瞬きを忘れて

関ジャニ∞/SixTONES/日記

横山さんがレコメンに帰ってきた!(レコメン3月23日文字起こし)

来週の木曜日ヒナちゃんがレコメンを卒業する。

卒業スペシャルということで2週に渡ってお届けするとのことで、今週の木曜レコメンに横山さんがやってきました。

放送が終わって目が冴えてしまったので記念に!

ラスト15分ヨコヒナのレコメンが復活したので文字起こしです。

桐山くんと中間くんの声の聞き分けができませんでした!すみません!

 

関ジャニ∞横山裕村上信五のレコメーン!(ジングル)

ヒナ「ほれ先」

ヨコ「あぁ…こんばんワンツー関ジャニ∞横山裕です(笑)」

ヒナ「うわぁ…こんばんワンツー関ジャニ∞村上信五です。」

ヨコ「うわぁ懐かしいな」

ヒナ「あっ!こんなパッケージやったなぁ!」

ヨコ「え、これは?ガイさんが書いたん?…あぁ~そうなんやね」

ヒナ「キタザッキー?」←?

ヨコ「だってさ俺らついてたマネージャーがさぁキタザワくんがジャニーズWESTついてるんやもんなぁ」

ヒナ「そやチーフやからな」

ヨコ「今おってやっぱ感慨深いものがあるよね、ほんとに」

ヒナ「いやでも全然ちゃうなぁなんか」

ヨコ「なにが?」

ヒナ「いや酒飲んで」

ヨコ「だって俺らがやってる時も酒飲んでやってへんかったやろ?1回も!」

ヒナ「やってへん、やってへんやってへん」

??「ここまで来ましたよ」

ヨコ「ほんまやな、割かし早めに。ハハハハハ(笑)」

ヨコ「いやいや時間かかったよホンマのこと言うたら」

ヒナ「かかったよ!酒飲んでラジオなんかもう志村師匠しか知らんからなぁ!」

ヨコ「ありがたいねほんとにね。これってメールを読んでいくの?」

ヒナ「メール…(笑)あっ、俺でも久しく読んでないな!」

ヨコ「あぁそうや今はジャニーズWESTの2人が読んで」

ヒナ「えー『村上君の名場面というかヨコヒナでレコメンをやっていたころテイチクやジャニーズの文句をばっかり言って2人の愚痴が止まらないオープニングトークがめちゃくちゃ好きでした。泉のように湧き出てくる2人の愚痴が盛り上がってオープニングトークが長い日もありましたがいつだっておもしろかったです。ヨコヒナのレコメンが最高で最強でした。』

ヨコ「今も本気出したら」

ヨコヒナ「「言えるけどな!」」

ヒナ「大人やから自粛してる…」

ヨコ「そうそうそう。確かにむちゃくちゃ言うてたわ」

ヒナ「未だに許せへんこといくつかあるからな(笑)なぁそんなん(笑)」

ヨコ「逆に大人になったから感謝できることをね」

ヒナ「もうな、今は笑えるけどね!」

ヨコ「当時はほんま(大人の事情が)なんのこっちゃ分かれへんから」

ヒナ「だっ!そうやんなだから今なんかちょっとネットに書かれるけど当時なかったもんな、いうても」

ヨコ「もうよう言うてるけどもうPVとかめちゃくちゃやったし」

ヒナ「せやったよ。えーそれは言うてええんちゃう?そら言うてきとるからな」

ヨコ「遅刻したとき死ぬほど怒られたことあるし。それは俺が悪いねんけど」

ヒナ「誰?誰に怒られたん?」

ヨコ「バラさんっていう」

ヒナ「あぁ!くちびるオバケな(笑)」

ヨコ「うん、それは俺が悪いねんけど」

ヒナ「なんて怒られたん」

ヨコ「『もうほんと今後お前らそれじゃやってかないしこっちもやっていかないから』って言われてん」

ヒナ「それなんてキレたん?逆ギレしたん?」

ヨコ「逆ギレしたっていうかもう、もうじゃあええわ思ったからもう『はいはいはい』みたいな感じやったけど。覚えてるよねほんまに。」

ヒナ「(笑)それでも単体で怒られたやつやろ?(笑)」

ヨコ「でもよく考えたけど酒飲んでやるのあんまよくないかもしらへんね。ラストシーンが」

ヒナ「そやんな、時間もたって。『突然の横山くん登場で思わず布団で叫んじゃいました。今日も色々と過去の放送が流れましたが村上くん横山くんはそれぞれ特に印象に残ってた回はありましたか?』…もうでもあんま覚えてないなぁ」

