続き書く書く詐欺をしたまま下書きに残っていたものを完成させました。
やっぱり何回聴いてもモンハン祭りはおもしろいな~!すばくら無双ですね。
前編同様、声の聞き分けや内容が間違っているところがあるかもしれません。ご了承ください。誤字脱字があったらすみません。
村「さぁこちらのコーナーではリスナーの皆さんの青春の悩みに答えていきます。そして頼れるニキビケアプロアクティブをプレゼントしております。それでは電話の方まいりましょう、もしもーし?」
リスナー「もしもし」
村「こんばんワンツー」
リスナー「こんばんワンツー」
大「こんばんは」
渋「こんばんワンツー」
横「こんばんワンツー」
村「お名前とお歳教えてください」
リスナー「カスミ、21歳です」
村「じゃあカスミのお悩みは何ですか?」
リスナー「えっとモンハンの3rdやってるんですけど、大型モンスターに負けちゃうと飽きてすぐにリセットボタン押しちゃうんですよ。で、そっからなかなかやる気が起きなくなるんですけど、どうしたらいいでしょうか」
大「それはほんまに深刻な問題やね」
リスナー「はい」
大「これはどっちをやってるんですか?村のクエストか町のクエストか」
リスナー「あ、村です」
渋「村の大型モンスターが、あの例えば今悩んでるのはどのモンスターですか?」
リスナー「やっとリオレイアを倒したところなんです」
渋「全然ええやん!」
大「リオレイアいけんねや!全然いいですよ!」
横「まぁリオレイアとはちょっと龍みたいなね、ちょっとまぁ強いモンスターですよ」
リスナー「はい」
横「それを倒したんですね」
大「でも1番のコツといえばもう何回も行くこと。それで攻撃パターンっていうのがだいたい何パターンかっていうのが決まってきますから、あ、この動きしたらこれ来るなっていうのがわかったらまずくらうことなくなります」
渋「ちなみに武器は何を使ってるんですか?」
リスナー「太刀です」
渋「いいじゃないですか~」
横「まぁ1つ言えるのは、死ぬのも醍醐味ですからね」
渋「これ名言、師匠の名言」
大「これほんとそうなんですよ」
横「死ぬのも楽しみましょということですよね」
渋「まぁでも太刀はやっぱガードできないじゃないですか、わかる?」
リスナー「わかります」
渋「ガードできひんからやっぱり始めは走って行ってこういれますよね武器、何回か斬って攻撃したらすぐ回転で避ける、でそれでまた体勢立て直してちょっとタイミング見計らってまたいれていくっていうことの繰り返しなんじゃないかな?基本的には」
大「そうあと△と○ボタンを同時に押すと、あの斬り、下ろしながら移動するやつがあるんですよね後ろに」
横「ちょっといいですか、マジで教えてますやん」
「「「(笑)」」」
渋「これだってお悩み相談でしょ?」
大「これマジでしょ?」
横「たぶんあの、気持ちをもって頑張れとがでいいと思うんですよ。そのマジのやり方を」
渋「いやいやこれはマジでいかんと」
大「マジでいかないと」
横「教えても分からん人もおるからそれは、たぶん正解としては諦めずに頑張ったら倒せるよとかでいいと思いますよ。そんな△と○を同時に押してとかいらないですよ今(笑)」
渋「だってこれ送ってきてるくらいですよ、悩みとして!」
横「僕も大好きなんですけど、それ今いらないです」
大「最後までちょっと話していいですか?」
横「一応あの今日レーティングなんで」
渋「でも細かいこと聞きたいでしょ?カスミちゃんだって」
リスナー「はい!聞きたいです!」
渋「ほらほらほらやっぱ」
大「ほんで△と○を同時に押すと斬りながら後ろに下がるんですよ」
横「だからそれいらないですだからそれは」
大「それをどう使っていくかで凄い変わってきますよ動きが」
横「いらない(笑)知らん人いっぱいいますから」
大「だから僕は攻撃パターンとしては△、○、△、△、△○同時で後ろ下がって回転みたいな」
横「それいらないですいらないです、分かりましたそれは(笑)」
渋「あとなるべくね、1人の時難しかったら積極的に罠を使ってあと調合分も持って行きます。トラップツールと、ネットを」
大「いいですね」
横「マジのやつやんそれ」
渋「持ってって現地調合の罠でなるべくはめといて攻撃いれていくという」
大「あともう」
横「もういいです!もういいです!一応僕もそっち側だったんですけどこれレーティングなんでちょっと、もうちょっと万遍にいかないと」
渋「いやでもこれお悩み相談ですよこれ」
大「薬草と青キノコの調合分を忘れないように」
渋「回復は思たより早めにシュコ」
大「シュコ」
「「「(笑)」」」
横「いやまぁまぁだから楽しむということですよ。そんなんでいいと思いますコメント的には」
渋「いや楽しむのなんて分かってますよ!楽しもうとしてて悩んでるんですから」
大「解決してあげないと!」
渋「そうですよ!」
大「1人失うよファンを」
横「いやいやそうですけど、だからまぁまぁ。死ぬのも醍醐味なんです本当にこのゲームは」
大「でも死んでばっかりじゃ進まないよ」
渋「醍醐味だけなんですよ今、死にまくってるんですから。醍醐味じゃなくなってるんです。たまに死ぬのが醍醐味なんです。」
横「うん(笑)」
村「それは上手い人の名言やと思うんですよ、死ぬのが醍醐味」
横「まぁ確かにボルボロスは強いからね」
大「今ボルボロスに苦戦してるんですか?」
リスナー「はい」
大「ボルボロスはね、太刀は難しいですよ」
渋「でもボルボロスは攻撃パターンが似てるからあの突っ込んできて」
横「ボルボロスとはこれ分からないリスナーの皆さん、もうものすごい硬いんですよ。だから岩を斬ると思ってください。だから刀やったらはじかれてしまうんです。」
大「あのだからハンマーがいいんですよボルボロスは」
村「ごっつ硬いから」
