「これかわいかった。俺ほんまはすばるが着てるこの狩りのが欲しい」

大「狩り人気なん?」

横「これ人気やねん、ないねん」

渋「僕だけこれはもう師匠が。Sサイズなんで僕の。Sサイズだけこれだけあったんですって」

大「めっちゃだって目に入ってくる」 

渋「これいいでしょ」

大「めっちゃ入ってくる」

村「いや、かわいらしいこんがり肉もなぁ?」

大「こんがり肉かわいい」

横「これかわいかったんや」

村「ただやっぱ師匠ぐらいになるとこの(笑)」

渋「いやもう師匠はティガレックスですよ」

村「例えば!質問いいですか?僕まぁハンターランク2です。僕がこのティガレックスを着るっていうのは?」

渋「ふざけんなよお前」

大「遭ったことあんの?」

村「いやないですね、そういえば」

横「今回まだないでしょ」

村「前作だけですね」

渋「遭ったこともないのにそんなん着ちゃダメですよ」

横「今回のそのティガレックスというモンスターは違う動きしますからね。やっぱカプコンさんすごいっすよ。やっぱ飽きさせないね!」

村「ようできてる」

横「世界のカプコンさんですよやっぱり。やっぱティガレックスもう動き読める思てたら、いったらもうところがどっこいやな。ほんま違う動きしてきよるから!」

村「ほぉ」

渋「そういう細かい発見がね!また前作との違い。あ!新しいこういう動き増えてる!みたいな。これも楽しみの1つですよ!」

横「カプコンさん聞いてないかな今日」

村「いやどっかで伝わってるんじゃないですかねぇ」

横「こんだけCMも何にもしてない俺らがこんだけ全員Tシャツ着てやで?」

渋「そうですよ」

大「盛り上がってるわけやね」

村「そうですね確かに」

横「電波乗っけて」

村「3時間フルにいくわけですから」

横「いやもうこれほんまカプコンの皆さんね、是非聞いていただきたいと思います」

渋「いやモンハンのCMのあの感じ僕らリアルにああいう感じですからね」

村「まぁ楽屋ではそうですね、移動中もそやし」

大「ほんまそうや」

村「まぁでも今日はもうメールもそういうメールばっかりもらいますから」

 

 

村「さぁそして今夜はすばるくんと大倉くん迎えましてモンハン祭りということで、みなさんからメールのテーマなんですけども、いただくテーマはズバリ『モンハンあるある』でございます。そしてまぁ『モンハンをやっている人あるある』でも構わないと」

渋「それ楽しみ」

大「楽しみやなぁ」

村「今もうね街中色んなところでやっていらっしゃる方たくさんいらっしゃるという中、どういうあるあるがあるのかということで」

大「にやけるねぇ」

「「「(笑)」」」

村「プレイしてないという方からもメールをお待ちしておりますのでもちろん、疑問とかね、気になることあればそちらの方ぜひお送りください」

 

 

村「レコメンぶっちゃけリサーチ!!!!さぁ番組から気になる質問をリスナーの皆さんに投げかけまして結果を紹介していくコーナーでございます。さぁ今夜のテーマは『あなたが1番使っているモンハンの武器は何?』でございます」

渋「なるほど」

大「もう全部やな!ハッハッハッハ」

横「これマジで?」

大「全部だな」

村「テーマです」

横「オッケー、これはちょっと楽しみやな」

渋「いいですね、どれ統計」

村「まずは静岡県はケントから」

渋「おぉケント」

村「えーこんばんワンツー!」

大「こんばんワンツー」

横「こんばんワンツー」

村「いつもポジティブな村上くんに憧れている中二の男子です。ありがとうございます。えー僕のいつも使っている武器はハンマーです。ためからの回転攻撃そしてフィニッシュの豪快な振りっぷりがたまりません。みなさんはいつも何の武器を使っていますか?教えてください。あ、ちなみに東京ドーム18日初参戦します。とても楽しみです。ほなおつーと。」

渋「おぉ~ケント来るんか」

大「ハンマーね!まぁ上手くなかったら迷惑1番かかる武器だよね」

村「あ、そうなんすか?」

渋「まぁしっぽ斬られへんっていうデメリットあるけどね、やっぱり顔面の部位破壊にはもってこいですよね」

「「「(笑)」」」

大「あと目眩値がすごいついてるから」

渋「うーん」

横「何を隠そう僕はハンマーですからね」

渋「ハンマー使いの横山さんですから」

村「あぁそうですか」

横「ハンマー使いです僕は」

村「僕、双剣なんです」

大「双剣な」

村「はい、前作から双剣一本」

横「ハンマーはね、ちょっと見た目にちょっと敬遠しがちなんですよやっぱ。初めやっぱかっこいいとこから入りたいんでやっぱどうしても太刀、大剣という武器を使いたがるんですよね。」

大「剣を持ってしまうよね」

横「やっぱ剣を持つんですどうしても、やっぱ形から入るから。それをだんだんやっていくと武器をどんどん変えていったときに、僕はハンマーと出会ってしまったんだよね。ハンマーの魅力はね、やっぱり頭バーンってやった時に牙折れたりね、で眩暈しよるんですよ。眩暈することによってモンスターが一時動きが不能になってその間にみんながウワーって寄っていくんですよ。今や!と」