ヨコ「いや俺はもうキッサコさんやわ」

ヒナ「言えへんかってんな」

ヨコ「うん。キッサコさんで合ってる?合ってる?キサッコさんってずっと…キサッコさん?キサッコさんが合ってんの?」

ヒナ「キッサコさんがおうてんねん」

ヨコ「キッサコさんが合ってんの?」

ヒナ「キッサコさんを『キサッコさんキサッコさん』言うて」

ヨコ「そうそれ言われへんかったよね(笑)あとやっぱ俺、大阪太郎!」

ヒナ「大阪太郎やったよ、10時台で」

ヨコ「流したん?曲聴いたん?」

ヒナ「聴いた聴いた」

ヨコ「あれやっぱね、おもしろかったよね」

ヒナ「あ、K太郎さんからさっき伝言あって聴いてるらしい」

ヨコ「あぁそうなんや」

ヒナ「『軽トラさん軽トラさん』言うて」

ヨコ「(笑)」

ヒナ「(笑)名前も全然言われへんかって」

ヨコ「懐かしいなぁそう考えたら。なんかでもみんな変われへんね。なんか笑ってる顔見たら」

ヒナ「いや変わっとるよみんな!着々と。あっそうや『レコメンといえばK太郎さんがマスクをしていたのがずっと不思議でなりませんでした。いつも罰ゲームでマスクを…あぁ、マスクの臭いを嗅がされていましたね。今マスクの臭いを嗅ぐか嫌いなカブトムシ触るならどちらを選びますか。』マスクもうないやろ?」

ヨコ「うんこみたいな臭いすんねんな(笑)いや、まじで!」

ヒナ「いや酷かった」

ヨコ「いやマジで臭かってん!K太郎さんはへへって笑ってるけどあれ内心すげえ傷ついてたと思うわ、なぁ?」

ヒナ「そやでぇ」

ヨコ「言ってた言ってた」

ヒナ「ええ大人が自分のマスクうんこうんこ言われて」

ヨコ「そらそうやわ。もう時効やから言うけど文化放送さんから貰った新幹線のチケット売ってました。もう最後やから。卒業やからもう言う。売ってました。」

ヒナ「当時なぁ」

ヨコ「帰ったフリしてました大阪に。助かってました。あれがないと今の私たちはないです。」

ヒナ「そやな。四ツ谷時代たまに間違えて来週の分もとか言うてくれてたやつも返せんかったもんな。」

ヨコ「そう、だから四ツ谷やったじゃないですか文化放送が。その途中に高めで売れる金券ショップがあったんすよ。」

ヒナ「そこ行ってた。だから俺が行けへんときはヨコに渡してヨコが行ってくれて。ヨコが行かれへん時はヨコの預かって俺が行って。雑居ビルのな、4階かなんかやったな。」

ヨコ「2万8千円くらいになってたんかな」

ヒナ「ひかりからのぞみにたまにな、なった時のあのでかさは」

ヨコ「2万8千円もらった瞬間に文化放送行く道中にパチンコがあんねや(笑)困ったもんやで、そこに行ってまうね~ん」

ヒナ「俺は行かんかったよ(笑)」

ヨコ「もう、もうプラマイゼロです」

ヒナ「出た出た~言うて(笑)」

ヨコ「すみません本当に。お酒飲んでるからええやろ時効やこれは」

ヒナ「『村上くんがリスナーにプレゼントすると言っていた…ううわ!!!!前番組スーパースターQRの番組特製ストラップ20本ほど新幹線に忘れてきた大失態が忘れられません。結局ストラップは見つからず代わりの物を持ってくるのは、くるのに、あっ代わりの物を持ってくるように言うたのにまだやんかと横山くんに散々怒られた時にも気持を持ってきましたと答えた村上くん当時から本当にさすがすぎます。』あったあった!あの上に入れててんな!座席の荷物入れのところに」

ヨコ「あぁー!!!!なんか言ってた!!!!」

ヒナ「あった!覚えてる覚えてる!ほんでそうそれを持って来るのを忘れて。寝てたやんか当時はよう新幹線の移動も。ほんで自分の荷物は持って来るけどそのリスナープレゼントや言うてたやつをもう忘れて、そのままほったらかしにしてたわ」