大「頭をずっとどつきまくるとね、あのピヨピヨするし、割れるんですよ頭が」
村「硬いから」
横「顎がね?」
大「あのー額が」
横「あぁボルボロスはそうか」
渋「あとボルボロス閃光玉持っていきましょう」
大「そうね」
村「硬いからアイツ」
渋「であの閃光玉持ってってピヨらせますけどあれ回転してしっぽくらうでしょ?そのタイミングが難しいんですけど、なるべくこの近づきすぎない方がいいですね」
村「硬いから」
渋「うるさいなお前何回も言うけど!」
「「「(笑)」」」
渋「硬いのは分かってるよお前」
横「こいつふざけてるわ」
渋「ふざけてるわ!この下位のくせに!」
横「チョケるなお前!」
村「すみません(笑)」
渋「モンハンの時に」
村「ごめんなさい(笑)」
横「俺こんな相談乗ってるすばる初めて見た」
渋「これはもうちゃんとしてあげないと」
大「そうしっぽはほんま気をつけてな」
横「こういう子たちのためにやっぱ教えてあげたいよね、一緒になって」
大「そうそう」
渋「そうそうそう」
横「一緒に連れて行くんが1番ええねん!」
渋「一緒にしよか今度な!」
リスナー「はい!やりたいです!」
渋「宮城県まで行くわじゃあ俺が」
リスナー「来てください」
村「来てもうたらええやんか」
渋「アカンよそんなんもう行ってやらんと!こっちから出向かんと!」
村「(笑)」
渋「悩んでる子やねんから」
横「いや分からん子1回集めて講習開きたい俺」
渋「ほんまに」
横「楽しいな」
大「しっぽに気いつけてとりあえず」
リスナー「はい、分かりました」
大「しっぽの回転と一緒に回転して自分も」
リスナー「はい」
大「向き間違ったあかんよ」
リスナー「はい」
横「そうだから相手の行動を先読みするというね」
渋「そう、行動パターンを覚えましょうボルボロスの」
村「大丈夫ですか?カスミちゃん」
リスナー「はい、分かりました」
渋「あと1つ言えることは、モンスターを狩ろうとだけ思ったらアカンよ。ボルボロスのいいところを何個見つけられるかですよ。」
横「ははは(笑)」
渋「ほんまに」
横「あとこれ僕らの中で言うんですけどみんなで狩り行く時に、このステージ何いるん?っていう時あるじゃないですかホットドリンク?クーラードリンク?って言う時あるんですけども、あと何いるん?って言われた時に、後は勇気だけ持って行ってって言ったげてください」
リスナー「ははっ(笑)はい(笑)」
渋「わろてもうてるやん」
「「「(笑)」」」
村「もうアカン(笑)」
渋「はははやないよ」
村「かるーい返事やったで今」
横「勇気をそっと持っていけば勝てます」
リスナー「はい、分かりました」
大「勝てるから」
渋「がんばれよ」
村「さぁじゃあメールいきましょうか」
渋「あ~ええ曲や(BGM:モンハンテーマソング)」
横「大倉が今モンハン片手にやってます」
「「「(笑)」」」
大「すみませんしっぽだけはぎ取りました」
横「今日はモンハン祭りなんで合間あってできるときはやっていただいて」
渋「ありがとうございます」
大「ありがとうございます」
村「兵庫県はアカネちゃんから、こんばんワンツー」
横「こんばんワンツー」
大「こんばんワンツー」
渋「こんばんワンツー」
村「今日はレコメンのために勉強も何もかも10時までに済まして完璧な状態で今聴いています」
渋「すばらしい、ありがとう」
村「めっちゃおもしろいです。1時までなんてすぐですよね。何時間でもやっちゃってください。」
渋「やっちゃうよやっちゃうよ」
村「えーそして、あっこちらはラジオネームロアーガイストさんから」
渋「へっくしゅん!!!!ごめんなさい」
村「モンハンあるあるを、えージンオウガのぎゃくりんが出ない」
渋「げきりん」
大「逆鱗ね」
村「逆鱗が出ない、すみません」
渋「それぐらいわかるやろ」
村「はい、ジンオウガの逆鱗が出ない。えー皆さんの防具を教えてください。」
大「防具か」
横「あーそこきますか」
村「僕ジャギィですけどね」
横「下位のね」
渋「下位のね」
村「それ付けなあかんやつですか(笑)」
渋「そりゃ当たり前ですよそんなん」
村「そうですか、そうです。下位の」
横「僕はちなみにナルガのUですね。あ、村上さんやっと今ハンターランク3に。おめでとうございます」
村「ありがとうございます」
渋「おめでとうおめでとう」
大「おめー」
渋「おめー」
「「「拍手」」」
横「わずか5分で」
村「はい」
横「ジンオウガをやっつけまして。これ分かる人はどんだけ僕らが今強いかという」
渋「まさにね、さっきジンオウガのメールきてたけど」
村「あ、そうですね」
渋「そのジンオウガをまぁ5分足らずで」
村「ええ、やっていただきましてありがとうございます」
横「僕は今回えー、ナルガ」
村「はい、ナルガクルガ」
横「上位の、ちょっと見ましょか?これモンハンやってる人だけ、あっナルガSですね」
村「ナルガS」
横「スキルの方がですね、回避距離アップ、回避性能+2、罠師、隠密がついておりますね。えー防御力の方が416になっております」
村「ええっ!!!!」
大「もうそんなレベルになってくるんですよ上位になると」
村「そんなあんの!!!!俺91やで?防御力」
大「これからめっちゃ伸びしろあるやん」
村「何わろてんねん!師匠わろてるで俺の防御力」
渋「おい!何師匠に手出してんねんお前」
村「いやいや笑うからさ、俺の防御力で」
渋「おい!!!!」
大「みんな世話なってんねんで」
渋「師匠に手出すとはどういうことやお前」
村「(笑)」
渋「お前火山連れてってホットドリンク飲ますぞ」
「「「(笑)」」」
大「あつー!(笑)」
横「暑いわもう」
村「クーラーがええわ(笑)」
渋「ええ加減にしとけよ」
村「渋谷さんは何ですか?防具」
渋「僕はもうジャギィ一式です」
村「あっ上位」