村「閃光玉みたいな感じですよね」

横「閃光玉よりだから止まってしまいますから」

村「あぁそうですか」

大「動きがもう、倒れてしまうわけやから」

村「なるほどなるほど」

横「そん時にみんなもうハンマーありがとうみたいなこと言われるんでそこは醍醐味ですよ」

村「魅力、なるほど。渋谷さんは今お使いのメインで使ってるのは?」

渋「大剣ですね」

村「あ、大剣、太いやつですね?」

渋「太いやつです」

村「はいはい、しっぽ斬れる」

渋「しっぽ斬るにはもうもってこいの大剣ですよ」

横「大剣の魅力はまぁおっきい剣なんですけど、やっぱ防御ができるという」

村「え!そうなん?」

渋「ガードできますから」

村「へぇそうなんや!」

大「おっきいからね、カキーンと受け止められるわけですよ」

村「なるほどなるほど」

渋「攻撃力もそこそこ高いですし」

横「それは最大の魅力ですね」

大「あとタメがついてるからね大剣は三段階の」

渋「タメ斬り」

村「ためていったらもうでっかいダメージ」

渋「それでしっぽパァーン」

大「ブッシューですよ」

横「それでためて1番マックスでためた時にしっぽ斬れた日にはもう最高ですよ」

渋「いや最高やね」

大「最高です」

村「おー快感が待ってるんですねそこに。大倉さんは?」

大「僕決まってないんですよ」

横「それもう大倉のすごいところ!」

村「え、どういうことですか?」

横「大倉もうハンター中のハンターですよねこれは」

村「べた褒めじゃないですか」

大「オールマイティーですね」

村「なんでもいけるん?」

大「あのWiiの時よりも武器がちょっとまた、そん時ちょっと減って、PSPからWiiになった時にちょっと減って、またPSPじゃないですか今回ちょっとまた増えたんですよ今回」

横「全部の武器が使えるんですよ。Wiiの武器も使えるし前回のPSPのセカンドGのやつも全部合わさったんですよ今回」

村「なるほど」

大「ちょっと増えた分は使えない部分もあるんですけどだいたいオールマイティーですね」

横「大倉のすごいところはその陣形を見て『あ、ちょっとハンマーおらんから俺ハンマー行くわ』って言うんですよ。やっぱかっこいいっすよね」

村「なるほど、場に合わせて」

横「だから大倉はちょっと進んでないんですよ。僕らはやっぱハンマー一筋なんで先進めるんですけど大倉は色んな武器を作りたいがためにより一緒のモンスターを何回も行かなあかんという。やっぱそんなに進んでないです。1番モンハンを楽しむタイプですね」

村「おー素材を集めないといけないから」

大「素材を集める」

横「何回も一緒のモンスターいくんですよ」

大「そうです」

村「むっちゃかっこいいトーンで喋りますね今日みんな(笑)」

大「そうですね」

村「もっと弾けていいんちゃいますのんモンハン祭りって。武器のとこはこういう感じなん?」

横「そりゃ熱くなるところは熱くなりますよ。そりゃもうみんなをやっぱり今お互いリスペクトしてる会話ですから」

大「そうですね」

「「「(笑)」」」

横「みんなをたたえ合ってる瞬間そんなおちゃらけられないでしょ」

村「僕はどうなんですか、双剣なんですけど」

横「まぁ双剣の魅力はやっぱありますよ。あなたはまだ双剣を使い切れていませんけどね」

大「だから間を」

渋「足元入れますからね。で、連打攻撃がありますから、足元バーッ斬って倒せたりとか、それこそ属性が付いてる武器とかやったら眠らせたりとかできるし」

村「毒とか」

横「理にかなってるんですよやっぱり。足元にね双剣という、聞いてる皆さん分かりにくいかもしれないかも分からないですけど、ちっちゃい刀2本持ってると思ってください」

大「二刀流です」

横「それでおっきいモンスターの足元をずーっと攻撃されてたらやっぱモンスターも嫌がるわけですよ。足元ずっと、ね?やっぱ攻撃力こそちっちゃいですけど、数がこなせるわけですから」

大「すごいんですよ」

横「それをずっとやられたら段々ずっとちっちゃい攻撃をずっとやられて痛なってきて倒れるわけですよモンスター、で、倒れた瞬間に大型の大剣、ハンマーが顔面にバシコーンって行きやすくなるわけですよ。だからこれも役割分担がある。だからこのモンスターハンターっていうゲームは素晴らしくみんなでやったら楽しめる、コミュニケーション取れる」

大「人生と一緒なんですよ」

村「はい?どういうことですか?」

大「人生と一緒。強いかっこいいだけじゃあダメなんですよ」

横「そういうことやな」

大「それを引き立てる小型の剣がいたり弓矢がいたり、その中心になる人には必ず周りのサポートがあるっていうことなんですよ」

横「そう」

村「めっちゃかっこええ顔してる(笑)」

横「ほんまその通り」

渋「ほんまその通り」

村「2人がめっちゃかっこええ顔してる(笑)」

大「チームワークです」

横「そう、大剣の人は大剣が主役と思ってないからね。やっぱり双剣に助けられた、ハンマーに助けられた。それはもうコミュニケーション取る。だから仲良くなれるモンハンやってたら」

村「お互いのやっぱ感謝の気持ちが大事」

渋「いやそりゃそうですよ!」

村「ですか」

渋「僕1人でしっぽなんか斬れないですもん、やっぱりハンマーがこうピヨらしてくれた時に隙で入れるから斬れるんです。あぁありがとうと、そん時は思うわけですよ」

村「なるほど」

大「で1番最後に『お疲れ様でした』この一言でみんなのことを労うわけです」

渋「すばらしい」

(湧き起こる拍手)