ヨコ「覚えてるわ俺それなんか言ってたん」

ヒナ「どうしたらええ?もうか、金払ったらええかもう(笑)」

ヨコ「マジやでこれ。マジやですぐ払えるから。」

ヒナ「当時せやったな(笑)」

ヨコ「またまた~って思ってるかもしれんけどマジやから」

ヒナ「えー『ヨコヒナで長年レコメンをやってきた2人だからこそ思うお互いの良いところや尊敬しているところを教えてください』

ヨコ「なんかアイドル誌のインタビューみたいやな」

ヒナ「ほんまや(笑)散々あったけど…ほれ、いいで。お前俺の舞台観たとこやろ」

ヨコ「アッハハハハハ(笑)」

ヒナ「10年、10年見たわけやんか最後」

ヨコ「お前やっぱすげえな!(笑)すげえ!いややっぱでも続ける凄さって感じましたよ。このラジオしかりね、そのやっぱそのイフオアもそうやけどやっぱり続けてた凄さっていうのと、あとこの辞めるね美学っていうのもやっぱり凄いなって思いますよ。」

ヒナ「後は?」

ヨコ「(笑)おめえすげえな」

ヒナ「いや、あるやろそら」

ヨコ「悟空めっちゃ言うでたぶん今の(笑)」

ヒナ「(笑)」

ヨコ「いやいやほんまにそう思うわ」

ヒナ「ヨコはなぁ…」

??「いやいやいやこぼしすぎ」

ヨコ「こんなんなんかもう」

ヒナ「お前口元だらしななったよな(笑)なんか(笑)」

ヨコ「あほか昔からや!昔からじゃ!ちょっとマシなったわ!」

ヒナ「(笑)…ヨコはでもあれですよね昔に比べたらまだ思ってることを分かりやすく言うようになりましたよね」

ヨコ「あーそう分かれへんわ」

ヒナ「当時はやっぱスタッフはね敏感に気づいてると思うけど、まぁ照れ屋なところがね、どうしてもあるからあんまり思ってることをこう分かりやすく言うことはなかったけど」

ヨコ「あーそう?」

ヒナ「なんかそれはすごい変わったなって思うところでもあるし。うんだからやっぱこれってやっぱり長い付き合いやったら」

ヨコ「いやもうええわこの話もう(笑)」

ヒナ「いや、言わずもがなじゃないと分かれへんことってあるやん。長ければ長いほど。でもそれをようやく言うようになってきたっていうのは」

ヨコ「ちょっとまってみんなさ、ニヤニヤして聞くんやめてくれへん?ほんまに。大人が。」

ヒナ「あ、でもほらまだ照れ屋なところがあるやろ」

ヨコ「いやいや、まぁまぁまぁまぁね。そりゃまぁ、いいじゃないですか」

ヒナ「まぁが増える時お前そうやろ」

ヨコ「(笑)」

ヒナ「まぁまぁまぁまぁ言うて(笑)まぁでもメンバー想いというところはもうずっと変わらん」

ヨコ「いやそれはもうみんなそうですよね」

ヒナ「いやいやだから今日もそうですよね、ようこんな時間までね」

ヨコ「いやいやそれはもう」

ヒナ「待ってくれて。大変やったはずやのに。あっこれでタイトルコールなの?もうでも終わるぞ1時やから。…そうですか、じゃあ始めて参りましょう」

ヨコ「関ジャニ∞横山裕と」

ヒナ「関ジャニ∞村上信五の」

ヨコヒナ「「レコメン」」

 

ヒナ「いやいやなんか懐かしかったわ」

中間「めっちゃおもしろかった」

桐山「めっちゃわらった!」

ヨコ「え、俺が来るから今日スペシャルで夜中5時くらいまでやるって聞いてんねんけど」

「「「いやいやいやいや(笑)」」」

桐山「いや、聞けるけど!」

ヒナ「何言うてんねん」

中間「全然やりますけど!」

ヨコ「あの俺が来てるねんで?」

桐山「いやそうですよね!あの横山くんが来てるんすよね(笑)」

ヨコ「あの俺やで?」

桐山「どの俺なんすか(笑)どの俺なんすか(笑)」

ヨコ「(笑)」

のりさん「いやあの横山くんよ、あのね!横山くん」

ヨコ「あの俺が来てるのに」

のりさん「そうですよね!」

ヨコ「通常で終わるん?」

中間「残念ながら、いや、でももっと聞きたかったしねぇ」

ヒナ「いやでもなんか懐かしかったよね、あんまこう大人数でわちゃわちゃするというよりも2人で喋ってた時のね空気感というか」

のりさん「ふんわりしてた」

中間「ブースの外から見てて改めて凄い番組なんやなって思いました。歴史のある番組」

ヨコ「いやそれをねぇ」

桐山「4月からは僕らが」

ヨコ「プラス僕と」

??「いやいやいや復活するんですか?(笑)」

??「やる気でてきた(笑)」

??「今酔ってるから!(笑)」

ヨコ「やる気出てきたでー!!!!やるでぇー!!!!」

ヒナ「ほな俺とのりくんが卒業するから」

のりさん「俺はいるわ!俺はいる!のりはいる!」

ヨコ「まだまだやるでぇー!!!!」

??「いい時間なってきたから」

中間「まだまだありますんで最後までお付き合いください。それでは一旦CMです。」

 