横「今これから変える段階ですね。今僕ら武器を主に凝ってたので」
村「なるほど」
横「こっから色々まぁまぁイビルなんかももう散々倒してますので、今迷ってますね」
村「上位ですよね?」
渋「もちろん上位ですよ」
村「大倉さんは?」
大「僕、上位入ったばっかりなんでとりあえずジャギィ揃えました」
横「まぁおススメはジャギィです今回」
村「あれある見極め」
横「上位はないですけどね」
村「えっ」
横「上位はつかないです」
大「上位になると変わってくるのよそのスキルとかも」
横「今回ね、僕みたいなもんがおススメするとしたら始めるとなればジャギィがおススメですね」
渋「ジャギィです」
横「いっちばん始め、スキルの方が見極めや攻撃力」
渋「剣士の人はね、やっぱ見切りがついてるからね。それに僕タマ入れてスキルで見切り3にしてますから、だからほぼ会心の俺なんです」
大「あっはっはっは(笑)ずっと言うてる」
村「ちょっと僕、今の難しくて分からないです」
渋「見切り3で会心率65%です」
大「すごいなそれ」
渋「そのほぼ会心の俺の大剣のタメ斬りでしっぽを斬ります」
村「分かりました」
横「会心率というのは攻撃をした時に会心率が65%の確率で出るということなんです」
村「2分の1以上出るってことでしょ?」
大「だからもうほとんどですよ」
渋「ほとんどです」
横「会心って何倍なるんでしたっけ1.5倍、1.25か」
村「なるほど攻撃力のね」
横「なんのこっちゃ分かれへんやろ聞いてても、心配なってきた俺」
渋「いいんですよ」
大「いいんですよ」
横「いや、いいんですよってそらおたくら関係ないからいいけど俺らは一応、俺らの番組やから」
大「そうやって呼ばれてるから」
渋「心配されても」
「「「(笑)」」」
横「こんばんワンツー横山裕ですけども」
村「こんばんワンツー村上信五です」
渋「こんばんワンツー渋谷すばるです」
大「こんばんワンツー大倉忠義です」
渋「イェーイありがとうございます」
大「ありがとうございます」
横「ということでございまして本日モンハン祭りということでございまして、僕と渋谷すばるがモンハンのTシャツを着用してるということでございまして。これはね以前やってる時にガイさんからプレゼントされてラジオで着て行こなと、僕がすばるに言ったところ先言うなと分かっとると、俺も着て行こうと思ってたとそのアツい思いを聞いた時に、俺じゃあ村上と大倉にも買って行かなあかんと思って今日わざわざ渋谷まで行ってユニクロ行って買ってきましたよ。」
大「ありがとうございます」
村「ありがとうございます」
横「ほんで今2人も着てるということでございます。テレビガイドの方で見ていただいたら分かると思います。いやー楽しいですね!」
渋「楽しい!」
大「楽しいなぁ!」
横「ほんとに2時間があっちゅう間に終わりましたけども、まぁ何が心配ってこのリスナーさんが置いてけぼりになってないかな」
村「ついてきてますかね、大丈夫ですかね」
横「思いの他この大倉とすばるがマニアックなこと言いすぎるから俺ちょっと焦りだしてる」
渋「こういうことでしょでも今日は」
大「そうやぁ、今日はもうついてくる人だけでいいんじゃないですか?」
村「まぁ祭りや言うてますからね」
渋「分からん人もね、何か楽しそうにやってんなって感じてもらえればこれをきっかけにモンハンを始めてもらう人が1人でも出てきてくれたら」
横「ほんまこれカプコンさん聞いてくれてないかな」
村「どうですかね」
横「こんだけ関ジャニ∞してますよ、こんなんいうたら錦戸もヤスも好きやんか」
村「丸山以外はやってますね」
横「丸山以外。どうすんねやろな、これでもし関ジャニ∞にCM来たら丸山どんな顔で現場来るんやろなアイツ(笑)」
村「しれっとやるんちゃいますか」
渋「それはそれでいいんじゃないですか」
横「いやーやりたいな4人でCM」
渋「いいですね」
横「4人でモンハンやっとってください勝手に撮りますんでって言われてみ?そんなええ仕事ない」
渋「めちゃめちゃええ顔してるからね、ほんまにモンハンやってる時って。仕事で今まで1回も見したことないいい顔してんもん」
村「めっちゃええ顔ですねそれじゃ」
横「昨日も僕とすばる朝の5時半までファミレスでやってましたから」
村「いや、でもいずれ届くんじゃないですかこの想いは」
横「あと俺らがもっと売れたらやと思ってる、そこだけや」
大「でも僕は損得考えてないからね」
渋「いやもちろんそうですよ。別にCMがどうこうじゃなくこのゲームのおもしろさを伝えたいだけなんです」
横「俺もうほんま言うたらギャラなんかいらんもん」
渋「ほんまそう」
横「ほんっまに素敵なゲームや…」
渋「ほんまにね、1人でも多くの人にモンハンのすばらしさを伝えたいからせっかくこうやって、明後日から東京ドームとかね、大きいところでやらしてもらえるとこにいるわけですからこれはもう1人でも多くの人に伝えたいんですよ」
村「いやでも伝わってるんじゃないですかね」
渋「アツいですよ」
村「前作のPSPの2ndGですか、あの時からみんなやっててWiiがあって今回でしょ?わかっていただける方には届いてると思いますよ」
横「このレコメンで言ってたら村上は現にCM掴んでるわけですから」
渋「いやまぁそりゃスゴイですよね」
村「まぁここからですね」
横「プロアクティブ。CMガーンと鷲掴みしてるわけですから、何が起こるか分からないですから。これはもう是非ねリスナーの皆さんの力を借りてやりたいですね。あのCM見てたら楽しそうやもんな~」
村「さっき僕1番テンション上がってしまいましたからね、恥ずかしながら。ハンターランク3にやっぱなった時に嬉しなって」
横「何がいいってね、ゲームのおもしろさだけじゃないんですよ。このメンバー同士でコミュニケーションが取れるんですよ。リスペクトできますよね。」