大「お疲れした」

渋「お疲れした」

横「お疲れした」

村「いやいや今行ってませんよ?クエストには(笑)」

横「コメントにお疲れ様でした」

村「あぁコメントにですか」

横「最高な、最高な」

渋「ありがとうって思いながらお疲れしたって言ってますよ僕はもう」

村「はいはい」

渋「ほんまに」

村「そうですね」

横「行く前だから『パーパァー』と同時によろしくお願いしますっていう掛け声と共に」

大「あれで血が巡るんですよ」

村「もう1枚いいですか?」

渋「はい、いいよいいよ」

横「こんなん何時間でもいけるわ」

村「えー福岡県は小鳥さんから、こんばんワンツー」

横「こんばんワンツー」

大「こんばんワンツー」

渋「こんばんワンツー、小鳥なんかすぐ狩れるぞ」

村「(笑)」

大「一瞬や、風圧や」

村「私がモンハンで1番使ってる武器は狩猟笛です」

大「なるほどー」

渋「なるほど」

村「少数派だとは思いますが」

大「ええ子やと思うこの子たぶん」

村「パーティーへの旋律効果はバカにできないですよ」

大「いやこの子たぶん凄いいい子やと思う」

横「狩猟笛使う子はいい子!」

渋「優しいやつやねん」

横「これこそモンハンあるあるの1つやな!狩猟笛使う子はこれほんとにいい子!」

大「いい子!」

村「うちのメンバーで言うと」

渋「ヤス」

大「安田くん」

横「な、ほら1番いい子とされてるメンバーやっぱり。優しいと。関ジャニ∞でも優しいって言われてるのが安田ですよ」

大「ほらすごいサポート」

横「やっぱ優しい=狩猟笛使う、うわモンハンあるあるやなこれ!」

渋「あるある」

大「出てしまったすぐ」

渋「サポートに回ろうっていう考えが出てくるからね笛の場合は」

大「めっちゃ優しいからね『待って待ってステージ出んとって回復するから』やさし」

横「これリスナーの皆さん分かりにくいかも分からないですけど、狩猟笛というのは周りで残りの3人が戦ってる最中自分は端っこの方で笛を吹いて回復さしたりする武器でもあるんです。まぁ攻撃力こそ高いですけど、その笛を使うっていうのはやっぱ周りが喜んでくれる、その顔を見る武器でもあるんですよね」

村「はいはい」

大「うまくなってくると敵に攻撃しながらみんなのこと回復したり、攻撃力アップしたりもうまさにサポート専門の武器なんですよ」

渋「やっぱり1番自分を押し殺してる子やね」

村「(笑)」

大「確かにそやね」

渋「やっぱりどうしても僕らみたいなねハンマーとか太刀とかそうですけど、やっぱどっかしら自分が斬りたいなっていうのはちょっとあるんですよ、ね?でも笛使いの人ってそうじゃないんですよ。チームこの4人、このチームをどうやっていいハントをしようかという、もう考え方がそもそも違いますから、これはやっぱ優しい人がそうなってきますよ」