中間「さぁエンディングです。引き続き横山くんにも残っていただいています。ではメール紹介しますね。『久しぶりの2人のレコメンいかがでした?』」

ヨコ「いやいやなんか新鮮でしたね、逆に。あのー何年やったんすか?僕。10何年くらいやったんすかね」

中間「そうですね、13年くらいですねだいたい」

ヨコ「なんか新鮮やったしでもなんかその懐かしさもなく、なんかその普通にできるというか、うん。まぁまぁ言ってもね、関ジャニ∞でずっと一緒にやってるから」

ヒナ「そうそう、おうてないわけじゃないから」

中間「さぁそして『横山くん来てくれてありがとう、嬉しすぎて涙が止まりません』」

ヨコ「でしょうね」

中間「自分で言うた(笑)」

ヒナ「自分で言うなて(笑)」

ヨコ「そうだろう(笑)」

中間「『村上くん次週最後のレコメンですね。来週が来るのがさみしいですが村上くんレコメン最終回に向けて意気込みを聞かせてください。』」

ヒナ「いや意気込みなんかあらへんけど、せやったら今日10時からヨコ来てくれりゃよかったのに」

ヨコ「俺は全然よかってんけど!だからもう5時までやったらええんちゃう?」

「「「(笑)」」」

ヒナ「お前1人でリッスン行ってこいや」

ヨコ「そ、そ、そ、ソネちゃん?」

「「「(笑)」」」

のりさん「よく!よくその名前が!(笑)」

??「覚えてたんですね」

ヒナ「俺らがやってた頃はな?」

ヨコ「ロンパースめっちゃ愚痴ったん覚えてるわ(笑)」

ヒナ「来週なぁ」

ヨコ「いやいやそれは言ってよ!もうリスナーの皆さん待ってるし!」

ヒナ「まぁまぁまぁまぁ、集大成的なこともないけどね、いつも通りといいますかねぇ。粛々とできたらと思いますけどね。まぁそんな文化放送に来なくなるわけではないのでね」

中間「そうですね、新しい番組始まりますし」

ヒナ「そんななんか悲しく卒業というよりは、まぁまぁ明るく送り出していただければまぁ1番ありがたいかなと思いますけどもね」

ヨコ「こんだけ人集まるってね」

中間「そうですよ!愛されてる証拠ですよ」

ヒナ「それかもうむっっちゃいらんこと言うてこの番組終わらせるかどっちかやな」

桐山「やめてくださいやめてください!4月からも新しく続きますので!(笑)」

ヒナ「お前ら(中間・桐山)のせいにして終わらすかやな」

桐山「すぐニュースなるからね!」

ヒナ「禁止用語連発してやろうか(笑)」

桐山「レコメンやからいけそうやけどね」

のりさん「いけないいけない」

ヨコ「これ何分まで?」

ヒナ「あと1分。1回もキューシート見んかったもんな!俺とやってる13年間1回も見いひんかったもんな」

中間「そうなんですね」

桐山「今や村上くん台本ないですもん」

ヒナ「もうないない。だからもうそんな感じでできてるということや」

ヨコ「2人がちゃんとやってくれてるってことや」

ヒナ「そうやで」

のりさん「桐山くんと中間くんね、横山くんのおやすみがやっぱ半端ないから。あれがやっぱりね醍醐味だから」

??「おやすみがやっぱり」

のりさん「横山くんのおやすみ凄いよ!目が、目覚ましちゃうから!目覚ましちゃう!」

ヒナ「5年ごしの!おやすみやからな!」

のりさん「あのおやすみ聞きたいな!」

中間「それは勉強させていただきたいと思います」

ヒナ「おやすみの後のお前なんかチュッてやつやってたやんか」

のりさん「いいわ~!」

中間「それもいきましょう!」

ヨコ「俺そんなんやってた?」

ヒナ「やってたやってた!おやすみのあのチュやな!」

中間「まぁ来週最後ですから村上信五卒業スペシャル名場面集の後編をお届けしたいと思います。それではみなさんまた来週も是非聞いてください。」

ヒナ「ほな横山さん最後、ほれ!」

ヨコ「おやすみ…チュッ(濃厚なリップ音)」

「「「(笑)」」」

ヒナ「あほや(笑)あほや(笑)」