村「あと褒められたらうれしいっていうのが分かりました」
大「分かった?」
村「閃光玉ナイス!と」
渋「まぁ基本中の基本やけどな閃光玉なんか。振り向きざまやぞ、振り向くちょっと手前で投げるんや」
大「まぁこれから覚えってったらええわ」
村「え、でもド正面向いてる時でもいいでしょ?」
大「もう上手い人は顔と一緒に並んでこう投げんねん」
村「へぇ!」
横「そりゃ上手い人ってなったら飛んでる最中に投げるからね」
渋「飛んだ瞬間ね、飛んだってわかった時に投げたら落ちますから」
村「へぇぇ!」
横「お前あんま知ったような顔すんなほんま」
渋「ほんまそうですよ」
横「調子乗ったらほんま落とし穴かけんで」
村「いや、知ったような顔してませんよ」
渋「ほんまええ加減にせえよ」
村「質問をしてただけじゃないですか」
横「ほんま双剣で足攻めるでほんまに」
村「いやもうこけてしまうからやめてもらっていいですか」
横「ほんまに、な?」
渋「ほんまに。乳首はぎ取るぞ」
村「それ痛いです(笑)それだいぶ痛い」
大「痛いなぁ」
渋「お前の2個もってる宝玉はぎ取るぞ」
「「「(笑)」」」
村「いや困りますね」
渋「ほんまに」
村「爆笑の田中さんみたいなるから」
横「お前はぎ取って、何もありませんって」
「「「(笑)」」」
村「中身ないやん!なんにもないやん!高みの見物ですね今日えらい」
渋「そらだってそうですよ」
村「ハンターランクちなみに大倉はなんぼや?」
大「5」
村「渋谷さん」
渋「6」
村「横山さん」
横「まぁまぁ6です」
村「ガイさんは?6」
横「マックスですよ」
渋「6が1番上ですから」
村「あっ」
横「たぶんね、推測」
村「今の段階ではってこと?ひょっとしたらこの先何かあるかも分からないってこと?」
横「分からないです、ここはもう攻略本も何も出てないですから」
村「そうかそうか」
横「何を隠そう僕もガイさんもすばるもやけどモンハンが出た時に出始めにやってないんです。今まで。」
渋「今回初めてなんですよ」
横「DSもWiiもだいぶ経ってからやったりしてるんですよ。その時に攻略本も出てるしネット見てももう情報がいっぱいある状態でやってたから色々分かったんですけど、今回なにもまっさらな状態で始めてますから、だからもう未知なる体験」
村「あぁなるほどね」
渋「発売日からやってますから」
横「せやで」
渋「ね、1日から」
村「さぁメールきておりまして東京都はチカちゃんから。モンハンが大好きで男子と共通の話題ができて村上くん似の彼氏ができました。モンハンは神です!と」
大「おめでとう」
村「いやーモンハンきっかけで」
渋「すばらしい。恋も生まれるね、モンハンは」
村「色んな出会いも生まれてますね」
横「でもこの確かに仲良くなるよね」
大「仲良くなる」
渋「仲良くは絶対なる」
村「あっ大倉くん返りもきてますね。静岡県はナトちゃんから、今日のレコメンすごく良いですね。正直今までレコメンがこんなにためになる番組だとは思ってませんでした。私も頑張って回避と○と△同時押しを使って狩りまくろうと思います。」
大「ほんまにそれ大事やからね」
渋「いや大事、回避は大事よ」
村「太刀使い」
大「太刀使いになろうとしてんの?」
村「ナトちゃんは太刀使い」
大「それ上手く使って」
村「えーそして京都府はヒトミちゃん。電話出演させていただいてありがとうございました。彼氏さんもラジオを聞いてくれていて関ジャニ∞最高や!って言うてました。モンハンはさらに仲の深まる最高の道具だそうです。今からラジオを聞きながら村クエに出動です。下ネタもモンハンにかかれば大丈夫っす。by彼氏ということです」
渋「なるほどー!納刀してもうたんやでこれ!!!!」
「「「(笑)」」」
渋「えぇー?ほんまに」
横「ええというOKに声を大にせんでええねん」
渋「俺も納刀したいな~」
「「「(笑)」」」
村「彼氏がね、こやって共通の話題で聴いてくれてるっていう」
渋「俺も納刀したいな」
大「やめてもう~(笑)」
村「聞いてるか?聞いてるか?」
渋「はいはい何ですか?」
村「彼氏がこんなんな、一緒に楽しんでくれてええやん」
渋「いやこれ素晴らしい。やっぱね彼氏彼女とかで狩りに出てね、彼氏がやっぱかっこよくしっぽ斬ったりしたら女の子はキュンとくるはずやわ」
大「絶対そうやと思う」
渋「かっこいい!ってなるもんね」
大「狩猟本能やからね」
渋「狩猟本能!ほんま男ってそういうとこある」
村「いやこれはありがたいですね」
村「今夜はモンハン祭り!モンハンあるある~!」
渋「よっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ」
大「盛り上がっていこうぜ」
渋「イェー」
大「イェー」
村「さぁじゃあメールをご紹介しましょう」
横「今ちなみにみんなモンハン片手にやってますけど」
村「はい、そうですね」
横「大丈夫ですか?このラジオは」
村「大丈夫です。ここは喋ってください」
渋「わかりましたぁ~」
村「福岡県はミホちゃんから。しびれ罠をかけたら罠にかからず違うエリアに移動」
渋「あぁーそれはあるね」
大「あぁー」
横「悲しいね」
大「それも醍醐味やで」
横「絶対にあることやから」
大「それでまた戻ってきてかかるパターンもあるからね」
村「なるほどなるほど」
渋「僕らのこのまぁ、えー身内あるある1個言わしてもらうと、大倉とやった時に大倉さん実は女性キャラなんですよ」
村「えっ!?そうなんですか?」
横「大倉(ゲームの)音おっきいやん」
大「ごめんごめん」
渋「でね、大倉さん女性キャラで温泉入るでしょ?大倉のキャラでものすごく興奮してしまうという」
「「「(笑)」」」
村「それあるある?(笑)」
渋「あるある」
大「あるある」