大「笛が1番嬉しいのは『ありがとう』って言われることなんですよ」

村「なるほど」

横「モンスターハンターって」

村「よう喋りますね(笑)よう喋りますね(笑)」

横「ちゃ、モンスターハンターってさ、1番アカンことってなんやと思う?」

村「あのーまぁ勝手な行動とかすか?」

横「いやまぁそれはせやけど、死ぬことやねん」

大「まぁ確かにね」

横「死ぬことやっぱモンスターに遭って死んだら、まぁ死ぬのも醍醐味ってガイさんが名言出してんねんけど」

村「アハハハハハハ(笑)」

渋「これはもう師匠の名言です」

大「そうです」

横「死ぬのも醍醐味って出てんねんけどやっぱ死んだら悔しいしそれを、それをさせへん仕事をするのが狩猟笛なんですよ」

大「確かにそう」

村「みんなで生きて」

横「1番死なさんようにしてくれる」

村「なるほど」

大「ほんまは自分でね、我がで回復薬飲んだりして死なんようにせなきゃいけないんですよ」

村「そうですね」

大「そんなんせんと回復してくれてずっと攻撃に転じられるわけなんですよ」

村「そういう陣形で攻めてくれと、俺はもう引いてるから」

渋「俺に任せろと回復は、だからみんなやってくれって」

村「サッカーでいうと点取ってきてくれと」

横「何でサッカーでいうねん」

渋「サッカーでいうな!!!!!!」

横「何でサッカーでいうねん」

渋「モンハン祭りやろ今日は!!!!!サッカー出すな!!!!!」

横「何でサッカーで言おうとしてん、お前なんやねん、なんやねん今の満を持してみたいなん!いらんねんそんなん今日!」

大「自分出すな」

村「だから守る人と攻める人みたいなことでしょ?笛の人が守る人で」

横「いやまぁだからそう言うてるやん別にサッカーの例えいらんやん」

渋「サッカーでいうなよ」

大「自分出すなよ」

村「点取りに行く人でしょ?そんなに(笑)ハンターランク2ってそんなに低い!?」

横「ハンターランク2やから怒ったんちゃうサッカー出すからや」

渋「サッカー出すからやろ」

村「そういうことなん?」

大「点とかじゃないからあれは」

渋「なんやお前」

村「いやいや分かりやすくね?知らん人にも」

渋「分かりやすく言うてるやろ今もう!!!!!!!」

村「はいはいはいすみません」

横「お前ほんまタメ斬り頭入れたろかほんまに」

渋「ほんまええ加減にせえよほんま」

横「なぁ?」

渋「毒煙玉出すぞお前」

「「「(笑)」」」

大「苦し、ジワジワ死ぬタイプやでぇ」

村「ちょっとあのリストが来たんですけども、えーレコメンのリスナーの1番人気の武器は双剣が1番多かったんですって」

大「なるほど」

渋「あぁまぁ今回双剣いいですからね」

大「いいですよ」

横「え、これ女性リスナー多いでしょたぶん」

村「いや、そうですね女性リスナー」

渋「女性がやりやすいっていうのがね、連打でいけるという」

横「それが1番あると思います僕」

大「そうですね」

村「次いで、えー大剣でハンマーが続くみたいですね、ベスト3は」

横「あぁハンマーが入りますか」

村「ベスト3入ってますね」

大「意外とね難しいんですよハンマーとかはほんとに」

横「ハンマーはね、ほんまね難しいです」

村「いや、今言いましたよね(笑)難しいって(笑)」

横「ちゃうねんあのな迷惑かけんねん1番!」

村「あ、飛ばされるやつですね」

大「そうやし、あのモンスターの目の前に顔の目の前に入るって1番怖いことなんですよ。猛獣の前行って顔の前立とうと思います?」

村「まぁまぁ怖いですね」

大「思わないでしょ?しっぽから攻めたりするでしょ?」

村「後ろからとかまぁ」

大「それをハンマーは顔の前に立ってどつかなあかんわけですよ」

村「それで牙折れたりするんやろ?」

渋「でもしかもガードできないんですよ?」

横「1番死ぬ確率が高いんですよ」

大「めちゃめちゃ怖いよ」

村「めっちゃくらうんやじゃあ」

渋「ためてためながら走ってって顔面タメ入れたらすぐ回避ですよ」

村「なるほど」

渋「で回避からのまたタメですよ」

村「なるほど」

渋「これの繰り返しなんですよ」

大「スタミナ減んのがもう尋常じゃないんやから」

村「なるほど」

大「しんどいよあれ疲れるよ」

横「なんやちゃんと聞けお前」

渋「なんやオラおい下向いて」

村「聞いてますよ(笑)」

横「お前寝てるところに大樽G置くぞお前」

「「「(笑)」」」

渋「ボコボコやぞそれお前ほんまに」

村「聞いてます聞いてます(笑)」

大「顎割れんで」

横「ほんま割れるぞお前」

大「破壊すんで」

渋「ええ加減にしとけよ」

村「はいすみません」

横「モンハンギャグいっぱい飛ばすぞ今日」

渋「ほんま」

村「じゃあちょっとあの1回、1回ここ締めさせてもらってもいいですか?」

横「もう終わりですか?」

渋「もう終わりか」

村「いやまだ次ありますから」

渋「なんやもう帰らなあかんかと思った」

大「早いなぁ」

村「ええHey!Say!JUMPがちょっと控えてるんでね」

横「ええんちゃう?今日Hey!Say!JUMP」

村「いやいや待ってる人がいますから」

横「俺初めて言うたでHey!Say!JUMPええんちゃう?って」

村「いやいや今日も、今日もお願いしますいつも通り」

渋「Hey!Say!JUMPなんかお前大剣一振りやったら、俺1人で十分やぞお前4人もいらんやろ」

村「アホや(笑)」

「「「(笑)」」」

村「以上レコメンぶっちゃけリサーチでした」

 

 

村「さぁじゃあ今週はとっておきニュースを渋谷さんからお願いします」

渋「あの関ジャニ∞ね、さっきも言うてましたけども全国ツアー中ですから、えーそのー残すところあと3か所、今週末ですね、土日東京ドームです。ありがとうございます。来ましたよ!」

横「来る方ね色々考えておりますのでやっぱ東京ドームということでございますから、関ジャニ∞色々考えさしていただいてますから、楽しむ準備だけしといて頂けたらね、いいんじゃないかなと思いますので」

村「もう明後日ですね」

渋「明後日からですよもう」

村「ドーム初日がね」

大「そうですよね」

渋「でもう名古屋やって」

村「でもうラスト大阪ですよ」

渋「ラスト大阪カウントダウン」

横「いつモンハンしろって話ですよね」

渋「いや、ほんまそうですよ」

村「(笑)」

渋「ほんまに」

横「ほんまに」

村「移動中とか」

横「ようやれてるわ俺こんな忙しい最中、100時間超えしましたから」

村「あ、もうですか?」

渋「100時間超えましたね」

横「ありがたいことでね」

村「いや、かれこれお疲れ様です」

横「頑張りたいな思てモンハンも」

村「ガイさんどれくらいですか?120~130?」

渋「やっぱり師匠スゴイですね、桁がちゃいますね」

村「1日分ちゃうわけですもんね」

渋「全然ちゃう」

横「やっぱたかが1日じゃないんですよやっぱ、それはもう1日24時間やと思っても普通ね、高橋名人も言うてたけど24日間かかるからね、高橋名人は1日1時間しかやったアカンって言うてたから。今出て何日ですか?」

渋「1日に出たから」

村「今日16日やから2週間ちょっと」

横「15日しか経ってないですからすごいよこれ24時間」

大「すごいよ」

渋「ほんまに」

大「尊敬やな」

横「大倉はどれくらいなん?」

大「僕はでも70時間くらいかな」

横「俺らがどんだけやってるか」

村「いやほんまやな」

渋「ほんまそうですよ、Wiiの時もそうですしまぁ今もそうですけど、モンハンやってる時期体調悪いっすもん」

「「「(笑)」」」

村「寝不足やろ?」

渋「はい」

村「寝ましょうよそれは」

渋「ほんまに」

村「体調悪かったらモンハンも狩りもできへんわけでしょ?」

渋「なんかもう全然おもしろいことが出てこないもん」

「「「(笑)」」」

渋「回転せえへんから頭」

横「俺この前さドラマのそれこそ撮影中にさ、イグアナが出てきたんやけどイグアナ見たらこれなんの武器使えるやろうってそんなことしか出てこえへんねん」

村「発想がね」

横「発想が」

村「いやほんまちょっと体調だけは気を付けてくださいね」

横「こいつ頭ハンマーで殴ったらピヨるかなとか」

「「「(笑)」」」

村「そんなもんもう」

横「考えてもうたイグアナ見た瞬間」

 

