瞬きを忘れて

関ジャニ∞/SixTONES/日記

観た映画・アニメ(2021年11月/12月)(2022年1月)

去年の11月からの分が溜まってたので一気に書きました。

架空OL日記を知れてかなり嬉しい。

何気なく観たものがめっちゃ好みやったときのあの幸せな気持ちを味わった。

そんなにたくさん観る時間も余裕もなくなってきたから1月末でとりあえずNetflixは解約した。

また観たくなったら再開しようと思う。

2月から動画配信サービスはアマプラだけ利用していこう。

 

2021年11月

❁八日目の蝉(映画)2011年、アマプラ

家族って何なんだろうか、血がつながってれば家族なのかと考えさせられる話。

 

2021年12月

鬼滅の刃 無限列車編(アニメ)2021年、アマプラ

煉獄サァン……生きててほしかった…。ちょっとだけオールザッツの時の田崎さんがよぎった…。「よもやよもやだ」って煉獄さんが言った時「本物やー!!!!」ってなった。

❁ヤクザと家族(映画)2021年、Netflix

舘ひろし激渋でたまらん。あんなダンディなおじさま存在するんや。舘ひろしみたいな人と結婚したい。好きな芸能人聞かれた時の返答いつも困ってたんやけど舘ひろしって答えるわ。ストーリーも良かった。綾野剛幸せになって欲しい。ヤクザの生きづらい部分というかそういう感じが伝わってきて切なかった。いつも龍が如くの実況プレイ動画をYouTubeで観てるからさ…桐生さん…。(桐生さんは出てこない)

 

2022年1月

❁架空OL日記(映画)2020年、テレビ

お正月の深夜にテレビで放送されてたのをたまたま見つけてちょっと観てたらおもしろくて最後まで観ちゃった。最初はバカリズムがOLの格好しててコントみたいやなと思って、その違和感がおもしろかったけど段々馴染んでいったのが不思議やった。何気ない日常を物語としていくところが私の大好きな感じやった。出てる俳優さんや女優さんも好きな人ばっかりでさらに好きなった。特に夏帆臼田あさ美はアツい。ずっと観てるとほんまにああいう生活してるOLが存在してそうな気持ちになるけどみんな顔もスタイルも抜群でやっぱ芸能人ってすごいなと思った。カルテットに次ぐ何回も観たい作品になりそう。終わり方も最高やった。話の途中で「今うちらに必要なのはさ、真実じゃなくて矛先だから」っていうセリフがあって、こういう状況ってなんとなくやけどよくあるよな~と思えて好き。特に意識してないことが言語化されてしっくりくる瞬間ってスッキリしていい気持ちになるな。

❁架空OL日記(ドラマ)6-10話、2017年、TVer

ちょうどTVerで配信されてたから観た。やっぱりおもしろい。なんで当時観てなかったんやろうと思うくらい。バカリズムの心の中のツッコミがとんでもなく良い。

鬼滅の刃 遊郭編(アニメ)1-6話、2021年、Netflix

宇随さんが動くと頭に付けてる宝石みたいなやつがチャラチャラって鳴るところが好き。本筋のストーリーが重いだけに日常パートがより愛おしい。炭治郎ほんまええやつやな。

南極料理人(映画)2009年、Netflix

これもずっと観たかったけどなぜか観ずにいた映画。そういう映画がいくつもある。これはもっと早く観とけばよかったくらい好きやった。南極での日常を描いてるんやけど、誰かにとっての日常は私にとったら非日常で逆も然りなんやなと至極当然なことを実感した。カモメ食堂とか海街diaryとかそれこそ上にもある架空OL日記とかが好きな人には好きな感じかもしれん。出演している堺雅人関ジャニ∞の丸ちゃんそっくりに見えてかわいかった。

閉鎖病棟-それぞれの朝-(映画)2019年、Netflix

久しぶりの胸糞系ストーリーやった。鶴瓶師匠の演技がたまらんかった。泣いた。またしても綾野剛、幸せであれ。精神科の実習で閉鎖病棟に行ったことを少し思い出した。