渋「温泉は混浴ですから大倉のキャラ入ってきたらちょっと色黒の女性がね、髪をこうアップにしてタオル巻いて入ってくるんですよ。もうドキドキしてね、僕」
大「みんなね防具着てるからね、僕が女性って気づかないんですよ。お風呂場でみんな気づくんですよ。」
渋「お風呂場で気づくんですよ」
大「みんな気づくねん」
渋「わぁタツってそうやったんやみたいな」
村「アホや(笑)」
渋「何狩りたいってもうそいつ狩りたいですけどね」
「「「(笑)」」」
村「ほなモンハンやめえ(笑)」
渋「一切攻撃与えずそぉっと捕獲したいです」
「「「(笑)」」」
村「アホや(笑)」
横「ウケすぎや(笑)」
大「あーっはっはっはっは」
渋「大倉をそっと捕獲したいほんまに」
横「傷つけずにな?」
渋「傷つけずに」
大「ありがとう」
渋「農場で飼いたい」
大「あぁー」
村「えー岩手県ミクちゃんから。この間仙台のコンサートに行ったんですがMCの時横山くんがすばるくんは本当はモンハンが下手くそだと言っていました。それは実際本当なのでしょうか?また1番上手なのは誰なんですか?という質問きてますね」
横「すばるはヘタクソですよ」
渋「おい、マジか?」
横「ははははは(笑)この前もさ、これそのさMC中とかに言うんやったらええんやけど終わってからや」
村「本番な」
横「車かなんかで」
村「移動の時」
横「あのさモンハン下手ってほんまにへこむからやめてって」
「「「(笑)」」」
渋「あれはあかんで」
横「あれはほんまにあかんかった(笑)」
渋「あれはもうステージ上で言うのは全然良かったですよ、そら何言ってもらってもいいんですよ。お客さんを楽しませていこう」
村「盛り上がりやね」
大「確かにね」
渋「ただでもライブ終わった後ふと思い返した時のあのへこみよう、泣きそうなったんやで俺」
「「「(笑)」」」
村「他にあるやろへこむこと」
渋「いやいや」
大「あんだけ一緒にやっといてな?」
渋「そうですよ」
大「わかる」
横「モンハン下手ってめちゃ嫌やわ言われたら」
村「じゃあじゃあ正直このメンツの中で1番上手いんは誰?」
横「いや大倉上手いねん」
渋「大倉上手いね」
村「テクニックがある?武器もたくさん使えるし」
横「いやなんでもは違うけどそらハンマーとかなれば今僕の方が上手いかも分からないですよ?ハンマーだけになればね」
村「スペシャリストでいえば横や、オールマイティーで言うたら、武器全部揃うくらい」
横「ハンターとして成り立ってるのはガイさんよりも大倉ですよ」
村「おぉ、そうなのガイさん」
横「そらもうそうですよ」
大「Wiiのプレイ時間が半端なかったから俺」
村「どのくらいやってたん?」
大「たぶん4~500時間?」
村「おぉ結構やりこんだ故に」
大「やりすぎて、であのものすごいみんなを、いいよいいよ行ってあげるよぐらいの立ち位置に行っちゃってたから」
村「結構上の方や」
大「そうそうそう」
村「ユーティリティープレーヤーや、だからなんでも使える」
横「今は、今はこのその何、3rdで言えば僕の方が強いですよ、今大倉よりはね?ただそのハンターとしての力量はもうやっぱすごいですよ」
村「総合力で言うたら大倉が」
横「めっちゃ楽しむもん」
大「僕は正直実力あります」
村「なるほど、でスペシャリストとなったら横で」
横「そんなこと言う大倉おらんやろ他で」
村「自信あるね」
横「そんなこと言う大倉聞いたことある?」
村「ないな」
横「仕事上で僕自信ありますよなんか俺、言うたこんなん初めてやで?」
村「お前のこんがり肉が、胸のこんがり肉が金色に見えてきたで」
大「そうやろ?」
村「光っとるわなんか」
大「ほんまに実力半端ないよ俺」
村「ここまで聞いた感じですよ、ガイさん師匠でしょ?ほんで横スペシャリストなわけでしょ?」
横「ガイさんはやっぱ言うても僕と似たタイプですよ、大剣しか使えないですもん」
村「まぁ言うたらガイさんスペシャリスト、横もスペシャリストやんか。大倉オールマイティープレーヤー、渋谷さんはどうなってくるんですか?」
渋「僕はもうちょっと入り込みすぎてしまうタイプやね」
村「…といいますと?」
「「「(笑)」」」
横「乗っかると思ったら大間違いや」
「「「(笑)」」」
横「ちゃんとハテナは聞きますよ」
渋「ど、ど、どうしたらいいん?」
「「「(笑)」」」
渋「俺はどうしたらいいん?」
村「僕がね1番ハンターランクも下やし下手なんは分かります」
渋「いやいやそこそこ上手いでしょ僕だって」
「「「(笑)」」」
横「これマジの顔や」
渋「ほんまに下手やと思ってるん?俺とあんだけやってさ!」
「「「(笑)」」」
横「これマジのパターンや(笑)」
渋「どれだけ俺、夜遅くからの電話とかも俺快く行くよ行くよって凄い気遣ってね、さすがに夜遅い連日やってるし悪いかなって誘うのも、いや俺行くよっていつでも言ってよって俺いっつも楽しくやってんのにそんな仲間に下手くそってね!」
横「ははははは(笑)」
大「そらそうや」
村「そうやけど」
渋「思ってても絶対言うたらあかんやろ!!!!」
「「「(笑)」」」
村「僕が聞きたかったのはスペシャリストのガイさん、横でしょ?でオールマイティーな大倉でしょ?いやだからなんなんかな?そこは」
渋「いやだから入り込みやすいタイプです」
横「ははははは(笑)」
渋「すごい熱中してしまうね」
大「それなんなん(笑)」
村「といいますと?」
「「「(笑)」」」
渋「だからそれさっきから言うてる、ほぼ会心の俺がとかねよく言うとかもう入り込んでしまうんですよ」
村「盛り上げ役や?」
渋「そう!Wiiとかで言うたら僕もうどこの誰かも分からん人とずっと恋バナしてたしね」
「「「(笑)」」」
村「恋バナ関係あれへんがな」
渋「自分の部屋連れてってね」
「「「(笑)」」」