村「なみきレコメン名誉顧問からの一言『こんばんワンツー』」

横「こんばんワンツー」

渋「こんばんワンツー」

大「コンー」

村「以前、ブッ(笑)」

横「コン(笑)モンハン用語やね、コン(笑)」

村「『以前双剣ハンターだったなみきです。セカンドGの時色々すばるくんに教えてあげました。最近のすばるくんはかなりのハンターに成長したのか心配しています。』」

渋「なるほどなるほど、はい。まぁまぁなみきさんは双剣でしょうね、やっぱりね」

村「あぁそうですか」

渋「なみきさんもうガリガリやからね、ほんまに」

村「いや、ゲームの中は関係ないでしょ」

渋「いや、なみきさんもう痩せてますから。やっぱり双剣じゃないと負担がやっぱり」

横「いや(笑)なみきさん本人がな、ゲームのなみきさんは別に普通やん(笑)」

渋「いや、なみきさん」

横「みんな一緒やから、それは、実際のなみきさんはガリガリやで?」

渋「いやガリガリですから。やっぱりなみきさんがハンマーとか大剣になるとやっぱり負担がやっぱり」

村「いや本人持てへんがな」

渋「いやいやそらそうなんですけど、僕もやっぱやっててももう火山とか行った時暑いなとか思いますから、それは」

村「それ大倉今日同じこと言ってた(笑)」

渋「それは分かるでしょ?」

大「暑い」

渋「暑いんですよ火山は」

大「息切れするよね」

渋「ほんまに」

横「あはははははは(笑)」

渋「だからやっぱなみきさんにはやっぱ双剣でやっぱりシャシャシャシャっていうのがやっぱお似合いかなという」

横「これな俺は違うねん。それは俺はな、賛同できひんところではある」

村「それはちゃんと言うといてよ」

横「ほんまこの2人うるさいねんモンハンやってたら。すばるはほんっまうるさい」

村「何がうるさいん?」

横「なんか知らんけど武器で『この俺の会心の一撃はめっちゃくらうぞ!いけ!会心の~一撃ッ!えあっ!』ってめっちゃ言うねん」

村「言うてた、さっきも言うてた」

渋「いやほぼ会心の僕ですよ」

村「さっき外してたでしょ?」

渋「いやいやほぼ会心の俺のタメ斬りでしっぽ斬ったじゃないですか」

村「あぁなるほどなるほど」

渋「それはもうほぼ会心やからね」

横「ファミレスで言うねんそれ。いやあのモンハンに限ったことじゃないですけど夜中のファミレスっておもろいで」

村「あぁそう」

横「朝方めっちゃおもろいよな?」

渋「あぁすごいっすよ」

村「色んな人がいるん?」

渋「色んな人がいますよ」

横「ポテトもって寝てる人とかおんねん」

「「「(笑)」」」

渋「サラリーマンのおっさん2人が」

横「げんっかいやで」

大「げんっかいやん」

渋「こう向かいに座って真ん中にポテトあって2人でこんなんなってんねん。何があったんやお前らと、食えよせめてポテト」

横「それでなそれでな端っこのお客さんはな椅子足バーン伸ばして、うわもう最低な格好で寝とんなって思ってて、見とったら起きひんのかなまぁええわ思って俺らゲームしとったら『ハァ ハァ プゥーーーー!!!』いうて寝てる間に屁しよったんや」

渋「屁こいたんや」

大「むちゃくちゃやな」

横「プゥーいうて(笑)」

渋「俺もう行くんかな?思て」

村「あははは、パーパァーと?」

横「えぇ!?思て。夜中のファミレスおもろいで(笑)」

村「散らかっとんなファミレス、ボケが散らかっとんなもう(笑)」

渋「すごいっすよ」

村「以上ジャニーズステーションでした」

 

(BGMモンハンのテーマソング)

村「じゃあいきますか」

大「ヤバいヤバいヤバい暑くなるかな」

渋「ヤバい俺の狩猟本能が」

大「ヤバい」

渋「うぉー」

大「狩りに出かけたい」

渋「狩猟本能が目覚める」

大「血が、血が巡る全身に」

村「メールいいですか。モンハンあるある埼玉県みっちょんから『欲しい素材が欲しい時に出てこない』」

渋「そうほんまな!これはもうねみんな言ってますけど、物欲センサーですよね」

大「そうですね」

村「何それ」

渋「欲しがると出ないのほんで」

横「あのモンハンあるあるってやっぱ絶対あるんですよ」

渋「ある」

大「ある」

横「僕言っていいですか」

村「はい」

横「もうこれ何回やってもなんですけど10回に1回くらい宝箱取る時に回復薬」

大「あーもうわかるー」

渋「わかるー」

横「凡ミス、この凡ミス。あって思う凡ミス」

渋「わかるー」

大「わかるー」

横「ね、これはやってしまうんですよねどうしても」

大「間違えて四角押しちゃうパターンな」

横「それでものすごいガッカリやったときはペイントボール投げるつもりが閃光玉投げてまう。もったいな!っていう」

大「わかる、わかる」

渋「これ今回からのあのことですけども、お風呂入れますよね、狩り出る前に。すぐあがりゃいいのにボタン押し間違えたらなんか分けわからんことに潜ってなんやしたらもうちょっとってなる。しばし待機みたいな。あのめんどくさい感じ。」

