瞬きを忘れて

関ジャニ∞/SixTONES/日記

観た映画・アニメ(2021年5月、6月)

5月

新世紀エヴァンゲリオン (アニメ) 1~26話、1995年、Netflix

先月に引き続きエヴァ熱が止まらなかったのでネトフリに入った。TVアニメ版がどうしても観たくて。いや、最高でした。やっぱTVアニメ版が1番好き。最後らへんのカオスさも今観ればなんとなく着いて行ける気がするな。気のせいかも。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH (TRUE)² (映画) 1998年、Netflix

これは内容をすっかり忘れてしまっててもう1回と思って観たのだけれどもTVアニメ版の総集編みたいな感じとしか受け取れんかったな。よくわからんなぁでした。(完)(醍醐味)

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air / まごころを、君に (映画) 1997年、Netflix

この鬱々としたストーリー大好き。本当にアスカよく頑張ったと思う。TVアニメ版の日常パートを観た記憶が新しい中でこれ観たら余計に効く。エヴァシリーズで1番カロリー高い1本な気がする。

❁死役所 (ドラマ) 1~9話、2019年、アマプラ

なんとなく目について漫画が売れてるやつやんな~と思って再生押して観てみた。漫画原作やしアニメと思って再生したらドラマやってビックリ!そして松岡くんが出ててビックリ!そしてそして重岡くんも出てきてビックリ!重岡くんの回と子どもの虐待の回でめっちゃめちゃ泣いた。いいデトックスドラマでした。

蜜蜂と遠雷 (映画) 2019年、アマプラ

何かで予告編観てからずっと気にはなってた映画。アマプラで再会できたので観てみた。松岡茉優の演技好きなんよな。設定やキャスティングはすごく好みでした。ストーリーはうーん、特にワクワクしたり感動したりする事なく終わった。ピアノのコンクールの世界って大変なんやなぁと思ったぐらい。ピアノコンチェルトについて全然知らんかったから少し興味がわいた。原作は結構長編の小説みたいやからそっち読んでから観た方が面白く感じられそうと思った。栄伝亜夜と風間塵の連弾シーンが楽しそうで好き。

❁ぼくらの (アニメ) 1~18話、2007年、Netflix

エヴァのせいで鬱アニメ観たい衝動に駆られてぼくらのを観た。設定にエヴァ感はありつつもストーリーが好き。いつかなるたるにも手を出したいと思ってる。

❁駆け込み女と駆け出し男 (映画) 2015年、アマプラ

設定もキャストも絶対当たりやん!と思って観た。でも大半何言ってるかよくわからんかった。自分が歴史ものを普段観ないこととセリフが早口で聞き取りにくかったとこが原因かなと思った。あとお酒飲みながら観たこと。それでも分からんセリフをわざわざ気になって調べたりもう1回観たりしようという気にはならん感じやった。最後はめでたしめでたしみたいな感じで良かった。そこは理解できた。私の頭が追い付いてない映画やった。

野性爆弾のザ・ワールドチャネリング (バラエティー) シーズン1~3、2017~2019年アマプラ

やっぱあたまおかしいロケしてて最高やった。

 

6月

❁呪術廻戦 (アニメ) 2021年、アマプラ

5月に漫画を大人買いして一通り読んで16巻が出て読んでアニメ観たくなってもう1周した。芥見先生お休みしてるみたいやからゆっくり休んで欲しい。また続きが出るまで漫画読み返してアニメ観たくなったら観る。こんなハマる?

❁いろはに千鳥 (バラエティー) 2017~2019年、アマプラ

ぼーっとご飯食べながら観るのにちょうどいい番組。千鳥のロケは最高なんよ。

ピッチ・パーフェクト (映画) 2012年、アマプラ

ピッチ・パーフェクト2 (映画) 2015年、Netflix

ピッチ・パーフェクト ラストステージ (映画) 2017年、Netflix

元気出したい時に観たくなるピッチ・パーフェクトシリーズ。仕事が立て込んでしんどくなってた時に観た。やっぱり元気が出た。THE陽気な洋画なんやけどアカペラの話やからストーリー以外にも色んな音楽が出てくるのが楽しくて大好き。1作目のリフオフのシーンがめちゃくちゃ好き。2作目のダスサウンドマシーンがかっこよすぎて痺れる。最後の大会のシーンはいつも泣いちゃう。3作目はアクション作品やったかしら?と思うような迫力シーンもありつつ、パフォーマンス力が上がったベラーズが観られてかっこよくって好き。大人になっても青春してる感じがたまらん。そういうの大好き。洋楽あんまり詳しく知らんからもっと聴いてみたいなと思う。いいなぁ、私も歌うまになりたい。

❁ぼくらの (アニメ) 、19~24話、2007年、アマプラ

残酷やけどなんかあんまり悲壮感は漂ってなくって(私の感性の問題かもしれんけど)そういうところが好き。

オーシャンズ8 (映画) 、2018年、アマプラ

定期的に観たくなるこの映画。何回観てもかっこよくってたまらん。ケイトブランシェット様渋くてかっこよすぎる。漫画の世界から飛び出してきたみたいな美しさがあるな。ほんまに同じ世界に生きてるんか?って思うくらい。アンハサウェイの役柄も好き。見た目は非の打ち所がないのに同性の友だちが少ないから犯罪者になるのとかチャーミングすぎるやろ。

❁僕のワンダフル・ジャーニー (映画) 、2019年、アマプラ

犬の転生物語。犬飼ったことないけど泣いた。これは泣かせるタイプの映画やなと思って構えて観たけどまんまと泣いた。後でこの作品が「僕のワンダフル・ライフ」の続編ということを知った。話は独立してたから特に関係なさそう。観てる途中からトレントがちょっと中山きんに君に似てる気がする...と思って集中力切れた。僕のワンダフル・ライフもアマプラにあったからまた今度観てみようと思う。

 

7月はもっといっぱい映画観たいな。

ウォッチリストやマイリストに入れてそのままになってる作品がいっぱいある!