渋「若干エッチな方向にも行きそうになりながら、アカンアカン思て」
村「それおっさんかも分からんで」
渋「やりすぎててんそん時もうちょっとおかしなってた時あったから。ちょっとこの人かわいいな思ってずっとチャットで喋ってたくらいのこのもう入り込んでしまうんです」
横「だからいやおもしろいよほんまに、もうほんまに楽しいな今」
村「いいですね」
村「今夜はモンハン祭り!モンハンあるある~!」
大「イエーイ」
渋「イェイェイェイ」
村「さぁやっておりますけども」
横「やっておりますけども(笑)ほんまに今モンハンやってる感じで喋んなやお前(笑)やっておりますけどって」
「「「(笑)」」」
村「やっておりますけども、さぁじゃあ最後のゾーンですのでメールもご紹介しましょう。東京都はヨシミちゃん、街を歩いていてすれ違う人の顔を見るたびにこの人の顔」
横「切りなさいよモンハン今」
村「そうだよ」
渋「すみません」
村「ん?どうしたん?」
大「(ゲームの音楽を)ずっと聞いてたいからさ」
渋「そりゃそう」
村「えー街を歩いていてすれ違う人の顔を見るたびにこの人の顔あのキャラに似てるなや、あいつなら○○でやっつけられるとか考えてしまう」
大「あぁーこないだ」
渋「それね昨日言ってたんですよ楽屋であのー」
横「俺それ聞いてんけど」
渋「あのメンバーをモンスターに例えるとっていう話をちょっとして盛り上がったんですよ」
村「ちょうどそれが質問できています」
横「ヒナなんやったん?」
渋「ヒナはババコンガ」
大「今回はいませんけどね」
渋「今回いません」
横「ババコンガって何やと思う?」
村「ゴリラやんけあれ!!!!!」
渋「よう思い出したな(笑)めっちゃ臭い屁するゴリラ」
村「ゴリラやんけ!!!!」
横「俺だから言うてんすばるにお前それただの悪口やでいうて」
「「「(笑)」」」
渋「たとえ話ですよ」
横「いや影でゴリラ言うてるだけやんそれいうて」
村「そやんなぁ?ほんまやわ」
渋「あとヤスがねロアルドロス亜種」
大「あぁーロアルドロス亜種ピンクのね」
村「わからん」
横「奇抜な格好なんですよ」
渋「ほんでマルがクルペッコ」
大「クルペッコ」
「「「(笑)」」」
「「「(笑)」」」
大「走り方めちゃくちゃやねん」
村「ははははは(笑)ほいで?ここは?」
横「聞いてんすばる何て言ったん?つって、ほんじゃなんやったっけすばる」
渋「僕リオレイアです」
横「めっちゃかっこいい」
村「かっこええやん龍のやつやろ?」
渋「そうです。で亮がねティガレックス」
横「かっこええ」
大「暴れそうつって」
渋「ヨコはねギギネブラ」
大「ギギネブラ(笑)」
「「「(笑)」」」
横「ミミズやんもう」
村「あぁあぁブニュブニュのやつや」
「「「(笑)」」」
渋「毒吐きまくってどっちが顔か分からへんようなやつ」
横「もうな俺ら影で文句言われてる」
村「せやな」
「「「(笑)」」」
村「大倉は?」
渋「大倉はねやっぱイビルジョーかな、でかいから」
横「めっちゃかっこええやん」
大「めっちゃメシ食うしな」
渋「メシ食うし」
横「めっちゃかっこええやつばっか取んなって」
渋「それは」
大「やっぱジョーや」
横「すばるなんかリオレイアなわけないやん(笑)」
渋「リオレイアでしょ僕」
大「どっからどう見てもリオレイアや」
渋「何ですか僕じゃあ」
横「すばるはあのなぁ何やろな、すばるはあの鹿ですよもう」
大「ケルビ?」
渋「ケルビ?めっちゃかわいいやん、俺ケルビだけは殺すのちょっと迷うねん」
「「「(笑)」」」
横「わかる(笑)」
大「優しい優しい(笑)」
横「モンハンあるあるやろ」
大「あるあるやろそれ」
横「モンハンあるあるやわ今のケルビ殺すん迷う」
渋「ケルビやから」
大「ケルビ」
横「俺だからケルビのツノは取る時はもう殺さないもん」
渋「あのピヨらしてね」
横「ハンマーでプンって」
渋「そしたら逃げてくから」
横「そうそう」
渋「そしたらケルビや」
横「もうほんまにモンハンあるある」
渋「あと僕Wiiの時からこれ言うてるんですけどやっぱ将来子どもができたとしてね、その子が双子で男と女やったら完全にレウスとレイアって名前を付けます」
村「ヤンキーやんけお前、渋谷レイア?」
横「ヤンキーちゃうわ」
渋「ヤンキーちゃいますよそれは」
村「ヤンキーやんそんなん」
大「レウスレイア」
渋「レウスレイア」
大「めっちゃかっこええやん」
渋「めっちゃセンスええわ」
村「えー東京都チヨミちゃんから」
渋「簡単に狩られんなよお前」
大「ははははは(笑)」
村「モンハンでみんなで狩りに行く時、男の子なのにキャーとか乙女のような声を出す人がいますよね。エイトにもいるんですか?イメージだと私は大倉くんだと思います」
渋「大正解、たった今も言うてたわ」
大「言うてたな」
渋「ヒャー言うてました」
村「じゃあいきますか」
横「いやそうなんですよ、ここでモンハンの狩りをしようと思う」
渋「きた」
大「ひと狩り行っちゃいますか」
渋「生クエストですか?生クエ?」
横「これは今まで通り普段やってる通りやります」
渋「普段の僕らの」
横「もう普通にやりますオンラインの集会所8でお願いします」
渋「なるほど、ここはやっぱ8番でしょう」
大「いやー関ジャニ∞だからね」
横「そうです」
大「ちょっと気分盛り上げるためにちょっと音上げますね」
横「そら上げ過ぎたらあかんで」
大「上げ過ぎひん」
横「結構上げ過ぎてるよそれもう」
渋「8番いきます」
横「喋ってよこれも一応ラジオやから」
大「オッケー今みんなが続々と集まってきてますよ」
横「はいじゃあみなさんお風呂を忘れないようにしてくださいね」
大「はーい」
渋「風呂はもう絶対入るわ」
村「湯かしてな誰か」
大「ええよ」
渋「俺の風呂入れよ最高やから」
村「ほんま?」
渋「大倉ちょっとお風呂待っててや?」