大「あのヒヨコ出しちゃったりするやつ」

渋「そうそう酒飲みだしたりしよんねん。もうええねんはよぉっていう。これあるあるでしょ」

大「わかるわ~」

横「モンハンあるあるってあれですよ」

村「ちょっとメールいいですか。大阪府くえーとぬこさん『みんなで狩りに行ってごめん飛び石忘れちゃった。これクーラーやホットドリンクなどでもありますよね』」

横「それはもうまぁまぁ、絶対したあかんことですけどね」

大「あーあかんよね」

渋「そこは助け合いです」

村「そうなったときは」

渋「それはもうわざとしたら絶対あかんけども」

大「そんなんいっぱいあるよお風呂入り忘れとかさ。忘れる中でどう適応していくかっていうか」

横「ほんまにこいつ腹立つなっていうのはボスと戦ってる時のファンゴ」

渋「うわぁ分かるわ、腹立つあのイノシシね」

横「もう放っといても攻撃力大したことないから放っといてもええやろ思うねんけど、ここというタメ斬りの時にボーンぶつかってきた時にあのやつ」

渋「分かる分かる」

村「ためた時とかに限って」

渋「ちょうどいいとこや、しっぽ目の前でタメたまり切ったところのファンゴですよ」

横「イノシシのこの小物ね」

村「ザコキャラやのに」

横「だからもうまさに急がば回れというこの言葉」

村「さき小物やっつけといて」

大「そういうことです」

村「行きゃあいいのに」

横「もうええやぁダメージ少ないしっていうこのやっぱね。奥深いの、性格出るモンハンって」

村「ようできてるね」

大「ようできてる」

渋「あと落とし物や思たときの携帯食料」

「「「(笑)」」」

大「あるある!」

渋「猫かい!猫のあれかい!っていう、あのドキドキ返してくれよ」

横「めっちゃウケてるほら(スタッフさん)」

渋「わかるやろこれわかる人?あぁやってんねや!分かりますよね!」

村「奥深いですよね」

渋「いやいやまぁ色んなんありますよそれ言い出したら」

横「奥深いゲームやからこそ色々出てくるんです」

村「さぁさぁじゃあみなさんからまだモンハンあるあるお待ちしております」

大「ヨロー」

 

村「レコメンあるなし大辞典。さぁこの時間は男の子の知りたい女の子の本音満載のコーナーです。今日はどんな本音が聞けるのでしょうか。」

渋「今日は全部ハンターたちが集まってるんですか?もしかして」

村「まぁテーマはね、モンハン祭りですから」

渋「これはー」

大「繋がっちゃうのか」

渋「そうか繋がってしまうのか」

大「ついに」

村「ただキャリアは分かりませんからね、そこのところは聞いていってください」

渋「ええよええよ」

 

村「まずはあかりちゃんですもしもし」

あかりちゃん「もしもし、こんばんワンツー」

「こんばんワンツー」

村「あかりはいくつ?」

あかりちゃん「15です」

村「15?中3?」

あかりちゃん「中3です」

村「モンハンやってんの?」

あかりちゃん「やってます」

大「すごいなぁ」

渋「ランクはなんぼや?」

あかりちゃん「わかんないです」

大「あー1だな、1?」

村「分からんいうことは僕より下でしょ」

大「そうやな」

横「えーこれはプレイ時間が4時間?」

あかりちゃん「4時間ぐらい」

村「はーちゃんちゃらおかしいな」

渋「ほんまに」

横「今4時間って」

大「いやいやもうかわいいよ」

渋「中学生で学校毎日行ってる中での4時間はでかいでしょ」

大「相当でかいですね」

横「え、それさぁ何でモンハンやろうと思ったん?」

あかりちゃん「あの、トライあったじゃないですか」

大「トライな、Wiiのね」

あかりちゃん「あれで横山くんがすっごい面白いって言うからやってみてハマりました」

村「おぉヨコからや」

大「すごいやん」

村「貢献」

大「貢献」

渋「ナイス貢献」

横「カプコンさん聞いてへんかなほんまに」

渋「ワンカプコン、ワンカプコンゲット」

村「ワンカプコン(笑)」

横「まぁまぁまぁまぁ難しいよな今ちょっと女性にしたら」

村「今武器は何使ってんの?あかりは」

あかりちゃん「えっと片手剣です」

大「かわいい~」

渋「かわいい~」

大「連れてってあげたいなぁ」

渋「シュシュシュシュってやってんの細かく~ピョンって跳んで~え~?」

大「ちっちゃい剣で」

「「「(笑)」」」

渋「ふっ飛ばしちゃうぞぉ?」

「「「(笑)」」」

村「モンハンおっさんギャグじゃないですか」

横「難しい?やっぱり」

あかりちゃん「めっちゃ難しいです」

大「難しいよね」

村「そりゃ難しいよな」

横「教えたいなぁこの、近くに上手い人がおったらな」

大「いや魅力教えてあげたい」

横「そうやねん、ほんまに」

村「まぁ今日な2時間やってるからもし分からんこととかあったらメールとか後で送ってください」

あかりちゃん「あ、はい」

村「じゃああかり今日はよろしくお願いします」

 

村「さぁ続いてはみさきちゃんでございますもしもし」

さきちゃん「もしもし」

村「こんばんワンツー」

さきちゃん「こんばんワンツー」

「こんばんワンツー」

村「みさきいくつ?」

さきちゃん「16歳の高1です」

村「おう高1、やってんの?モンハン」

さきちゃん「クリスマスでこの前の土曜日に買ってもらったばっかりなんで」

大「よかったやーん!最高のプレゼントやな」

村「もうどれくらいやってんの?」

さきちゃん「楽しいです。でも3時間弱ぐらいです」

大「みんなそんなもんなんやぁ」

渋「学生やもんな」

村「これからやな、武器はなに?」

さきちゃん「片手剣です」

大「みんなそうやな」

渋「えー」

大「やっぱあれ女の子やからみたいなことがあるのかな」

渋「片手剣にした理由はなんですか?」

さきちゃん「まだやったばっかりなんで全然」

横「そう1番初めは片手剣や」

大「そうかそういうことか」

渋「でも今回最初から選べるよね?」

横「いやでも1番初めに持ってるのが片手剣やと思う」

渋「じゃあそっから替えてないってことか」

大「替え方もわからんのや。自宅でな、自宅の箱の中で替える」

村「箱の中でな」

横「片手剣はでもいい武器ですからね」

渋「まぁ1人でやる分にはちょっとしんどいかもしれへん」

横「でも俺やっぱり何って選ばれないですね、モンハンの武器て」

大「選べない選べない」

村「好みもあるわけでしょ?やってらっしゃる本人の好みも」

大「そりゃそうですよ」

村「え、それは誰とやってんのみさきは」

さきちゃん「周りに人がいないので1人です」

大「1人か、1人やったらなやっぱ限界が現れんねんなぁ」

渋「そうやなぁ」

横「それこそおススメは大剣やろうなぁ」

大「大剣、太刀。太刀らへんいっといたら?」

渋「太刀使いの女の子ってちょっとドキドキするなぁ」

大「ドキドキするね」

渋「ほんま、斬られたいわ」

大「斬られたい」

渋「マヒらせて欲しいわ俺を」

大「分かるわ、分かる」

横「分かんねやお前(笑)」

渋「マヒ太刀で斬って欲しいわ」

大「いいなぁ!」

村「モンハンおっさんあるあるです」

渋「影抜いて斬って欲しいわ」

村「みなさんすみません、さぁみさきちゃんもよろしくお願いします」

 

