瞬きを忘れて

関ジャニ∞/SixTONES/日記

観た映画・アニメ(2021年8月)

❁アニマル・ベイビーズ 動物園で生まれた赤ちゃん(吹替版) (映画) 2018年、アマプラ

友だちがお泊りに来てくれた時にまだ寝たくなくて深夜に観ながらダラダラした。海外のドキュメンタリー。動物の赤ちゃんかわいくてとっても癒された。真剣に観てる時にトラのオスとメスが同じ檻に入った瞬間無駄な動き1つなく交尾始めてわろた。生命力を感じたね。

❁相席食堂 シーズン1 エピソード1・2 (バラエティー) 2019年、アマプラ

❁相席食堂 シーズン2 エピソード4 (バラエティー) 2020年、アマプラ

❁相席食堂 シーズン3 エピソード30 (バラエティー) 2020年、アマプラ

❁相席食堂 シーズン4 エピソード18 (バラエティー) 2021年、アマプラ

これも友だちと一緒に観た。その友だち曰く相席食堂の千原せいじ回がおもろすぎるということでアマプラにあるだけのせいじの回と、あとブリアナちゃんが出た回を観た。笑いすぎて疲れるくらい笑った。せいじのデリカシーのなさと引きの良さ。今でも思い出し笑いできるくらいおもしろかった。ブリアナちゃんはYouTubeもやっててよく観てるんやけどテレビでもあのスタイルを貫いてて最高でした。2人ともブレずに我が道を行ってて気持ちいいや。

❁アース(吹替版) (映画) 2008年、アマプラ

なんかこういう壮大な映像でも観たら元気出るかなって思って観てみた。片手間に観てたのもあって地球すごいぜと思って終わった。

コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命- 3rd season 9~10話 (ドラマ) 2017年、録画

❁劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命- (映画) 2018年、アマプラ

ご覧の通り先月に続いてドラマ最終回まで観てまた映画に帰ってきてますねこれ。お酒飲みながら観た。飲みすぎてもはやあんまり覚えてない。救命でバリバリ働くドラマ観て私はどんな看護師になりたいんやろう…って考えた。真面目か。コードブルーはドラマの世界です。別に仕事に命かけて頑張りたいみたいな欲望は持ってないんやから適当に生きましょう。使命感とかは置いといてまずは死にたくならん程度に生きるのが1番。ただ自分の中にある何かに熱中したいという欲がそういう気持ちにさせたんやろうなぁと思う。

蟲師 (アニメ) 2005年、Netflix

Netflixのページ適当に眺めてたら発見した。古本屋さんで漫画を何冊か買ったことある蟲師。実家に置いたままやったかな。アニメになってたなんて知らんかった。懐かしい気持ちになって観てみたら、夢中になって1シーズン分一気に観てしまった。世界観とかストーリーとか大好き。妖怪とかそういう類の話が好きな人は好きやと思う。漫画版は特に絵のタッチが綺麗で癒される。いつの間にか忘れてたこういう発見があってとっても嬉しい。

❁CUBE (映画) 1998年、アマプラ

高校生の時に友だちとレンタルDVD屋さんで借りて観た記憶がある。内容はあんまり覚えてなかったからもう1回観てみた。全編通してハラハラドキドキして特に声出したらアカンシーンはそわそわした。最初に人間がバラバラになるシーンで「こんな映画やったっけ!?」とびっくりして引き込まれた。最後まで展開があるところが好き。

神さまの言うとおり (映画) 2014年、アマプラ

デスゲーム邦画。これもレンタルで友だちと観たことがある。ポップなグロが観たい時にちょうどいい感じ。終わり方がちょっと意味分からんかったからネットで調べた。漫画が原作で映画版はだいぶ登場人物についての描写が端折られてるみたいな情報を得た。原作知らずに初見で映画だけ観るには分からん終わり方っぽい。

真夏の方程式 (映画) 2013年、アマプラ

ガリレオシリーズ好き。湯川先生の相棒はやっぱ柴咲コウがいいなぁ。杏さんの演技が切なかった。家族ものはすぐ感動してしまう。アプリの記録を観てたらこれは映画館でも観てたみたい。

❁来る (映画) 2018年、アマプラ

前半に描かれてる人間関係のズレがボロボロ出てくるところとか薄暗い雰囲気がたまらんかったし、後半は日本各地から強そうな霊媒師が集まってくるところがアベンジャーズみたいでかっこよくってワクワクした。アベンジャーズ観たことないけど。全体の8割ぐらいめちゃくちゃおもしろかったけど最後の2割ぐらいでつまんなくなっちゃった。結局アレとはなんやったのかも分からんかった。途中までおもしろかっただけにガッカリ感がすごかった。ホラー映画的にはそんなに怖くない。

❁すばらしき映画音楽たち(字幕版) (映画) 2017年、アマプラ

映画音楽に携わる人にスポットを当てたドキュメンタリー映画やった。映画音楽が好きやからもっと音楽が聴けるのかと思ったら歴史についてとかインタビューがほとんどであんまりおもしろくなかった。映画音楽は観てる人の感情を左右する大事な要素ってことはよく分かった。あと壮大なシーンにおいてホルンの音が感情の高まりに作用するということも分かった。確かに洋画の映画音楽ってホルンがよく鳴ってるイメージあるもんな。一時映画のサントラにハマってよく聴いてた時期があったのを思い出した。

トリック劇場版 (映画) 2002年、アマプラ

トリックシリーズ好き。ふふっと笑える感じが気軽に観られて好き。アマプラにトリックのシリーズいっぱいあったからこれからちょこちょこ観ていこうっと。鈴の音がリーンってなる効果音?がめちゃくちゃ好き。

ひぐらしのなく頃に (アニメ) 1~18話、2006年、アマプラ

ずっとずっと観たいと思ってた。かわいらしい作画とは裏腹にミステリーチックなストーリーでグロいシーンもありおもしろい。続きも楽しみ。

モノノ怪 (アニメ) 1~4話、2007年、Netflix

これは何かで1回観たことがあった気がして目に留まった。不思議できれいな絵。動く紙芝居みたいなアニメ。

銀魂 (アニメ) 第1期 1~5話、2006年、Netflix

懐かしいなと思って観たら懐かしかった。

 

8月は引きこもりだったので結構たくさん観られたんちゃうかな。

シンエヴァをどのタイミングで観ようかな~と考え中です。

そんなこと言ってる間に終了しそうやから早めに観ないとな。

8月前半はうつが酷くて集中力が全然持たんくって映画もアニメも観られへんかったけど段々マシになっていって8月後半は楽しめたかな。

Filmarksっていうアプリで自分の観た映画を記録してるんやけど、最近記録を再開させて改めて今までいっぱい観てきたんやな~と思った。

星の数で自分がおもしろいと思ったかどうか記録できるようになってて評価高く付けてて内容忘れちゃったものはもう1回観てみようかな。