大「はいはい」
「「「(笑)」」」
渋「大倉」
大「俺もう先入ってんで」
横「俺も行くからちょっと待ってや大倉」
渋「お邪魔大倉、おーい!!!!!大倉お前はもうなんちゅう恰好してん、おいちょっとネコ邪魔や大倉見えへん!大倉立って大倉立って?」
大「いいよ」
渋「うあー!!!!大倉!!!!」
横「ははははは(笑)」
渋「意外と美乳」
大「ははははは(笑)」
渋「でかすぎずお前ええケツしてるな大倉!!!!!」
横「皆さん何を狩るか発表します」
大「はい」
横「下位の」
渋「大倉と重なってる俺いまちょっとおっぱい当たってるってこれお前」
大「あーっはっはっはっは(笑)」
渋「やめろや」
横「聞いてくださいよ!」
大「ある程度日焼けさしたから俺」
渋「あっはぁ」
横「聞いてくださいよ!」
渋「何飲む?」
大「狩り出てるから」
横「やめますよもう!」
渋「何すか何すか何すか」
横「狩り発表しますよ何か、えー天と地の領域リオレウスリオレイア」
渋「将来の俺の息子」
大「夫婦ですね」
渋「夫婦ね」
横「このモンスターはみなさん龍です。もうモンスターハンターやってると王道中の王道のモンスターです」
大「オスとメスなんです」
渋「1番メジャーやね」
大「いわゆる夫婦って言われてるんですよ」
横「このモンスターをいきます。でラジオ生放送で1時までですけど50何分かですね。もう残り10何分しかありません。だからこれ狩りに行くときとほんまもうあれやから最後までちゃんと狩りきらなおもしろくないから」
大「これあれやで」
渋「みんなかいどく!」
大「解毒(げどく)な」
渋「あ、解毒」
横「ほんまちゃんと漢字読みや(笑)解毒って読むからあれ」
大「あとさ閃光玉と調合分も持って行ってや」
渋「俺もういっつもガイさんにめっちゃ怒られたそれ」
大「ちょっと聞いてる?」
渋「かいどくって読むやんこれでも」
村「なぁなぁこれホットかクーラーか何か」
渋「いらんいらん」
横「いりません」
村「そうですかそうですか」
横「それはちゃんと調べてください自分で」
大「わかるやろ」
渋「それくらいわかるやろ聞かんでも」
横「ほんまいつまでもできひんみたいなんじゃあかん、ちゃんと覚えていけよ」
渋「お前ついてくんのはいいけど邪魔だけはすんなよ」
大「ほんまや、それが下位たる所以や」
渋「ほんまや」
横「ちゃんと背中見て育てよ俺らが狩ってるところ」
渋「俺がしっぽ斬る姿ちゃんと見とけよ、聞いてんのか?」
村「ん?何が?」
渋「ほんまに」
横「よし曲行く?まだ?このままやっていいの?俺段々不安なってきてんけど大丈夫?レーティングやでこれ。もっと喋った方がいいの?俺ら。大丈夫?」
大「捕獲用麻酔玉」
横「よし」
大「捕獲、捕獲しよう」
渋「アイリッシュでいくわ俺」
横「ちょっともうそんなんええからちょっとちゃんと」
村「大丈夫か?今」
横「ちょっと大倉お前早くはれって」
大「ちょっとなんで俺がはらなあかんの?」
横「ちゃうけどお前大倉あれ」
大「ちょっと調合してんねんてこれ、そんなんやったら最初に調合しといたらよかったわ」
村「ちょっと1回曲いこ」
横「でもパーパーって聞かしたいやん!」
大「あぁせやな!ちょっと待って」
渋「よし」
大「オッケーすぐ行くちょっと待ってや」
横「ちょっと大倉パーパーとともに曲行くから」
大「OKOKOK」
渋「ボブかわいいなボブ」
横「やっぱりこれが醍醐味やからモンハンのやっぱ」
村「ちょっとお前はよせえよ」
渋「あのガイさんともこの前喋ってたけどエイターの人の楽しみ方はやっぱこのおとものネコをメンバーカラーそれぞれの色にして楽しむというね」
大「なるほど」
渋「で名前ちゃんと付けて、ガイさん今まさにそうですからね」
村「あ、そうなん」
渋「ガイさんのおとも」
大「はい準備できましたよ」
渋「7色あって赤すばるっていう名前で全部やって楽しんでんねん」
村「あっはっは(笑)」
横「じゃあみなさんよろしくお願いします」
渋「よろしくお願いしまーす」
大「よろしくお願いしまーす」
村「よろしくお願いしまーす」
横「押しますね」
パーパー!
「「「「イエーイ」」」」
横「ここで1曲聞いてください関ジャニ∞でWonderful World!!ですどうぞ」
渋「余裕やなこれでももう」
横「今、今の現状を言うとリオレイアを1匹もう捕獲しましたんであと1匹だけです」
村「俺ら強すぎるわ」
渋「オルァ」
村「さぁそして、ちょっと待って」
大「いけいけいけ」
村「えーキーワード、ブブゼラでお送り」
渋「おい集中しろよ村上」
大「ちょっとヒナちゃん」
村「ちょっと待って待って待って」
大「ヒナちゃんちょっとエリアだけ」
渋「おい邪魔だけはすんなって言うたやろお前」
大「1回エリアから出ぇ!よっしゃ閃光玉いけ!」
渋「オッケー!ナイスー!」
村「えー」
渋「アイヤー!!!!!!!!!」
大「あーっはっはっは!しっぽ振り回して」
渋「お前はー!」
大「大人しいせえ!」
村「キーワードはブブゼラ」
大「よっしゃあしびれた!!!!!!」
村「関ジャニ∞オリジナルグッズ詰め合わせ」
大「しびれたで!!!!!!」
渋「しびれてたかお前!!!」
大「しびれてんで!!!!」
村「当選者発表いたしましょう。…5名様が当選されました。おめでとうございます。」
渋「よっしゃー」
横「すみませんね、後でネットで調べてください」
大「これしっぽまだやんな?」
渋「しっぽまだ」
大「ちょっとすばるくんしっぽ頼んだで」
渋「おいしそうなしっぽやこいつほんま」
大「頭壊れた」
横「え、今は普通にやってていいんですか?お知らせもう1回しとかなあかん?俺何か心配なってきたわ!大丈夫?今日のラジオ」
渋「心配性やなほんまヨコは」
横「いやだって一応な、レーティングやからなぁ」