村「さぁいきましょう。あゆちゃんですもしもし」

あゆちゃん「もしもし」

村「こんばんワンツー」

あゆちゃん「こんばんワンツー」

大「こんばんワンツー」

村「あゆいくつ?」

大「緊張してる」

あゆちゃん「えっと19です」

村「19、専門学校行ってんのんか?」

あゆちゃん「はい」

村「おー、やってんの?モンハン」

あゆちゃん「あ、やってます」

村「ほんま、どれくらい?」

あゆちゃん「今43時間」

渋「結構やってますね」

大「ハマってるタイプなんやね」

横「ハンターランクは?」

あゆちゃん「ハンターランクはまだ1です」

渋「1で43時間」

大「村クエばっかりやってんのかな?」

あゆちゃん「そうです」

渋「あぁそっかそっか」

大「村のクエストね」

村「武器は?」

あゆちゃん「スラッシュアックス

大「かっこいい」

渋「かっこいいね」

大「渋いやん」

横「どうなん、今回その練習場みたいなのがあるんですよね。武器を一通り訓練するみたいな、練習用みたいなモードがあるんですけどそこで1回だけスラッシュアックス使ったんですけど断念したんです僕」

大「あれ難しいよ」

横「ちょっと難しいんですよ」

大「剣と斧がどっちにもチェンジできるような武器やねん」

村「ほうほうほう」

大「だから」

渋「スラッシュアックスは攻撃力が高いですからね」

大「高い、でも扱いはやっぱり扱いにくいものですね」

横「それをいってるって凄いね」

大「すごい」

村「え、誰とやってんの?」

あゆちゃん「まだ周りにやってる人がいないので1人です」

横「あー、モンハンの楽しいところってみんなでやるっていうところがね」

大「そう、それが醍醐味」

村「でもたぶん俺やってたら同じパターンやと思うわ。だから今僕がどんだけ温室でやってるかってことですね」

大「まぁみんなに育てられてな」

横「1人やったら俺ここまで力説せえへんと思うわ。これみんなでやるからコミュニケーションという」

渋「色んなドラマがねあるんですよ」

大「でまたみんなに育ててもらってから1人でやるおもしろさ」

横「そうやねん」

大「強くなってる俺」

横「1人で勝たれへんかったのに、あれ?こんだけ強くなったん?ってだから悟空があのナメック星人行った時に100倍でやっててものすごい強くなってたみたいな、まさにそう」

村「なるほど」

横「ほんまに強くなれてるからな、気ついたら」

村「周りの友だちちょっと探してね、仲間見つけてやって欲しいですね。さぁじゃああゆもよろしくお願いします」

 

村「さぁ次いきましょうかもしもしひとみちゃんでしょうか」

ひとみちゃん「もしもし、こんばんワンツー」

「こんばんワンツー」

村「ひとみはいくつ?」

ひとみちゃん「21です」

渋「おー」

村「大学3年生?」

ひとみちゃん「はい」

村「やってんの?モンハン」

ひとみちゃん「やってます」

村「どんくらいしてるんですか?」

ひとみちゃん「36時間くらいです」

渋「おーいいじゃないですか」

村「武器は何使ってんの?」

ひとみちゃん「太刀です」

大「おお太刀ね」

渋「きたー!」

大「斬って!」

渋「えー斬って!回転斬りして!」

村「え、これは誰としてるの?ひとみは」

ひとみちゃん「彼氏と彼氏の友だちとかです」

村「あら」

大「1人女の子混じってる」

渋「ちょっと彼氏は武器なんなん?」

ひとみちゃん「彼氏も太刀です」

「うおおおおおおええええい!!!!!」

渋「マジか~」

大「太刀カップルて!」

渋「太刀太刀かぁ!」

横「太刀っていうのは普通の刀と思っていただいたら分かりやすいですね」

大「斬って斬られてやで」

渋「それはいいカップル同士で」

横「まぁ1番王道かな、まぁやりやすい使いやすいとされてる」

大「イージーな方やな、結構スタンダードなのかな?研いでんねやじゃあ、毎晩研いでんねや」

村「夜っていうわけではないと思いますよ」

渋「彼氏にも言うんか研ぎましょか~?いうて」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

村「それは言うやろね」

横「夜は彼氏の太刀を?」

「「「(笑)」」」

村「おっさんやめましょう、モンハンおっさんあるあるやめましょう」

大「シャキーンいうて」

横「研いじゃいますか?」

渋「マヒ太刀でもいいですか?」

村「マヒしたらあかんのちゃうの」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

横「夜は彼氏の太刀シャキーンていわせてますか?」

大「切れ味はいいんですか?」

村「ごめんな!ごめんやでなんか!」

渋「お前に納刀! !!!!つって!」

「「「(笑)」」」

村「ごめんやで、ほんまに申し訳ない(笑)おっさんあるあるで申し訳ない(笑)ごめんなさいね」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

渋「ふはははは」

村「あの、彼氏に言わんといてな!ほんま言わんといてな!関ジャニ∞こんなんちゃうねんけど」

横「モンハンに例えたらなんでもオッケーやな?」

村「いささかテンションが上がってるだけで」

渋「彼氏に教えていいよ今の」

ひとみちゃん「言っときます」

渋「うん、言っといていいよ」

横「私に納刀してつって(笑)」

「(笑)」

渋「ちゃんと研いでからねって」

横「あはははははははは」

村「言わんでええ!言わんでええ!言わんでええでひとみそんなん!さぁじゃあひとみもよろしくお願いします」

 