村「そうやでほんま」
渋「おれ死んだ!」
村「えー!?」
大「嘘やん(笑)」
村「なんでー!?」
大「なんで?今の(笑)」
横「みなさん言ったでしょすばる下位で舐めてて死ぬパターンですよこれ」
大「しかも何のタイミングで死んだん?」
渋「毒ですね」
横「あれあれあれ麻酔玉投げてみて!まだ無理?」
村「いやいけるな!」
横「投げて投げて!はやく!あーもうヒナァ!」
村「俺!?」
大「ヒナちゃんしかおらんやんもう足引きずるで足引きずってんもんもう」
村「ほな罠張ったらええんやろ?」
大「よしナイス!キミくん今のうちに頼む!」
村「張った!俺張ったで!なぁなぁ!どう?」
大「ナイス!ナイス!」
村「吠えとんねん吠えとんねん!あーアカンわ!」
大「もう1個もう1個!キミくんキミくん!頼む」
村「俺ちょっと麻酔玉あと1個しかないんやけど」
横「これ逃げる逃げる逃げる!逃げた!」
村「よっしゃ」
大「おおーナイス!」
村「すげえすげえ」
横「俺張る!」
村「麻酔玉ある?誰か!」
横「俺に任せろ!」
村「あれ?今しびれてる?落とし穴?」
横「ほらー!!!!」
大「捕まえたー!!!!!!!」
村「わー!!!!!!!」
大「おつかれした!」
「「「拍手」」」
横「すばる何やってるんほんまに」
大「渋やん何してんの」
村「何してんの」
横「何してんの途中まで調子乗って」
大「なんで下位で死ぬん」
横「下位で弱い言うてなんで死んでるん自分ほんま下位でなんで死んでるん」
大「ハンターランクなんぼでしたっけ?」
村「かっこわる」
渋「6、6」
大「6でしょ?」
横「これ聴いてるひとほんま、ほんまに下手なんやって思ってるで今。マジでマジでアカン(笑)」
村「たぶんほんま死ぬんやったら俺が死ぬぐらいでしょ?」
大「しかもレウスが飛んでる時に死んでるから意味分からない」
渋「毒ったんです」
横「すばるみんな毒ってるよ」
大「みんな毒ってるやん」
村「解毒がいるんでしょ?」
横「上位ランクやったらかいどく薬?解毒薬を使うの当たり前のことやん」
渋「いや使おかなと思って見たらもうギリやった」
横「もっと早く使わなあかんやん回復薬」
渋「気づかんかった」
村「へったくそやわほんま」
渋「全然そんなん、あの、ちゃいますよ」
村「へったやわ」
横「すばる見た?俺の」
村「いや凄かったよ」
横「足引きずってるところを飛ぼうとしたのをハンマーで下にバン叩き落としてそのあと罠師の俺の落とし穴でバッと仕掛ける」
村「スパパンといったな」
横「やっぱ上位ランクってこういうことするから」
村「手際がええ」
横「そやろ?」
大「おつかれした!」
村「おつかれした!」
横「すばる何やってるん自分」
渋「いやでもよかったほんまにね、意外と早くいけるもんで」
横「何時間やって死んでるん自分」
村「いやもうこれはしゃーないと思います渋谷さん言われても」
大「渋やんはガヤやな」
村「下位ちゃうん自分ほんまは」
大「ガヤ担当やガヤ」
渋「まぁ死ぬのも醍醐味やからねこのゲーム」
横「ただほんまに恥ずかしいやろ?」
「「「(笑)」」」
渋「全然全然」
横「なんなん自分、狩りみたいな恥ずかしいTシャツ着てるけど」
村「狩れてないやんか」
大「狩られてるやん」
横「狩られてるやん自分(笑)」
村「北海道からきてますよ。えーいいですか、北海道からメール。ラジオネームミズキ、今夜のレコメンヤバいです。これでクラスの男子と話が弾みそうです。きっとみんなもレコメン聴き始めると思いますよ。」
大「電波乗って死んでもうた」
横「狩りってTシャツ着て死ぬん」
村「これはありがたいですね」
横「はしゃいで狩りみたいなTシャツ着て」
大「狩ってくださいみたいになってるやん」
横「さっきまでテンション上がってワーワー言うてたのに死んだ瞬間シーンって静かになって(笑)」
大「ははははは(笑)」
横「恥ずかしいな(笑)なかったことにしようとしてるからな」
村「ありがとうございました」
大「ありがとうございました」
横「まぁ上位ハンターそういうことするからほんまに。こうなれるように頑張りや」
村「はい。いやでもやっぱちょっと楽しかったです」
大「上位のすごさちょっとわかったでしょ?」
村「はい」
横「俺らの速さ」
大「この連携」
村「手際の良さと」
横「でもまぁ言うても下位やけど死なんかったんはすごいね」
村「ほんますか、見込みありますかね僕」
大「いやあるある」
横「あるある、下位の防具やからな。防御力も弱い中ダメージもものすごいくらうのに死んでないもん」
大「だって防御力なんぼでしたっけ?」
村「91です」
大「たぶん渋谷さん200くらいありますよ」
「「「(笑)」」」
横「もっとあるんちゃうん」
大「200以上ある」
横「もっと300くらいあるやろ」
大「多分2~3倍あるはずやねん」
横「そんなんで死ぬとかあるん」
村「死にますのんそんなんで」
大「全然くらえへん1ミリぐらいしか動かんもんバーンやられても」
村「僕は一応こかすように足元に入って」
横「よかったよかったよ」
大「こかしてた」
村「くらわんようにはしてたんですよ」
大「双剣の意味をちゃんと成してた」
村「さっきやっぱ教えていただいたから上位の方に」
横「何やってるん自分」
村「ちょっと泣きそうな顔してる(笑)」
大「あーっはっはっはっは(笑)」
「「「(笑)」」」
村「ちょっとちょっと泣きそう」
大「だって100時間やって死んでんねんもん」
横「ははははは(笑)」
大「そら泣きそうになるやろ」
村「しかもこの生放送の大一番で」
渋「やぁやぁ言うな!!!!下位やろ!!!!」
村「でも死んでますやん」
渋「そういうゲームやろ!!!!やいやい言うな!!!!」
村「あんた死んでますやん」
渋「もう俺出えへんぞ!!!!!」
「「「(笑)」」」
おしまい