村「さぁ続いてテーマに参りましょう、今夜はこちら。『最初に注文したものだけで何時間も喫茶店にいる大人の男性ありかなしか』何時間もおるいうのは」

渋「ちょっと噛みかけましたね(笑)」

村「長かったから(笑)」

横「まぁまぁ俺も喫茶店で全然おられへんかってんほんまは。モンハン持つようなって全然平気やわ」

村「これはだからありってことでしょ」

渋「だから何か1つやることがあればいけるんじゃないですか?集中することがあれば」

村「本読む人も」

渋「読書でもいいしパソコンやるひともおるやろし」

村「まぁ別に僕もそんなに悪いことじゃないな」

横「ファミレスでモンハンがいっちゃん楽しいわ」

渋「幸せやなぁあれほんまに」

村「まぁ電気も供給されとるしね」

渋「仲いい友だちと」

横「うん、お腹減ったらご飯あるし」

村「そらそうや。じゃあみなさんがどう思ってるかいうのを聞いてみましょう」

 

村「渋谷さんあゆちゃんどうですか?声のトーンとか」

渋「声?かわいいやん」

村「付き合ってくれるんですってこういう何時間おっても」

渋「一緒にモンハンしよ!」

あゆちゃん「はい、是非」

横「俺ほんまに思うことはこのモンハンの魅力を分かりそうで興味あるけど分からん人に教えたいねん」

渋「いやもうそれは分かる」

大「伝道師やね」

横「ほんまにそういうの、俺がもしCMするって、まぁないかもしらんけどしたいんですよ。するってなったときまずカプコンさんにそれ言うわ俺。こういうのどうっすか、興味ある人はいると思うんですけどやっぱ分からないっていう人はいると思うので是非1回そういうイベント開きません?って」

村「講習会みたいなことや」

横「むっちゃおもろいやんこんなにフリートークできんねんで?めっちゃおもろいよなぁ?」

「おもろい」

横「こういうモンハンの話ずっとしていくイベントでたまらんわそんな仕事」

村「アッハッハッハ!ほんであゆとかなんかはもう40時間以上やってるわけやからまぁ結構もうやってるし」

大「めちゃめちゃやってますよ」

 

村「さぁじゃあひとみ、ありかなしか」

ひとみちゃん「ありです」

村「ほぉあり、なんで?」

ひとみちゃん「モンハンします」

村「あぁモンハンできるから?」

ひとみちゃん「はい(笑)」

横「やってんねや」

ひとみちゃん「はい」

横「どこでやってんの?喫茶店?」

ひとみちゃん「ファミレスです」

横「あーたまらんやろ?」

大「めちゃめちゃええやん」

ひとみちゃん「ドリンクバーで」

渋「最高やなー」

横「やっぱ俺らだけちゃうもんなぁ?ファミレスおってもな?」

渋「モンハン組がいますからね何組か」

ひとみちゃん「そこで仲良くなったりしました」

横「あぁしたん?」

大「仲良くなったり」

渋「あぁそう」

ひとみちゃん「一緒にクエスト行こうって」

渋「行ったんや!時間経つのあっという間やろ?」

ひとみちゃん「すぐです」

渋「なぁ!ヤバい、仲良くなれそうやな」

ひとみちゃん「はい、めっちゃ楽しいです」

大「楽しいよなぁ」

横「俺らほんま8時間くらい平気でやるからな」

村「ケツ痛なってけえへん?」

横「全然なれへん」

渋「全然痛ならへん住めるもん俺だって」

村「(笑)」

渋「ほんまに、近くにマンション借りたろかな」

「「「(笑)」」」

村「ほなマンションでせえ!」

渋「アハハハハハハ」

村「それやったら(笑)」

大「アッハッハッハッハッハッハ」

横「芸人さんとかともやったりするけどやりながら寝てるからな」

村「アハハハハハハ帰れよもう!眠たいんやったら!」

横「Wiiの時なんか、Wiiの時って家でやるやんか、俺寝てた時あんねん」

渋「何回か寝てたもうヨコ、あれヨコ動けへんな」

「「「(笑)」」」

渋「ヨコ、ヨコいうてチャットでもヨコいうても全然返ってこえへん動けへん。あ、これ寝たな」

「「「(笑)」」」

大「1回さ、拍手しながら寝てたよな」

渋「ちゃう風呂入ってくるわ言うて、あのリアルに自分がね、家で。だからちょっと待っててって言ってアクションってあるんですけど、お辞儀したりとか、ずっと拍手したまま風呂入りに行ったんや。俺ん家のテレビの画面ではずっとヨコの拍手がうるさいねんパンパンパンパン」

村「ゲームの中でな?」

渋「チャットでヨコ拍手止めて言うてんねんけど風呂入りに行ってるから」

村「本体が風呂入りに行ってもうとるからな」

大「そうもうみんなテレビ壊れるわ言うて」

「「「(笑)」」」

村「壊れるか」

渋「それきっかけでまたボケ合いや。そっから。テレビ壊れるわ!とかヨコもう手腫れるぞぉ!とか」

「「「(笑)」」」

横「おもろいで、WiiWiiでおもろかったんや」

村「チャットがな」

横「やっぱみんな驚かしたい一心でな防具とかこそっとやったりすんねんけど、その防具どうしたん?って聞いたら原宿で買ったとかしょうもないこと言う」

大「しょうもないこと(笑)」

村「まぁそれが楽しい時間」

渋「楽しい」

横「楽しいねんあれ」

村「さぁみなさん今日はありがとうございました。今日は女の子の100%が最初に注文したものだけで何時間も喫茶店にいる大人の男性はありということでございました」

 

後編へつづく

chiroxxxmaru.hatenablog.com